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[MX-201812]マガジンX 2018年12月号 ニューモデルマガジンX

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販売価格(税込) 650 円
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販売動向から今後の戦略が透けて見えたプリウス
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アルピーヌのコンポーネンツ使ってシルビア復活を検討

出ては消え、を繰り返してきた日産のライトウェイトスポーツ復活のウワサ。
「シルビアの再来か?」とスクープ班も過去に何度も心を躍らせたが、今回はその存在にリアリティを持たせるコンポーネンツが実在する。
どんなストーリーが考えられるだろうか。

抽選倍率が20倍を超えたA110初回導入モデル

 日産とルノーが手をつないだのはいまから19年前、99年のことだった。当時、経営状況が芳しくなかった日産に乗り込み、大鉈を振ってリストラを進めたのは言わずと知れたカルロス・ゴーン氏だ。馴染みのあった車名が次つぎに消えていき、最近では「国内マーケットを軽視しすぎではないか?」との声も聞かれるが、振り返れば、今日も日産ブランドが存続しているのは厳しくてツラくもあった経営改善策が施されたからと言っても過言ではない。
 商品展開だけを見ていると「アライアンスの効果は本当に出ているのだろうか?」と実感しにくいが、生産や物流、コンポーネンツの相互補完まで視野を広げると、すでにさまざまな成果が現れている。16年に三菱をアライアンスに迎え入れたことで、今後はアジア地域を攻める動きが強まるだろう。ちなみにグループ全体の今年上半期の販売台数は553万台を記録した。

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