フェアレディZ NISSAN
NEWフェアレディZ直撃
禁断のトビラ、いや、禁断のページ(!?)を開いたキミが目にしてるのは、まだ誰も見たことのない次期フェアレディZの超ド級ナマ写真スクープだ。日産社内でコードネームC53Dを与えられて着々と開発されている6代目は、1カ月前に本誌で報じたとおり、11月の北米LAショーで初公開される。その姿を9カ月も早く捕らえ、包み隠すことなく掲載したのが今月号のトップを飾る、このスクープ記事だ。
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レガシィ TOYOTA&SUBARU
ここまでわかった!トヨタ&スバル共同開発FRスポーツの真実
両社が開発を進めている新型車の社内呼称は「UPS」。搭載エンジンはEJ20型2Lボクサー4のNA版がベースで、目標性能は220ps/21.0kg-mだ。リッター当たり100ps超えを実現しているシビック・タイプR(225ps/21.9kg-m)並みのハイチューンド・ユニットに仕立てられる。現在、EJ20型NAエンジンには大きく分けて3種類ある。DOHCがハイオク仕様のレガシィ用(190ps/20.0kg-m)とレギュラーガソリン仕様のフォレスター用(148ps/19.5kg-m)、そしてSOHCがレガシィとインプレッサに搭載されているユニット(140ps/19.0kg-m)だ。
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アコード HONDA
ジュネーヴショー開催までわからない新型アコード気になるディテール17連発
本来ならデビュー時には国内でもアキュラ・チャンネルが立ち上がり、日米の両マーケットでアキュラTSXを名乗る予定だった開発コード2PDこと新型アコード。ホンダ自らが公表しているように、その実車は3月開催のジュネーヴショーで初めて披露されるが、ひと足先に本誌だけが触れて座ることに成功した。ジュネーヴショー開幕まで待ちきれない読者のみなさん、ぜひ本誌オリジナルのナマ写真でディテールまでじっくりと味わってほしい。
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