[MX-201803]マガジンX 2018年3月号 ニューモデルマガジンX

スバルWRXの行く末を占う 新世代プラットフォームとFA20型ターボで武装
EyeSight開発部隊から人材流出
SUV販売No.1の座を再び狙え!ヴェゼル1Lターボ
次世代クラウンとシャシー共有 今度のMIRAIは後輪駆動
速報!カラー11ページ デトロイトショー現地レポート
トヨタからの技術供与で実現 フォレスターPHV
国内向け3ナンバー化を裏づけるテストカー激写 12代目カローラ
LG製バッテリー搭載 航続距離は600km リーフ60kWh
マイナーチェンジで商品力アップ シエンタ
海外勢のSUVブームは天井知らず!フォルクスワーゲンT-CROSS レンジローバー・イヴォーク メルセデスベンツGLS キャデラックXT4/アウディSQ2…etc
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NEWクラウンと同じプラットフォーム起用して後輪駆動に生まれ変わるMIRAI

世界初の燃料電池車として登場したMIRAIが意外にも早く、デビューから5周年でフルモデルチェンジされることが判明した。しかもシャシー刷新に加えて駆動方式まで変更されるというから驚きだ。

タンク位置が変わっても次期モデルも4人乗りか

 EV(電気自動車)と同じくCO2を排出しない存在でありながら、一充填あたりの航続距離が約650?(カタログ値)、かつエネルギー源となる水素の充填が約3分で完了する利便性をも身につけている――ひと足先に市場デビューを果たしていたEVのリーフを牽制するかのように、トヨタはこんな触れ込みで14年冬にMIRAIを発売した。まだ水素ステーションが少なかったこともあり、リリース当初は限られた地域での販売からスタートしたが、いまでは全国のトヨタ店&トヨペット店へと取り扱い網が拡大(ただし、専用設備が備わった整備拠点を持っていないディーラーもある)。徐々にではあるが、水素ステーションも増えつつある。
 とはいえ、燃料電池車はまだまだ特殊な存在で、MIRAIのモデルライフも長くなるのでは?と予想していたスクープ班が意外な情報をつかんだ。なんと、一般的な乗用車と同等の5年で世代交代を果たすことが決まったという。すなわち、次期MIRAIは19年冬にも登場する。

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