スクープ
2005年 11月

 スカイライン  日産
 ショールームへ見に行くより(?)よくわかる
 NEW スカイライン 熟成のポイント
予想発売時期:05年11月30日
●全長×全幅×全高:4640mm×1815mm×1395mm
●搭載エンジン:3.5リットルV6


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インテリアの質感が上がってますます買いたい1台に進化
 根っからのスカイライン・ファンだからこそ「現行V35型はスカイラインじゃない!」と思ってるオレ。でも新型が出ちゃうと、やっぱり気になるんだよね。今月のマガジンXにスクープ記事が出てるって言うから、早速、買ってきた。(パラパラとページをめくってスカイラインの文字を探す)

 あぁ、これね。当然だけど、MCだからあんまり変わってないな。けど、何か違うなぁ。よ〜く見るとフロントバンパーとサイドシルプロテクターが抑揚のついた形に変わってる。ヘッドランプはプロジェクター式になって表情がシャープに。これだけでも変わり映えするモンなんだな。それにヘッドランプ・レベライザーも加わるのか、へぇ〜。

 リアコンビランプもビミョーに造形が変更されて精悍になったような気がする。そうそう、インテリジェントキーのリクエストボタンがランプに組み込まれるんだよね。タイヤ&ホイールは6速MT車が19インチのままで、5速AT車は1インチ大きい18インチになる。走り関係ではデュアルフローパス・ショックアブソーバーを採用。通常走行時の滑らかさとコーナリング時の安定感が両立するってのは興味深いね。

 室内はどうかな。ドアアームレストにステッチが入ってソフトパッドが貼られ、ティーダみたいに高級感が高まっている。それ以外は変わってないようだけど、説明を読むとナビが新しいそうだ。画面がティーダ以降の日産車と同じわかりやすい描画になるんだとか。併せて携帯電話のハンズフリー機能が備わってブルートゥースにも対応。エアコンにはプラズマクラスターが組み込まれるし、左右独立して温度調整が行えるのも便利そうだ。

 グレードはGTプレミアムに一本化されるようだけど、ボーズサウンドシステムやスポーツステアリングが省かれるから、実質GTと同プレミアムの中間的なグレードかな。

 いやぁ、それにしてもここまでわかっちゃったら、もうショールームに見に行く必要ないなぁ。次に行く時はハンコと予約金持参だな。色はどうせなら新色のブリリアントシルバーMにしたいゾ。

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セダン同様、クーペの空調にも左右独立温度調整機能が加わる。運転席と助手席それぞれで好みの温度に設定できる。 大型バッテリーとともにヒーター付ドアミラーを標準化。雨や雪の日に役立ちそうだ。

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新形状に変わるディーラーオプションの3次元リアスポイラー。左右の張り出し量が抑えられて落ち着いた上品な造型に変更される。

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スピーカーリングには本アルミを新採用。センタークラスターと統一されることで高級感に磨きがかかる。
ドアアームレストは表皮とクッションが見直されてソフトな仕立てに。併せてステッチも施され、質感の向上が図られている。
2.5リットルセダンも装備が充実

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MCから1年が経過するセダンには一部改良が施され、全車にヘッドランプ・レベライザーとプラズマクラスターが新採用される。さらに、2.5リットルモデルは装備設定も見直され、ベースモデルの250GTには運転席パワーシートとインテリジェントキー、イモビライザーが、同プレミアムにもインテリジェントキーおよびイモビライザーが標準装備される。なお、ハイビーム時に点消灯の切り替えができないフォグランプは法規対応により、廃止。ボディカラーではダイヤモンドシルバーMがブリリアントシルバーMに差し替えられる。

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RX-8なんてちっとも恐くない
スクープ班が入手した販売資料にはスカイライン・クーペの競合車としてRX-8が掲載されていたが、そこに紹介されている内容はケチョンケチョン。「前ドアを開けてからでないと後ドアが開かず、後席の乗り降りは不便」とか「エンジンは、いかにも非力で、組み合わされる4速ATも設計の古いシステム」、「内装はスポーツカーらしさを強調していますが、質感も低く、子供っぽさはぬぐえません」など、『勝負にならない』と言わんばかり。もし店頭でRX-8の名称を出したら、セールスマンも同じことを口にするのかな?
現行モデル

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はみ出し情報
フェアレディZと異なり、スカイライン・クーペの3.5リットルV6エンジンは現行モデルと同じスペック(280ps/37.0kg-m)を踏襲。10・15モード燃費も8.6km/リットル(MT車)のまま。


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