SCOOP
■07年12月号
トヨタ党が泣いて喜ぶスポーツモデルの復活

ラインナップからスポーツ&スペシャリティモデルがなくなってしまったトヨタ。
しかし水面下ではいくつものプロジェクトが進行中だという。
まずはスープラの後継と言われていたFT-HSの他に直系モデルが存在することが判明。
駆動方式はFRで3.5L-V6を搭載、トランスミッションは6MTと8AT(トルコン式ながら世界ナンバー1のATメーカーとしての意地をかけた自信作らしい)。
デビューは2011年を目指す。
その他にも新世代FRプラットフォームを採用する次期レクサスGS-F(4.8L-V10搭載モデルもあり)や、2.5L直4を搭載するFWDスポーツのレビン&トレノの復活(ハチロクの再来と考えられるスバルとの共同開発車とは別)もある。

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