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家電用のAC電源で約8時間、それで200km走る。それに専用の急速充電器を使えば、たった15分で80%の充電が可能。さらに言えば掛かる費用はガソリン代の1/3(深夜帯なら1/10)。
電気自動車もここまで来た。それもこれも新開発された次世代リチウムイオンバッテリーのおかげ。もちろんスバルの独自開発。担当者によると「プラス側電極に従来材料の2倍から3倍のリチウムイオンを蓄えることができますし、高容量バナジウム材料とリチウムイオンを効率的に電極に取り込む技術によって、同重量のマンガン系リチウムイオンバッテリーと較べると、エネルギー密度を約2倍にまで高めることができました」とのこと。それにぶっちゃけた話、スバルの中ではちょっとカッコいい。3985×1695×1570mmというコンパクトサイズもいいし、さらに煮つめればそこそこのフォルムに仕上げることができそうな気がするのだ。
ただちょっとマヌケなことを考えてしまった。もし国内のクルマのほとんどが電気自動車になったとすると、真夏の連休前は大変なことになるだろうなぁ、と。ただでさえ消費量過多で電力会社がパンクすることも少なくないのに、全員がいっせいに充電したらさぞかし……。いらぬ心配である。それにまだまだ先の話だろうし。
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