次世代レガシィ予告編
北米で開幕したデトロイトショーには将来のニューモデルを予告するコンセプトカーも数多く出品される予定だが、その中の1台としてチェックしておきたいのがレガシィ・コンセプトだ。誕生20周年を迎える今年、レガシィは5代目に生まれ変わる。その予告編として公開されるのが同コンセプト・モデルである。
ボディサイズは4795mm×1820mm×1500mmで、ホイールベースは2750mmに到達。この寸法からも次期モデルがワンクラス上に格上げされることが読み取れる。
出品車はコンセプト版としてショーアップされているものの、基本的な造型やスタイリングは量産版と大差ないはず。4WD車であることを強調する前後ホイールアーチやカタマリ感あるフォルム、随所に盛り込まれたエッジがシャープな印象を放っている。タイヤサイズは225/45R19。
ボンネットフード下には3.6Lボクサー6が搭載されており、前述のボディサイズともども、歴代モデルよりクラスアップを図ることがわかる。
一方の内装はショー用に4シーター化され、ホワイトレザーが用いられてプレミアム感を演出。ドアミラーの代わりに設けられたサイドリアビューカメラの映像はルームミラーの位置に映し出される。
また、センタークラスター、センターコンソール背面、そしてフロントヘッドレスト背面の各箇所にモニターが装備され、乗員みんながくつろぎながらエンターテイメント映像を楽しむことができるという(これもショー用の演出だろう)。
なお、5代目レガシィは初夏に国内で発売される見通しだ。









