世界で問題噴出、子供に潰されるモーターショー!?
先日、10月に開催されるパリサロン事前記者発表で、仰天の発表がなされた。それが「平日をプレスデーに設定し、子どもを入れないようにした」。実際は、「プレスの皆さんがゆっくり取材ができるように」っていう、やんわりとした但し書き付きだったけど、これって、つまり、お子様出禁ってこと!?
しかし、ここまで世界的な問題となっていたとは。じつはこの現象、東京モーターショーのプレスデーでも見られ、現場では不満の声が大噴出。とくに撮影の邪魔になる場合には、困りものである。モーターショーは紹介されてナンボなのに、子供ごときに妨害されるとは、主催者も気が付いているだろうに。
そもそもなんで子供が、プレスデーに……。世の中そんなに子供新聞があるのか? イヤ、中には、本当に子供新聞のちびっ子記者もいる。彼らは自慢げに腕章をして、メモを取ったりしており、記者魂炸裂しているので、それはそれで素晴らしい。問題は恐らく、どっかのお偉いサンが連れてくるのだろうブラブラする子供だ。 そんなに子供を連れてきたいなら、「お子様プレスデー」でも設けてはいかがか? クルマに乗り込むのも子供なら、写真を撮るのも子供。座高が低いから、写り込みも少なかろう。フェラーリの撮影は得意だけど、ハマーは三脚持っていかないと無理かも、だ。「業者内覧デー」では、ダブルのスーツで決めたエアロ屋さんとかもじっくりと採寸できる。特別入場料1万円ぐらいならお互い文句も出まい。儲けは自動車メーカーにもバック。さらには「レディスデー」「カップルデー」など、パチンコ屋ばりの日替わりサービスというのもどうか。入場者が減る一方と嘆くぐらいなら、試す価値あると思うけど……。





