「居酒屋タクシー」で盛り上がろう!
昨日、財務省はホームページで、いともあっさりと、職員がタクシー車内で、現金、金 券、缶ビールなどの便宜供与を受けていた事を認めた。中間集計ながら、最悪のケースでは、5年間にわたり、年間150日程度もの金品の受け取りを認めている。
[財務省]公費によるタクシー利用に際しての金品の提供に関する調査について
http://www.mof.go.jp/mof/tyousa200605.htm
空いた口が塞がらない。どれだけ仕事が忙しいのかは知らないが、国民の金で残業代を稼ぎ、さらにおそらく出勤日数の半分以上をタクシーで帰り、あげくの果てに金品をもらう。最早、国民への反逆行為である。
で、財務省がさっさと公表したと思ったら、民主党の長妻議員が調査していたのだ。こうした「居酒屋タクシー」は、他の省庁にもあり、現時点でも実に500人以上の官僚が自主申告レベルだけで、何らかの便宜供与を受けていた事が、本日の国会で明らかにされた。
[民主党]【衆院決算委】官庁職員のタクシー接待問題追及 長妻議員
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=13442
自己申告の後、本気で調査したら、一体、どのくらいの余罪がでてくることやら。「官僚の闇」はとどまるところを知らない。





