レシートをチェックしよう。
5月1日からガソリンの暫定税率が復活した。報道によれば、巷のガソリンスタンドの80%が、即日価格引き上げを実施したという。だが、ちょっと待て!本当に25.1円の「増税分」を価格転嫁しているのだろうか。「揮発油税53.8円」と記してあるレシートを受け取ったら、念のため聞いてみよう。「本当に税率アップ後に仕入れたガソリンですか?」と。
小売価格はスタンドが自由に決めることだが、「増税分」と偽って、実は税率アツプ前のガソリンを虚偽記載して売っているとしたら、これは立派な犯罪である。いわゆる「便乗値上げ」は仮に4月1日に、そのお店が暫定税率分をドライバーに請求せずに売っていたとしても、道義的におかしい。要チェックだ。
それにしても町村官房長官、少し前の会見では、在庫分があるから、GW中はすぐに価格アップしないだろうなどと語っていた。ところが実際はどうだろう。昨日の会見では「個々のスタンドの価格設定に口は出せない」という主旨の発言をしていた。無責任ではないのか?





