今日からまたガソリン価格が上がった
昨日は国会関連のニュースをご覧になった方々も多かっただろう。民主党議員の人垣をかき分けて、河野衆院議長がなんとか議場につき、結局与党議員の賛成多数により、参議院の「みなし否決」の形で、衆議院で特措法が再可決された。今回の暫定税率復活劇では、ガソリンスタンドもほぼ足並みを揃えて、本日から消費者への価格転嫁を行っている。
次は今月13日と目される道路特定財源の10年間使い道の維持に向けた法律が国会で通るかどうかだ。というより、与党がまたもや強行採決するかどうかだろう。死に体福田政権のもと、「一般財源化」も本当に実現するのか、怪しいものである。また、マガジンXが過去一貫して主張しているように、一般財源化と暫定税率維持は本来整合性がない。国民の理解が得られる徴税のあり方と使い道をしっかり議論した上で、ぜひ行政執行を行ってもらいたいと忸怩たる思いで政治を見る今日この頃である。





