59兆円のうちの1億円なんて
何とも思わないのだろう。国交省所管の公益法人「国際建設技術協会」が作成した海外の道路事情の資料のことだ。昨日の国会で、3冊作って9200万円を道路特定財源からくすねていたことがバレた。しかも、内容たるやお粗末極まりないもの。中期道路整備計画で59兆円が必要であると、主張しつづけている国交省。偶然にも年間の道路特定財源の10倍の数字で、「暫定税率」10年延長の根拠ともなっている。
自分たちの天下りを確保し、老後を悠々自適に暮らしたい。マッサージチェアで自分たちの福利厚生を充実させたい。自分たちの権益を確保し、補助金行政で地方に対する影響力を行使したい。小役人どもの魂胆見え見えである。なにが「国民のため」「地方のため」か、いい加減にしろ「自分たちのため」じゃないか。
国際建設技術協会/御挨拶と国際建設技術協会の沿革
http://www.idi.or.jp/gaiyo/gaiyo.htm





