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2008年01月29日

新型アテンザ登場

02年5月の初代デビューから丸5年以上を経てアテンザがフルモデルチェンジ、2代目に生まれ変わった。

ボディサイズが拡大されて全幅が1795mmまで広がった新型の開発コンセプトは「高速ロングツアラー」。長距離ドライブが安全&快適にこなせるよう、フロントノーズには新開発の2.5Lエンジンが搭載されており、斜め後方から接近してくる車両をレーダーが検知してドライバーに知らせるリアビークルモニタリングシステムも国内初設定。また、空力特性の改善によって5ドアスポーツおよびセダンのCd値は0.27(ワゴンは0.28)を達成、静粛性向上と相まってキャビンでの居心地も向上しているという。全車レギュラーガソリン仕様という点も、このご時世、嬉しいポイントだ。

税込み価格は207.0~267.0万円。国内での月販目標台数は1500台だ。

動画を見る。(Size:1MB)
(※音が出ますのでご注意ください。)

初代は国内外で132の賞を受賞し、世界累計生産台数は132万台に達したという。一方の新型は欧州を皮切りに国内、そして今後アジアと北米でも売り出され、軌道に乗った後は年間30万台もの販売が見込まれている。ちなみに北米向けは現地ニーズに合った専売車となることも言及されており、本誌でスクープしたワイドボディが与えられるはずだ。

国内での月販目標は1500台と控えめだが、その内訳を関係者に聞いたところ「ワゴンが40%、スポーツとセダンが30%ずつ、と見込んでいる」とのこと。先代はワゴンが50%、スポーツが30%、セダンが20%だったというが、今回はセダンに力が注がれている模様。実際、テレビCMやカタログに登場するイメージリーダーも先代の5ドアスポーツから一転して今回はセダンが抜擢された。この点に関しては「質感アップも果たしたことでユーザーの年齢層が若干上がりそう。『自分の意志でスポーツセダンを選ぶ30~50歳代のビジネスマン』というターゲットユーザーにもっとも訴求できるのがセダンだろう、とのことでイメージリーダーの見直しを図った」と関係者は話す。

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