ダイハツ、年末までに商用車も一新
12月17日、ダイハツは新型タントを発表して年明けから3月までの決算期商戦に備えるが、その前には軽商用車も手直しすることがわかった。
具体的には12月10日にはミラ・バンをフルモデルチェンジ。また同日、ハイゼット(カーゴ&トラック)をマイナーチェンジでリニューアル。乗用車と並んで軽自動車マーケットで重要な役割を果たすモデルだけに、これらのクルマを一新することでシェアNo.1の維持をめざすのが狙いだ。
12月17日、ダイハツは新型タントを発表して年明けから3月までの決算期商戦に備えるが、その前には軽商用車も手直しすることがわかった。
具体的には12月10日にはミラ・バンをフルモデルチェンジ。また同日、ハイゼット(カーゴ&トラック)をマイナーチェンジでリニューアル。乗用車と並んで軽自動車マーケットで重要な役割を果たすモデルだけに、これらのクルマを一新することでシェアNo.1の維持をめざすのが狙いだ。

それまでの日産の野暮ったいデザインイメージをこっぱ微塵に打ち砕いたムラ―ノ。ヒカリモノが多くやや演出過多なライン構成ながら、誰が見ても“カッコ良い”という印象を与えるのに成功したエポックメイキングなモデルであった。
そのムラ―ノがアメリカのLAオートショーでニューモデルを披露。従来モデル同様、大胆なフロントグリルやグラマラスなボディラインが特徴であり、最近のSUVらしい出で立ちを演出している。が、ファーストインプレッションはやや平凡。まとまり過ぎていて退屈な印象というのが正直なところである。
またインテリアは新デザインのシートやステアリングを採用したほか、新しい照明システムやデュアルパネルムーンルーフも装備。ちなみにベースはアルティマで採用されているDプラットフォームで、心臓部は265psを発生する3.5LのV6(VQ35DE)、組み合わされるのはエレクトロニックCVT、そして新型ダンパーの採用でスムーズな走りを実現しているという。
アメリカでの発売は来年1月を予定。大ヒットした初代を正常進化させた新型ムラーノ。ヒット作の後継は難しいと言われるが、果たしてムラーノはどうなるだろうか。
[新型ムラーノ・プチ写真集]














マツダ・デミオが日本のRJCカーオブザイヤーを受賞したのは先日お伝えした通り。で、今度はヨーロッパでのお話。あちらの由緒あるカーオブザイヤーを受賞したのは、予想通りというか期待通りというか、鳴り物入りでデビューした新型チンクエチェントである。同時にノミネートされたプジョー308やメルセデスCクラス、もちろんデミオなど強力なライバルを抑えての栄冠。ちなみにフィアットは3年前にこのクルマのベースとなっているパンダでも受賞しているから、一粒で二度おいしい(!?)思いをしたことになる。もっとも両者とも名前負けすることなく、どこへ出しても恥ずかしくない出来映えのコンパクトカーだから、当然の結果なのであった。
というわけでジャパンのスタッフの皆様、できるだけ早い時期にできるだけ安くできるだけしっかりとしたバックアップ態勢を作って、新型チンクエチェントを日本に導入して頂きたい。東京モーターショーで見られると思って肩すかしを食らった人たちも少なくないのだから。もちろんアバルトバージョンも是非。

ホンダの燃料電池車FCXコンセプトのロードバージョンが、ロサンゼルスオートショーでベールを脱いだ。その名は『FCXクラリティ』。アメリカで2008年夏からリース販売を開始する。ところでそのFCXクラリティ、最高出力は100kWを発生すると共に、燃費は約20%アップ、そして航続距離は約30%伸びていると胸を張る。それから懸案だった氷点下での始動も楽々クリア(マイナス30度でもOK)。高いコストや水素の取扱い問題で足踏み状態だった燃料電池車ながら、ようやく次の一歩を踏み出せそうである。最近あまり良いニュースがなかったホンダ、しかしジックリとツメを研いでいたよう。これからホンダの逆襲が始まる。

プジョー207やルーテシア、あるいはグランデプントといったヨーロッパ製コンパクトカーとガチンコ勝負を挑むために、それまでのコンセプト(そんな大げさなものではないけど)を捨て去り大変身を遂げた新型マツダ・デミオ。「軽量化じゃなくてコストダウンだ」とか「リアは狭くて乗ってられない」とか、厳しい指摘もあるようだけど、日本のユーザーは温かく受け入れてくれたようで、商業的にはまずまずの結果。関係者もほっと胸を撫で下ろしているに違いない。そして毎度(?)のアピールの甲斐あって『2008年次RJCカーオブザイヤー』を見事受賞。デミオ快進撃に花を添えることとなった。
11月6日(火)23:00頃まで、サーバートラブルにより再度Cyber-Xへアクセスが出来ない障害が発生しておりました。現在は復旧しております。
皆様には多大なるご迷惑をお掛けしましたこと、深くお詫び申し上げます。
11月4日(土)20:00頃より11月6日(火)13:00頃まで、サーバートラブルによりCyber-Xへアクセスが出来ない障害が発生しておりました。現在は復旧しております。
皆様には多大なるご迷惑をお掛けしましたこと、深くお詫び申し上げます。

「大きく重くなったR33型はナシだね」GT-Rフリークの多くはこう言った。冷ややかな目で。そう、16年ぶりに“GT-R復活”とムーブメントを起こし、圧倒的強さでツーリンクカーレースを席巻したR32型と較べると、その後継であるR33型の評価は、テビュー当時あまり芳しい物ではなかったのである。
もちろんCMはインパクトがあった。ニュルブルクリンク旧コースを8分を切るタイムでラップし、それを大々的にアピールしたのだ。もっとも、完全ノーマルであったかは言わぬが花だけど……。
伝説のR32型と究極のR34型に挟まれて割を食っている存在。そう表現されることが多いR33型。ただVスペックはともかく標準モデルはカップのコーヒーをこぼさない程度の乗り心地を確保していたし、各操作系は扱いやすく街中での取り回しは決して苦にはならないレベルであった。それでいてひとたびスロットルを全開にすれば、艦上からカタパルトで発射されるがごとく加速を味わわせてくれるうえ、多少演出過多ではあったものの良く曲がるように躾けられたサスセッティングは、たとえ舞台が公道であったとしても充分楽しめる内容だったのである。
もちろんサーキットでは水を得た魚のごとし。比較のため借り出したR32型で全日本のプロがアンダーで苦労するのを尻目に、あっさりとそれを凌駕するタイムをたたき出してみせたのである。しかもシロウトに毛が生えた程度の私がテールハッピーをいいことに各コーナーでドリドリ楽しみながら、である。
というわけで、R33型はお世辞にもフォトジェニックではなかったけれど、GT-Rの名に恥じないポテンシャルであり、しかも駆る楽しみ(ここが重要)を持ち合わせていたことは確かである。そして私はこうも言うだろう。実際に手に入れられる可能性があって、しかも気兼ねなく走って楽しめるのは、今ならR33型しかないと。なぜならR32型は優良物件が激減しているし、R34型はプレミアがついて非現実的なプライスだからである。
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