レクサス流のSUV最新デザインを探る!
東京モーターショーに出展されるLEXUS(レクサス)のコンセプトカー『LF-Xh』。V6エンジンと電気モーターによるハイブリッドシステムを採用し、4輪を駆動する。また全長×全幅×全高は4800×1895×1650(mm)、ホイールベースは2850(mm)だ。というよりワタシたちが気になるのは、このデザインが次期レクサスのSUV、つまりハリアー(?)のベースになるかもしれないってこと。
全体のイメージは従来モデルを踏襲。子供からおじいちゃんまで万人が思い描くスポーティさを上手く表現している。そして各部に最近のトヨタ車のモチーフを入れこみバランスを見ている。ただ細部は凝っているものの、ひとまとまりになると平凡な印象に見えてしまうのはトヨタ車らしいところ。それにフロントからリアへとつづくラインはあいかわらず橋渡し的意味合いしかなく退屈。もちろんデブに見える。そう見えるのを防ぐために昔懐かしいサイド下部をブラックアウトする手法を持ち出して少しでもボディを薄く見せようとしている。わが国ではミニバンにつづき主流になるかもしれないSUVの最新デザインがこれではちょっと寂しい気がする。
『LF-Xhプチ写真集』


















