インフィニティEX発表
4月のNYショーで公開されたインフィニティ・ブランドの新型車「EX35」が正式発表された。EXは同ブランドの大型クロスオーバーSUV「FX」の下に位置するクルマで、290hp3.5LエンジンとアテーサE-TSを搭載。

インフィニティEXは国内のデザイン開発拠点で生み出されたクルマ。スリーサイズは4630mm×1805mm×1590mmで、ほかのSUVより低い全高が特徴に挙げられる。フーガ(北米名インフィニティM)と同じL字型ヘッドランプを持ち、塗装には新型エクストレイルでも採用されるスクラッチガードコートが用いられるという。ちなみにスクラッチガードコートとは磨きキズなどの浅い損傷が時間の経過とともに消え、保護膜が復元する日産独自の技術だ。

内装には7インチ液晶ディスプレイや他のインフィニティ車にも見られるアナログ時計を装備。また、4つのカメラを通して得られた画像が同時に表示されることで、クルマの四方の様子がわかるアラウンドビューモニターも備わる。
なお、このインフィニティEX発売を機に日産はヨーロッパでインフィニティ・ブランドを立ち上げ、08年秋からGセダン&クーペ(日本名スカイライン)、FXとともに販売を開始する。国内導入の行方が楽しみだ。







