日本導入間近『新型BMW-M3』

1986年、それは私たちの前に突如として現れた。当時のツーリングカーレースを制するためにBMWが放った秘密兵器、ドライビングプレジャーとはなんたるかを教えてくれた80’sヒーロー、そう『E30-M3』である。そしてそれはエボモデルでさらに開花し、E36となって少々肩すかしをくらわし、E46で新時代を感じさせつつその速さで圧倒した。そして新型の『E92-M3』である。ハイライトは心臓部。2.3L直4からスタートしたそれは3.2L直6となり、ついに新型では4.0L-V8にまで昇華した。しかも伝統を打ち破りアルミ素材。果たして、新型は“私たち”のM3に仕上がっているだろうか。ちなみに日本導入は9月15日に決定。価格は996万円、6MT、左右ハンドル、乗車定員4名。(Honkan)





