フランクフルト出品のプジョー308派生車
フランクフルトショーで308CCの予告編とも言える308 RC Zが出展されることは最新号でもお伝えしたが、それに加えて308ハイブリッドのコンセプト版や同SWのデザインスタディも公開されることが明らかになった。

308ハイブリッドHDiと呼ばれるハイブリッド仕様には110hpの1.6Lディーゼルエンジンと22hpの電気モーターが搭載され、6速電子制御MTが組み合わされるという。システム出力は132hpで、2Lディーゼル車の136hp並みのパワーを誇る。しかもCO2排出量は同ディーゼルと比べて38%も少ないとのこと。電子制御MTはATモードとMTモードに切り替えられる。
発進時には電気モーターによって駆動され、エンジンは停止したまま。速度を上げるとエンジンが始動する仕組みだ。

一方の308SWプロローグはツリ目ヘッドランプ採用のフロントマスクをHBと共有しながら、後ろ半分に専用設計のボディを有する。テールゲートには小さな荷物を出し入れする際に重宝するガラスハッチも装備。
室内では独立したリアシートが特徴的で、それぞれ別々に折りたたんだり取り外すことができる。さらには後方(3列目の位置)にスライドさせて広い空間を体感することも可能。また、7人まで乗車できるよう、3列目シートも備わっている。フロントでは助手席を前倒ししてテーブル代わりにも使えるという。





