今月の表紙

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東モの極ナビ'07バンコクモーターショーレポート

今月のスクープ No.1


NISSAN:フェアレディZ
正真正銘のNEW Z走った!!

今月のスクープ No.2


TOYOTA:プリウス
次期プリウスでバーチャルドライブ

今月のスクープ No.3


SUBARU:レガシィ
5代目レガシィのヒップ

今月のスクープ No.4


DAIHATSU:コンテ
コンテはリラックス軽





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2007年08月30日

日産はMixim出品

連日、フランクフルトショーで公開されるコンセプトカーや新型車が発表されているが、日産はコンセプトカーMixim(ミクシム)を出展することを発表した。
Miximには小型リチウムイオン電池と電気モーター搭載が想定されているが、内外装デザインは電気自動車とは大きくかけ離れているのがユニーク。ヘルメットからヒントを得たという大胆にラウンドしたフロントウインドウ、ブリスター状に膨らんだ前後フェンダーなど、スポーツクーペらしい出で立ちに仕上がっている。ボディサイズは3700mm×1800mm×1400mm。
内装では中央に運転席、その左右に助手席が配されていて3名乗車が可能だが、さらに運転席背後には4人目が座れる補助席も設けられている。
日産はこの他にマイクラ・カラーコンセプトやマイクラMCモデルも出展する。
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Miximのリアビュー
Miximのシート

2007年08月29日

NEWアトレーは9月3日デビュー

エブリイ、バモスとともに軽1.5BOX市場でシェア争いを繰り広げているアトレー。現在は前述2車に負けているため、MCで商品力アップが図られるのは本誌で2カ月前にスクープしたとおり。その全容と確定写真を入手したので、早速、ネット会員限定コンテンツとして公開しよう。

9月3日デビュー エブリイ&バモスを倒す 新型アトレーの全容

ジャガーXF発表

スポーツカーのスタイリングと高級サルーンの快適性を兼ね備えたというジャガーの新型車XFがヨーロッパ現地で発表された。
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XKで実績のあるシフトバイワイヤ技術が同社セダンで初めて採用されており、パドルシフトを操作することでスムーズかつ素早い変速が行なえるという。さらに「ジャガー・ドライブ・セレクター」と呼ばれるダイヤル状のスイッチが用いられており、センターコンソールまわりのデザインとスペース効率も高められている。
搭載エンジンは3リットルV6、4.2リットルV8、同スーパーチャージャー付、そして2.7リットルV6ツインターボ・ディーゼルから選べる。
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フランクフルト出品のプジョー308派生車

フランクフルトショーで308CCの予告編とも言える308 RC Zが出展されることは最新号でもお伝えしたが、それに加えて308ハイブリッドのコンセプト版や同SWのデザインスタディも公開されることが明らかになった。

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308ハイブリッドHDiと呼ばれるハイブリッド仕様には110hpの1.6Lディーゼルエンジンと22hpの電気モーターが搭載され、6速電子制御MTが組み合わされるという。システム出力は132hpで、2Lディーゼル車の136hp並みのパワーを誇る。しかもCO2排出量は同ディーゼルと比べて38%も少ないとのこと。電子制御MTはATモードとMTモードに切り替えられる。
発進時には電気モーターによって駆動され、エンジンは停止したまま。速度を上げるとエンジンが始動する仕組みだ。


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一方の308SWプロローグはツリ目ヘッドランプ採用のフロントマスクをHBと共有しながら、後ろ半分に専用設計のボディを有する。テールゲートには小さな荷物を出し入れする際に重宝するガラスハッチも装備。
室内では独立したリアシートが特徴的で、それぞれ別々に折りたたんだり取り外すことができる。さらには後方(3列目の位置)にスライドさせて広い空間を体感することも可能。また、7人まで乗車できるよう、3列目シートも備わっている。フロントでは助手席を前倒ししてテーブル代わりにも使えるという。

2007年08月28日

不安と期待が入り交じるプジョー308!

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「もうこれで充分、他に何もいらないかも」。これはプジョー307スタイルのMTモデルをテストした際、思わず出てきた言葉。そう、クルマ好きのアシとして、ほとんど満点をあげられる内容だったのだ。心臓部は1.6L&108psと数値的にはしょぼしょぼ。だけど大柄なボディをなんなく引っ張る上に最高速はメーター読みで180km/hをマーク(テストコースで実証済み)。足周りも骨太でチューニング良好。低速域ではマナー良く、そして限界付近ではゆるやかにリアが流れ踏んでいくコーナリングが可能。それにパワステだって人間の感性を無視した昨今の電気式と較べると、まるでポルシェからもってきたかのようなフィーリング。当然、普段のアシとしての快適装備は必要充分の物が備わり、居住空間はオツリがくるほどあった。

ただ、ひとつだけ残念だったのはそのサイズ、である。ミニバン的スタイルはうすらデカく、110%拡大したかのような錯覚を起こすほど(もっともライバルたちが次世代モデルで追随したことを考えれば正しい方向性ではあったのだけど)。もうちょっと小さければ言うことないのに、というのが本音だったのである。

で、FMCして『プジョー308』となった新型である。秀逸な307をリファインしたのだから内容的に悪かろうはずがない。エンジンだってシャシーだってインテリアだって。だけどスペック表を見てビックリ。全長はさらに伸びて4276mmに、全幅はついに1800mmをオーバーして1815mmだ(セルシオといい勝負)。いったいどこまでデカくすれば気がすむのか(!)ヨーロッパの道はいつからそんなに広くなったのだろう、と皮肉のひとつも言ってみたくなる。逆に全高はやや低くなって1498mm。数値的には充分ながら、リアシートのパッケージが変なことになっていないか少々心配である。

さらにはホイールベースはほとんど変わらず。ということは、伸びた分はすべてオーバーハングで使ったというわけで、407のノーズの長さも気になったけれど、新しい308も慣れるまでは取りまわしに気を遣いそう。特に駐車場などの出入り口の段差には要注意、かもしれない。

というわけで、期待と不安が入り交じった『プジョー308』であった。ちなみに順調にいけば東モで会えるはず。(Honkan)

2007年08月27日

次期フィエスタ?

フォードはフランクフルトショーでコンパクトカーのコンセプトモデル「ヴァーブ」を披露する。
外観ではボンネット左右の盛り上がりと、後ろ上がりに設計されたウエストラインが特徴的。また、大きく口を開けたバンパー内エアインテークも強烈なインパクトを放っている。18インチ大径ホイールやガラスルーフ、クーペを思わせるBピラーレス構造のボディはショーモデル用の演出である可能性が高いが、大まかな造型は次期フィエスタへと引き継がれるに違いない。
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リアビュー画像
コックピット画像

2007年08月24日

最新号は明日発売

マガジンX 10月号は恒例の東京モーターショー大特集号。各メーカーの出展物やブースの見どころをはじめ、ショー会場の攻略法、東京ショーの将来を占う対談企画、さらには幕張メッセ近辺のお遊びスポットまで、まとめて収録。ひと足先に東京モーターショーがバーチャル体感できること、間違いなし!
さらに、日本中が注目している今年最大とも言える目玉モデルの新型フィットをどこよりも早く独占キャッチ。キープコンセプトともウワサされている外観、質感アップを遂げる内装ともナマ写真でモロ見えだ。
このほか、「ハンディキャッパーとクルマ」に焦点を当てた特集記事や交通取り締まり最新事情、新潟県中越沖地震の影響も受けた新車販売状況、デスバレー・テストカー捕獲記など、内容盛り沢山でお届けします。また、定番企画「ざ・総括」では日産デュアリス、トヨタ・プレミオ/アリオン、シトロエンC4ピカソを徹底分析。ぜひ、お近くの書店・コンビニでお買い求めください。

2007年08月23日

フォルティス誕生

三菱は8月23日、新ブランドの4ドアセダン「ギャラン・フォルティス」を発表した。驚いたことに、同社が国内で新型セダンを発売するのは7年ぶりだという。
会見に臨んだ益子社長は「ミニバンやSUVにユーザーが流出しているものの、今後もセダンは安定した需要が見込めそうで、再びセダンが見直される可能性もある」「ディアマンテや旧ギャランなど、三菱製セダンは国内で31万台が所有されており、代替え需要も見込める」「8月21日現在、すでに1520台の受注を得ている。年度内に国内で8000台、海外で12万台は売りたい」と意気込みを語った。国内での価格帯は178.5万〜243.6万円(税込み)。
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本誌でスクープしてきたように、フォルティスには新世代2リットルMIVECエンジンや6速スポーツモードCVT、ロックフォードフォズゲート・プレミアムサウンドシステム、ニーエアバッグなど、目新しい項目も多いが、報道陣向けに開催された発表会ではデザイン面のことが強く訴求された。

縮小版のモックアップを使ってプレゼンテーションを行なった仲西デザイン本部長は「逆スラントノーズは空気抵抗の面で不利だが、風洞実験を繰り返した結果、ノーズ先端の高さと丸みがポイントであることがわかった。このノーズ形状は過去の三菱車に用いていた伝統の形状で、もう一度取り入れようと考えた。台形グリルとの組み合わせは“新しい顔”として今後の三菱製セダン系車種に展開していく」と説明した。
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ダイハツ100周年記念車Part.2

創立100周年記念車がムーヴとミラに設定されたばかりだが、9月10日には第2弾としてエッセとテリオスキッドにも用意されることが判明した。

エッセでは量販グレードのXをベースに電動格納式ドアミラー、プライバシーガラス、チルトステアリングの3品目が追加装備される。また、内装にはエッセ・カスタムと同じブラック内装がおごられ、より引き締まった印象に仕上がる。シート表皮にもブラックの専用タイプを採用。
なお、この特別仕様車リリースと同時にECOグレードを除くエッセ全車に新色としてレッドが加わる。また、カスタムで需要の少ないシーブルーが廃止となり、レッドを除く全ボディカラーでピンストライプがシルバーがレッドに変更されて精悍さに磨きがかかる。

一方のテリオスキッドではカスタムXとカスタムLの間に位置するモデルとして「カスタム・メモリアルエディション」が登場。カスタムLに対してMOMO製ステアリング、オレンジステッチ入り専用シート表皮、専用クロームメッキグリル、ドアミラーウインカー、専用シャンパンM調インパネガーニッシュが備わる。***

2007年08月22日

新エクストレイル国内発売

本誌で何度もスクープしてきた新型エクストレイルが、いよいよ正式発売された。
国内だけでも20万台以上が販売されたという初代のイメージを受け継ぎ、「アウトドアスポーツを最大限満喫するためのタフ・ギア」がコンセプトに掲げられている。既報のとおり、ブレーキ操作が難しい急な下り坂を自動的に下ってくれるヒルディセントコントロールや、後ずさりを防ぐヒルスタートアシスト、引き出しが追加されて実用性が高まったラゲッジスペースなど、目新しいポイントも数多い。
税込み価格は215.25万〜253.05万円で、月販目標は2000台となっている。
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ところで、エクストレイルと言えば先代では樹脂フェンダーがウリのひとつになっていたが、新型では通常のスチール製に変わっている。この点について関係者に聞いたところ「海外でも生産するにあたり、品質管理や樹脂のクオリティを統一するのが難しいのでスチール製にした」との回答が得られた。
また、同クラスのSUVではアウトランダーに続き、まもなく発表されるトヨタ・ヴァンガードも3列シートを持つ。これに対してエクストレイルは2列シートのままだ。「開発途中、3列シート化のプランも出ましたが、エクストレイルのブランドイメージに合わない。ファミリーっぽい印象にはしたくなかった」との理由で却下されたとのこと。あえて広いラゲッジ(しかも水拭き可能)を持たせている点にもエクストレイルらしさが見える、と言えるだろう。

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日本導入間近『新型BMW-M3』

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1986年、それは私たちの前に突如として現れた。当時のツーリングカーレースを制するためにBMWが放った秘密兵器、ドライビングプレジャーとはなんたるかを教えてくれた80’sヒーロー、そう『E30-M3』である。そしてそれはエボモデルでさらに開花し、E36となって少々肩すかしをくらわし、E46で新時代を感じさせつつその速さで圧倒した。そして新型の『E92-M3』である。ハイライトは心臓部。2.3L直4からスタートしたそれは3.2L直6となり、ついに新型では4.0L-V8にまで昇華した。しかも伝統を打ち破りアルミ素材。果たして、新型は“私たち”のM3に仕上がっているだろうか。ちなみに日本導入は9月15日に決定。価格は996万円、6MT、左右ハンドル、乗車定員4名。(Honkan)

ルノーのフラッグシップがFMC

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わが国ではあまり馴染みがないかもしれない、フランス製アッパークラスのモデルたち。でも独特の味があってなかなか面白い存在なのである。で、ルノーのフラッグシップとも言うべき『ラグナ』がFMCを実施。ボディは5ドアHB(!)とワゴンのスホーツツアラー。エンジンは2.0L-16Vと2.0Lターボの2種がガソリンで、あとは主力とも言うべきディーゼル軍が豊富に用意されている。ちなみに現行メガーヌで頂点を極めたデザインコンセプトは、また新たな「章」に突入した模様。そう、この新型『ラグナ』こそ、これからのルノー・デザインを象徴する物となるはずである。

コペンの新・特別仕様車

コペンの特別仕様車、アルティメット・エディションが販売終了になることは先日ここで報じたが、その代わりとなる「アルティメット・エディションII メモリアル」が9月10日に発売されることがわかった。
販売中のアルティメット・エディションの内容に加えて専用グリル、クリアコンビランプ、クリアサイドマーカー、ピアノブラック調センタークラスター、ホワイトメーター、メッキ室内ドアハンドル&パーキングブレーキレバーボタンが備わるほか、シリアルナンバー入りのプレートが運転席ドアトリムに装着されるという。
なお、同時にコペン全車にダークレッドマイカが新色として追加される。

2007年08月21日

3ドア版シビックが見たい!

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残念に思っている人間は私だけではないはずである。シビックのハッチバック版が日本で発売されないことを。今さらと言われることを承知の上で、やっぱりあの斬新なフォルムに身を包んだハッチハッグを身近で感じられないのは残念としか言いようがないのである。たしかにセダンと較べればシャシー性能は一歩劣るかもしれないし、アニメちっくで光り物の多いデザインは、華々しくも一瞬で消え去る花火のような物かもしれない。それに市場の動向や型式の問題などを含めて、メーカーの人たちが熟慮した上での結論なのだから、セダンのみの展開は長期的にみれば正しい選択なのだろう。ただ、たとえ一瞬だったとしてもシビックのハッチバックが現在まばゆいばかりの輝きを放っていることは間違いない、と思うのである。(Honkan)

2007年08月18日

アストンマーティンのニューカー『DBS』

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アメリカはペブルビーチで開催された「コンクール・ド・エレガンス」で、アストンマーティンはニューモデル『DBS』を発表。517馬力の最高出力と302km/hの最高速度をマークする、6.0LV12エンジンを搭載したハイパフォーマンス2シータースポーツカーである。

ようやくアストンは本気になったようである、ポルシェ911GT3やフェラーリF430スクーデリア撃墜に向けて。そう、それはDB9とDBR9の差を埋める、つまりロードカーとレーシングカーを融合した究極のモデルなのだ。世界中のエンスージアストが抱いていた願い「DBR9のロードバージョンがあったらいいのになぁ」に応えてくれたかのよう。ちなみに価格その他は9月に開催されるフランクフルトモーターショーで発表の模様。

メガーヌで欧州ハッチの真髄に触れる

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ルノー・メガーヌを解りやすく言うとこうである。街乗りではドイツ車のように重厚でジェントルに、でもイザ本気モードに突入するとイタリア車のごとく振りまわす醍醐味がある、というもの。ようするにドイツ車とイタリア車の良いとこ取り、というわけ。

で、具体的に言うと、長所その(1)基本設計の確かさ。80年代はサバの生腐れ(!?)とも言われていたフランス車ながら、ルノーはそんな皮肉に屈することなく地道な努力と投資をつづけ、今やライバルたちを凌駕するボディ剛性/安全性/製品クオリティを手に入れた。その(2)EPSに頼らない走行性能の高さ。電子デバイスの優秀さはクラス随一。もちろんそれなしでも限界時の操縦安定性はなかなかのもの。その(3)他に類を見ないエクステリアデサイン。日本で言えばトヨタのような存在ながら、いつもアグレッシブなデザインを採用するルノー。このメガーヌも全世界で売らなきゃならないのにこのフォルム。チャレンジャーである。

逆に気になる点は、短所その(1)電気式パワステと16インチタイヤとの相性悪し。出始めのころと較べればかなり良くなってはいるものの、まだ日産車と較べると電気式パワステが未成熟。それにタイヤとの相性も良いとは言えず。その(2)中途半端なATプログラム。ドライバーのウデでどうにでもなるとは言いながら、普通の人にとって馴染みやすいとは言いがたい設定。その(3)不安がつきまとうディーラー対応。まだディーラーのスキルが均一じゃなく、ハズレを引いてしまうと不愉快な思いをすることもチラホラと。早急な対策を望む。

といったところがメガーヌのアウトライン。気になる点はいくつかあるものの、“濃い”ヨーロッパ車の味を堪能できる貴重な存在であることは間違いない。自動車の本質を理解しているマガジンX読者だから、ぜひ一度ルノーのステアリングを握ってみては、と薦めたくなる。個人的イチオシは一番しょぼい1.6LのMTながら、ワゴンやミニバン(グランセニック)、オープン(グラスルーフ)、それに過激なスポーツモデル(RS)もある。粋な衣装の下は生真面目な仕事、それがメガーヌであった。(Honkan)

2007年08月17日

新チンクの真実

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「許せるウソか、許せないウソか?」7月4日にイタリアはトリノで盛大にお披露目されたフィアットの小型車『NEWチンクエチェント』。実はこのクルマ、戦後すぐのイタリア庶民のアシとして欠かせない存在だった名車のリメイクなのである。そう、NEWビートルやNEWミニと同じ。で、私たちが知りたいのは冒頭の言葉の行間。ご先祖様はミニマムサイズにムダを排除した理屈詰めのパッケージや、庶民的経済感覚などで一躍アイドルとなったのだけど、新チンクは外観だけじゃなくそれらを受け継いでいるのかってこと。残念ながらビートルやミニはカタチはそれらしいけれど、いくつかの矛盾を抱えていた。特にビートルは許せない矛盾が。果たして新チンクはどっちなのか? 詳細は後日タップリと。(Honkan)

インフィニティEX発表

4月のNYショーで公開されたインフィニティ・ブランドの新型車「EX35」が正式発表された。EXは同ブランドの大型クロスオーバーSUV「FX」の下に位置するクルマで、290hp3.5LエンジンとアテーサE-TSを搭載。
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インフィニティEXは国内のデザイン開発拠点で生み出されたクルマ。スリーサイズは4630mm×1805mm×1590mmで、ほかのSUVより低い全高が特徴に挙げられる。フーガ(北米名インフィニティM)と同じL字型ヘッドランプを持ち、塗装には新型エクストレイルでも採用されるスクラッチガードコートが用いられるという。ちなみにスクラッチガードコートとは磨きキズなどの浅い損傷が時間の経過とともに消え、保護膜が復元する日産独自の技術だ。
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内装には7インチ液晶ディスプレイや他のインフィニティ車にも見られるアナログ時計を装備。また、4つのカメラを通して得られた画像が同時に表示されることで、クルマの四方の様子がわかるアラウンドビューモニターも備わる。
なお、このインフィニティEX発売を機に日産はヨーロッパでインフィニティ・ブランドを立ち上げ、08年秋からGセダン&クーペ(日本名スカイライン)、FXとともに販売を開始する。国内導入の行方が楽しみだ。
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2007年08月06日

フォルティスのティーザー資料

8月23日のデビューを前に、三菱ディーラーでのフォルティス事前予約受付が本格化。スクープ班では得意先を中心に配布されているティーザーリーフレットを入手することに成功した。グレード別の装備一覧も詳しく掲載されているから、購入検討者は見逃さずにチェックしてね。

2007年08月01日

コペン一部生産終了へ

いまやダイハツ軽自動車の中で唯一、4気筒エンジン搭載車となったコペンのバリエーションが縮小されることがわかった。
現在、カタログモデルとしては電動格納式トップを持つアクティブトップと、足まわりが固められたスパルタンなデタッチャブルトップの2タイプが販売されているが、そのうちデタッチャブルトップの生産が9月14日で終わることが判明。
また、特別仕様車のうち、ビルシュタイン製ダンパーやBBS製アルミホイール、レカロシートなどが特別装備されているアルティメット・エディションも同日をもって生産終了。
なお、ボディカラーではシャンパンMオパールが廃止されて全8色に集約される。
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