人生って…
ピシもまもなく40歳になります。最近わけあって、自分の人生の最後の時ってどんな感じなのだろうと考えています(なんか暗い話ですいません)。
幼いころからクルマが好きで、自分のいままでの人生を振り返っても、いつでもクルマという存在がすぐ近くにあります。初めてモーターショーに行ったとき、免許を取って初めてクルマを運転したとき、初めてアメリカでクルマを運転したときなどなど、ピシの人生ってクルマしかないんです、悲しいことに。
(ピシ)
ピシがかねがね話すのが「老後はカタログの整理をして暮らす」ということです。これはピシの周囲のカタログオタクも同様のことを言っています。ピシの現在のカタログコレクション数はかぞえたことがないですが、かなり多いのは確かです。コレクション歴は35年になろうかというところです。何の仕分けもせずに無造作に積んであります。これを現役を引退したら、メーカー別、年代別、車種別に分け、パソコンにコレクション管理のデータを造るのが夢です。ゆくゆくは理解ある人に相続してもらいたいとも考えていますし、余裕があればプレハブ小屋を建てて、ミニ資料館みたいなのを開きたいとも考えています。わずかですが30年分のトミカミニカーや自動車ガイドブックもありますので、そこそこ資料館ぽくなります。そんなことして老後を過ごし、「いよいよ」という時にどこで暮らそうかなというのも考えたことがあります。理想はアメリカ西海岸のさびれた港町で、玄関先のロッキングチェアにそのまま座って安らかに…、なんて考えていますが現実的には難しそうです。
その次としては、日本で一番愛する沖縄県か、ピシが生まれた地である北海道に移住することです。ベタベタですが、「土でもいじりながら…」なんてことを考えています。「運行管理者」なんていう資格があるので、地元のタクシー会社で宿直などのバイトでもしながら細々と生活できたらいいなあと考えています。
でも、そんなこと言っていて結局は東京に住んでしまうような気もします。
ピシはこの先、よほどの奇跡でも起きないかぎり家庭というものは持つことはないでしょう。
いままでの人生はとにかく気ままに、そしてわがまま放題に生きてきました。だからといって人様に迷惑をかけてきたわけでもありません。ピシとしてはあまり人生の先のことまでわかってしまうのは嫌なので、いまのような「数年先の自分すらわからない」というわがままな生活は嫌いではありません。
物わかりのよい老人になるつもりもありません。良い意味でのわがままを貫くことは確かなことだといえるでしょう。
(ピシ)





