エンターテインメント
今年のNHK大河ドラマは「風林火山」。最初は見る気はなかったのですが、最近毎週見るようになりました。ピシの本籍地は長野県上田市。先祖は真田家に仕える下級武士だったと聞いています。ドラマでは上田や、その周辺地域もちょくちょく出てくるので、多少でも馴染みのある土地が舞台ということで見るようになりました。歌舞伎臭い演技の目立つ武田晴信、格好良すぎる山本勘助、上杉謙信役のGackt(ガクト/多分スペルはこれでいいかな?)、など疑問なキャスティングもありますが、ジャニーズのジャリタレが出ていないだけでもマシだと思っています。
いまどきの学校では日本史などは教えないと聞いています。若手社会人のなかには徳川家康すら知らない人が多いとも言われています。大河ドラマなんかそのうち誰も興味を持たなくなるかもしれませんね。
(ピシ)
話しは変わりますが、みなさんは6月末の給与明細などを見て住民税の高さに驚いたことでしょう。ピシなんかも手取りが減ってしまいました。テレビでは税源移譲や減税廃止などで住民税が高くなった印象に見えるとの役所のコメントを流していましたが、何も税源移譲と減税廃止を一度にやらなくてもいいのではないでしょうか? 役所はどう説明しようとも、我々の給料の手取りが減っているのは確かな話です。いまどきは行政に市民が全面的な信頼を寄せている状況下でもありません。政府に市民がネガティブなイメージを持つのは自然な流れです。論理的、手続き的に正しいのだから納得しろというのは、あまりにも乱暴な話です。我々納税者がどういう気持ちを持つかは関係ないとでも思っているのでしょうか?
日本の政治や行政はかなり滅茶苦茶ですが、世界的に見てそれが顕著だとも思いません。パリス・ヒルトンのような富裕層に対しては、量刑すら軽くなるアメリカ。金がすべてで法律は二の次となっている中国などに比べるとまだ根元はそんなに腐っていないような気もします。ただし、やり方には大きな問題があります。いまどき政治家や役人になろうなんて言う人はその特権をフルに活用して悪だくみを考えて実行し、私財を肥やそうとする人ばかりだと思います。これを完全になくすことなど不可能なことであります。せめてつつましく生活している我々一般市民にあまり迷惑をかけないで欲しいと願うだけであります。それに「アメとムチ」ではありませんが、自分がおいしいアメ玉をしゃぶりたいなら、税金を搾取する対象の市民にもムチばかり打つのではなく、たまにはアメ玉をしゃぶらすぐらいのことをしていれば、最近世間を騒がしている数々の政治家や役所絡みのスキャンダルも大きくならずに済んだはずでず。自分たち(政治家や役人)ばかりが甘い汁を吸い続けていれば、そりゃ不満もたまるというもの。もちろん大原則は国民を裏切るようなことはしないことですが、それでも「何か悪いことをしたければ、国民が騒がないような仕掛け(演出)をしろ」と言いたいです。同じ悪徳政治家や役人でも、最近の悪徳系のみなさんは、他人の気持ちなど考えない小賢しい人間たちばかりなのに腹がたちます。
ただ呆れて笑うだけ、という豪傑な悪徳イメージの政治家はトンといなくなりましたね。
人の気持ちを考えないのは何も政治や行政だけではありません。新車販売においてもメーカーやインポーターがエンドユーザーや、ディーラーの気持ちなどを考えずに無理難題を押しつけ、トラブルになるケースが頻発しています。自分たちの都合だけ考えていることこそ(販売施策のほかに製品開発等も含めて)、今日の新車販売不振の最大の原因のひとつだとピシは考えます。
(ピシ)






コメント
お~、すごいと思いましたね。この日本国に私とほとんど同じ考えの方がいるとは。すべて同感です。ほんとにうれしくなりました。いっそ、政党でも立ち上げますか。その名もX(エックス)党!何か怪しげ?
投稿者: つぶあん |2007年07月21日 14:54