ノア/ヴォクシー発表
すでにスクープ記事でもお伝えしたとおり、新型ノア/ヴォクシーで注目を集めそうなのがエアロ仕様のトップグレードに搭載されるバルブマチック・エンジンだ。これはスロットル開度を一定に保ったまま、バルブリフト量を変化させることで吸入空気量を調整、低燃費と高出力を両立させているという。日本車初採用となり、燃費は非採用車と比べて8%向上しているのだとか。
ところで今回のFMCでは前席のヒップポイントが30mm下げられているが、開発関係者は「開放感を損なわないためにウインドウ下端のウエストラインも20mm下げた。ただし、それだけではグリーンハウスが大きく見えてバランスが悪いため、下半身を安定して見せるためにドア下方に別パーツのモールを装着した」と説明。プレーンなボディサイドは見た目にキレイながら、隣のクルマのドアが接触した際にキズやヘコミが目立ちやすそうなのが気がかりだが、プロクテションモールの類いはウケが悪いために採用を見送ったという。
なお、バリエーションには先代のモデルライフ途中に追加された5人乗りも継続設定されており、「月販1万台のうち、500~600台は5人乗りを売りたい計画だ」と関係者は話す。








