NSXオーナーは思う
先日、都内練馬区にあるNSX専門店『MACS』さんにおじゃましました(その模様は今月26日発売の本誌7月号に掲載)。そのとき、お店でたまたま来店していたNSXのオーナーさんや店員さんなどと盛り上がったのがNSXの後継モデルとして1月のデトロイトショーで発表された“アキュラ・アドバンスト・スポーツカー・コンセプト”のお話し。
オーナーさんは開口一番「あのクルマみたいなのが発売されるのなら“NSX”という名前は使わないでほしい」からはじまって、次期モデルといわれているコンセプトカーをぶった斬り。店員さん含めて「どうもあのクルマは違うのでは」という結論になったのだが、1:NSXみたいに理想を追い求めたクルマではなくマーケティングによって作ろうとしているように見える、2:1にもつながるがMRでない、3:スタイリングが大味という3点がNSXオーナーにとっては魅力的に思えない理由みたいです。まあ、NSXはすでに生産中止になったクルマでいまだに値段も高いクルマ。そんなクルマに惚れ込み、高いお金をだして購入する方たちですもんね。そりゃ、次期モデルを見る目も厳しくなります。最後にオーナーさんが「いま、NSXに乗ってる人たちはああいうカタチでデビューしたら、後継車といわれても絶対に乗り換えないよ。ホンダはその辺をわかっているのかなぁ〜」と言っていましたが、その辺は大丈夫なんでしょうかホンダさん…。(その後継モデルのV10エンジンは5ℓに排気量が決定したらしい、とプチスクープ情報。byてづ)






