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今秋パリサロンで登場予定のBMW Z4動画レクサス LF-A 疾走動画
東モの極ナビ'07バンコクモーターショーレポート

今月のスクープ No.1


NISSAN:フェアレディZ
正真正銘のNEW Z走った!!

今月のスクープ No.2


TOYOTA:プリウス
次期プリウスでバーチャルドライブ

今月のスクープ No.3


SUBARU:レガシィ
5代目レガシィのヒップ

今月のスクープ No.4


DAIHATSU:コンテ
コンテはリラックス軽





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2007年04月27日

バンコク・モーターショーの

動画レポートをアップしました。本ページ左にある“バンコク・モーターショー・レポート”と書かれたバナーをクリックしてご覧ください。

デュアリスお出かけの一部始終

読者Kサンからデュアリスがトラックに積まれ、公道を運ばれて行く様子のスクープ写真をいただきました。その一部始終を写したナマ写真は下記リンクからご覧いただけます。
あっ!デュアリスだ

2007年04月26日

ギャラン&ランサー統合へ

三菱はアウトランダーやデリカD:5とシャシーを共有する新型セダンの国内名を「ギャラン・フォルティス」に決めたことを発表した。スクープ班の調べでは、フォルティスは8月デビューが濃厚。ちなみにフォルティス(FORTIS)とはラテン語で「勇壮、勇敢」を意味する。

このクルマは既に北米で新型ランサーとして発表されているが、「3ナンバー幅のボディサイズや2000cc級のエンジンを考えると、国内ユーザーにとってはランサーよりもギャランのイメージのほうが近い。そのために国内だけはギャランの名を冠することにした」と関係者は話す。


本日発売の最新号に掲載しているスクープ写真からもわかるように、ランエボXにも同じスタイリングが流用されている。前後フェンダーやリアドア、ルーフパネル、バンパーなどは異なるが、基本的なデザインは同じだ。「もはやランエボは一つのブランドとして確立されているために、こちらからはランサーを外すことができず、結果的に(車名に)残すことになった」とは関係者のコトバ。

駄菓子屋のおばあちゃん

最近、スポーツ新聞で、駄菓子屋のおばあちゃんをテーマにしたコラムが掲載されてたのを見て思い出したのが近所の駄菓子屋。

この駄菓子屋はわりかし有名らしく、休日なんかは電車に乗ってわざわざやってくる人も多いとのこと。近くにありながらもなかなかお店に行かなかった自分ですが、串カツ(みたいなもの)が食べたくなり入店。お店に入ると様ざまな種類の駄菓子が並んでいることもあり串カツを含めていろんなものをガッつりと大人買いしちゃいました。で、会計をするため店のおばあちゃんに買った駄菓子を渡すと、驚いたことに3秒もかからずに合計金額を暗算で提示! なんやかんやで10品以上買ったのに瞬時に値段出すなんてさすがおばあちゃん、と関心しながら帰宅したのですが念のためにと計算機を使って値段を確認したら100円以上も高く値段を提示されていました…。まあ、値段が値段なんで腹をたてたりをすることはなかったのですが、大人には高めな値段をさらっと提示するのはどうも意図的ぽく、おばあちゃんの大人しそうな外見からは想像できないしたたかさに驚くやら関心するやら。もしかすると「世の中にはいろいろなことがあるから注意しなさい」というおばあちゃんなりの忠告なのかもと自分を納得させながら串カツを噛みしめた自分でした。(てづ)

2007年04月25日

取り締まりの目的とは

駅から編集部へ歩いてくる途中、時間帯によって進入禁止になっている道路がある。ちょうど通学の時間帯だけ歩行者専用道路になっていてクルマは入ってはいけないことになっている。しかし、抜け道として使われているのか、構わず入ってくるクルマが絶えない。

先日、その道路を入って行った先で取り締まりが行われていた。進入禁止の時間帯だから、取り締まられても文句は言えないし、当然と言えば当然。
ところが「おかしいな」と思ったのは、その道路の入り口に見張り役(?)のおまわりが立っていたこと。入って行って取り締まりに気づき、「ヤベ!」と引き返すドライバーを阻止する目的だったのかもしれないが、ならば違反を犯そうとしてるドライバーに「今の時間帯、入ってはいけませんよ!」と注意を促すのが先ではないだろうか。実際、道路の奥のほうでは2台ほど取り締まりを受けていて、おそらく見やり役のおまわりは入っていくクルマを黙って見過ごしていたと思われる。
こうなると、いったい何のための取り締まりなのかわからない。本来、交通取り締まりというのは事故を未然に防ぐためではないのか。なのに、何の注意も促さずドライバーが違反を犯すのを見守っているだけでは、取り締まりが目的化していると言っても過言ではない。まさに“取り締まりのための取り締まり”。おかしいと感じたのは私だけだろうか。

2007年04月24日

いよいよあさってからマガジンX携帯サイト開店します。

読者の皆様、こんにちは。マガジンX 編集部です。あさってはお待ちかね本誌マガジンX6月号の発売日、更新日です。で、かねてお約束のとおり、マガジンXの携帯サイトをオープンすることになりました。当分の間、無料でご覧いただけますので、マガジンX本誌、サイバーX同様、よろしくお願いします。

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2007年04月23日

ムラーノにアイツが還ってくる

06年に日産が高級車(フーガ、ステージア、ムラーノ、スカイライン)にこぞって設定した特別仕様車「スタイリッシュシルバーレザー」。拡販策の一環としてグレー色の本革シートがセールスポイントに掲げられたシリーズだったが、その中でムラーノだけ再販されることが決まった。その名も「スタイリッシュシルバーレザー・アンコール」。また、同時にカタログモデルにも小改良が施される。詳細をネット限定コンテンツとして掲載したので、ご覧ください。
ムラーノにスタイリッシュシルバーレザーが還ってくる

2007年04月20日

思わぬトラップとの遭遇

 あるファミリーレストランを利用したら、そこの駐車場がとんでもなく最悪な造りでした。ビル1階が店舗、地下が駐車場というレイアウトだったんですが…。(ウチヤマ)

 地下駐車場へはスロープ状の道を下って入るしくみで、外から見た感じではなんの変哲もありません。しかし、スロープを降り駐車スペースに入る直前に驚くべきトラップが…。

なんと地下の駐車スペースへの入口 高さ1.6m。
 
 おもわず助手席のピシ先輩と「低っ!」と同時に声が出てしまいました。加えて、そのポイントは駐車スペースに入るためにスロープが左に90度曲がっている。さらにさらに、スロープが終わる場所でもあるために、路面はまだビミョーに斜めのまんま。
クルマを傷つけるために作ったとしか思えません。悪意を感じます。まわりを見渡せば、天井、床、壁とありとあらゆる場所にクルマをこすった跡が…。これは都会に潜む魔のポイントですよ。あんなとこ2度と行くもんか。
 まあ、ウチヤマはバツグンの車幅感覚(?)とスカイラインの車高の低さで問題なかったのですが、食事を終えてクルマに乗り込んで帰ろうとしたとき、あるクルマが地下に降りてきました。そのクルマは…。

三菱タウンボックス。
 
 100%無理。入れません。しかし、チャレンジ精神旺盛(?)なドライバー(女性)は、そのまま1.6mの魔のポイントに進み、当然ながら建物の天井にルーフをヒット!。ガリッ!という音にびっくりしたドライバーは、ホイルスピンをさせながら斜面をバック。勢いで壁にボディを本日2回目のヒット!。少し前進して、態勢を立て直し地上に出たものの、動揺から今度は歩道の柵にリヤゲートをヒット!。
 「あーあーあー」と見ていることしかできないピシ先輩とウチヤマ。ドライバーさんは明らかに顔がひきつってました。ファミレスに入ろうと思ったらクルマがボコボコですからね、当然です。ほんと気の毒でした。

この出来事からの教訓 地下駐車場に入るときのために自分のクルマの車高ぐらいは憶えておきましょう。

ラフェスタまもなく大変身

ウィッシュやプレマシー、ストリームと同マーケットに属する日産のコンパクト・ミニバン、ラフェスタがビッグMCで質感アップに乗り出す。その変貌ぶりは4月26日発売のMAG-X 6月号で報じるが、ここではライバル車との比較インプレッションを販売資料から抜粋して先行披露。実力アップを果たすラフェスタの全容をひと足先にご覧あれ!
大変身ラフェスタ虎の巻

2007年04月19日

本当のおもてなしって…

「本当の意味でのおもてなしとはなんだろう?」と問いかけるように、レクサスの素晴らしい販売方法を取り上げてきたピシですが、いまだその答えに行き着いていません。でも、「これが真のもてなしなのかな?」というものは見つかりかけています。

(ピシ)

先日雨の降りしきる深夜に最寄り駅よりタクシーに乗りました。「○○までお願いします」と運転手さんに告げると、「あれ、お帰り」との予想外の返答。ピシのブログでは何度も触れていますが、1年前の足の怪我以来タクシーに頻繁に乗るようになり、顔なじみになった運転手さんのひとりです。失礼ながらこの運転手さんは、見た目は怖い感じなのですが「自宅は突き当たり右に曲がったところだよね」とピシの自宅を覚えていてくれます。「ここら辺の田舎じゃ、タクシーなんか乗る人は限られているから、すぐ顔を覚える」とは別の運転手さんの話。それでもなんか特別扱いしてもらっているような気分はなかなかいいです。
また自宅まで同じタクシー会社のタクシーを呼んで出かけることがたびたびあるのですが、電話オペレーターの女性のひとりがピシのことを覚えてくれたみたいで、「毎度ありがとうございます」などと言ってくれます。しかもこの女性の受け付けの時は、「15分ぐらいかかりますよ」と言われても数分でタクシーがくることが多いです。たまたまのことだと思いますが、やはり利用者としては気分は悪くないです。
会社の最寄り駅からタクシーに乗ったときも、「お寺の隣ですよね」とピシの会社を覚えていてくれる運転手さんに数人会ったことがあります。「職業柄自然と覚えてしまう」とのことですが、やはり気分は悪くないです。
いままで紹介してきたようなことはレクサスディーラーでは期待できません。マニュアルにのっとった画一的な接客で平等にお客様を扱うのがレクサスだからだそうです。
しかしピシのような一般大衆でも、特別に顔を覚えていてもらうだけでも気分がよくなるのですから。プレミアムブランドに興味のあるお金持ちなどの購買意欲をかきたてるのは、ちょっとした売る側の心配りとか些細なことが大きく影響するはずです。
ピシは以前タクシー会社にいましたが、大企業の会社員など社会的な成功者と言われるほど、タクシーしいては運転手さんを小バカにしたあげくにトラブルを起こしています。レクサスもタクシー車両としては販売しないと半ば公言しています。それも「交差点でレクサス車のオーナーが、レクサスタクシーと並んだら気分を害する」というのが理由らしいのです。設計上車両にできないということこそメーカーとディーラーであからさまな職業差別をしているとでしか思えません。
しかしレクサスが見下すタクシーの運転手さんや電話オペレーターの女性のほうがレクサスディーラーのセールスマンに比べれば数段接客のプロに徹していますし、人間的にも素晴らしいなあと感じさせてくれます。
先日立ち寄ったレクサス以外のメーカー系ディーラーでも、新規来店してきたピシを無視して、納車セレモニーをしていました。いま新車販売業界全体に「レクサス病」が蔓延しようとしています。
そんな形ばかりの接客になびくお客などは数少ないですし、業界では後々トラブルメーカーになる可能性が高いので積極的に販売しません。
新車販売がなぜ対面販売なのか? なぜセールスマンは正社員なのか? 新車販売業界はもう一度自分たちのめざす顧客満足というものを再認識する必要があるのではないでしょうか?
マニュアルにのっとった画一的な接客しかしないレクサスでは正社員である必要性はないはずです。ただの売り子なんですから…、ゆくゆくはアルバイトもしくはネットや立ち食いそば屋で食券を買うような自動販売で十分だと思いますよ。
(ピシ)

水たまり

最近、東京では雨続きでいやな感じですが、その雨で思わぬ被害を受けている自分です。

というのも愛車(フィアット・バルケッタ)の幌収納スペースに大量の雨水がたまってしまいました。といっても、上で“思わぬ”なんて言葉を使いましたが、この場所に水がたまることはよくあることで、そのことを防止することもあり停車中はトップにカバーをつけているんですよ。ただ、付けかたがユルユルだったせいか強風でカバーは外れていて、しかもしばらくこのことに気づかったことから大量の雨水がダムの貯水湖みたくたまってしまいました…。なんたって、走行中に軽くブレーキを踏むだけで水が室内にあふれるくらいなんっすよ。まあ、急ブレーキをかけない優しい運転を心がけるようになるというメリットもありましたが。ってメリットか!?
こういうことから考えると、やはり最近流行のリトラクタブル・ハードトップってメリットあるんだなぁと、認識。BMW3シリーズ・カブリオレが幌をやめたのにも納得、と値段的にまったく比べものにならない自分のクルマを引き合いに出しながら考えちゃいました。(※故障自慢ではありません・てづ)

2007年04月17日

サソリの実践飼育記(Vol.2)

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あっ、ボディカバーにシミが……。ある日、取材に出かけるためビアンキ・アバルトを出撃させようとした時、ちょうど給油口あたりが変色しているのに気がついた。もしかしてガソリンが漏れてる!? ワタシは背中を汗がつたっていくのを感じたのであった。

で、カバーをめくってフタを開けてみると、ちょっと湿っている。さらに地面に目を落とすと500円玉ほどのシミが。ニオイを嗅いでみたものの、いまひとつ解らず。ガソリンならもっとクサイはずなのだけど。

さらに下にもぐってみると、サイドシル内側にはホースが通っていて、そのつなぎ目がちょっと濡れていた。もしかしてここから漏れたのかも(?)バンドの締めつけが甘くなったとか、ホースが劣化してヒビ割れたとか……。

結局、しばらく様子を見ることにしたのだけど、その後症状はそれ以上進まず。主治医のメカ曰く、「燃料をちょっと入れすぎて噴き出してきちゃったとか、チャコールキャニスターに通じるホースのかしめ部分から漏れたとか、そんな感じかも……」とのこと。燃料タンクから出ているメインの太いホースや、燃料センサーに関しては以前交換しているから、たぶんそんなところなのだろう。

それにしても燃料系は甘く見られないトラブルである。最悪の場合、燃えるから。相変わらず手間のかかるイタリア娘(?)である。

【アウトビアンキA112アバルトって?】
私が手に入れたのは1984年式。いわゆる樹脂製プロテクターに包まれ、リアに『ABARTH』マーク入りのガーニッシュが付いた最終モデル。価格はズバリ50万円。そして清水の舞台から飛び降りる覚悟で大枚を叩き、徹底的な初期化を敢行。あとは安心してアバルトのある生活を楽しめるはずだったのだが……。
ところでこのビアンキ・アバルト、『最後のリアルアバルト』と形容されることが多いのだけど、それは創始者であるカルロ・アバルト自身が、フィアットの配下に下る直前にそれまでの主力モデルに代わるべく企画した最後のモデルだからである。多少当初のもくろみと異なった内容にはなってしまったけれど……。というわけでこのアウトビアンキA112アバルト、商品価値を高めるためにアバルトの名を安易に冠したモデルとは異なり、本物のニオイを醸し出しているのだった。
(Honkan)

2007年04月15日

東京の道

現在、締切り前の追い込みです。とは言っても、現在諸事情により待ち時間。その“忙しい気はするけどやることないタイム”をボケ〜ッと過ごしてたら、「(ジャマだから)各メーカーの広報車貸し出し場所と行き方を確認をしてきなよ」と先輩からの提案。

 広報車両は、自動車メーカー連絡・予約して貸し出してもらうのが通例。ただし、引き渡し場所は本社やディーラーなどメーカーによって様々。
いままで自主的に東京乗り入れ規制を実施していたウチヤマは、受取り場所はなんとなく分かってもどうやって行くのかがよくわかりません。
いつも、
「××に広報車両引き取ってきて」
とのご命令に、
「道わかんないっす」
との返事。
早く憶えろ!との意味を含んだ先輩のご提案(命令)と言うワケです。それじゃあ、と言うことで出発。今日はたまたま愛車で出勤したのでレーダーも完備。安心です。
 最初は、飯田橋のトヨタ東京本社。ここは、神楽坂からすぐ。わかりやすいので難なく到着。次の行き先を考えながら走っていると、いつのまにやら秋葉原。日曜日の午前中は、さすがの東京もクルマの流れがスムーズです。次の目的地を田町の三菱自動車に決めて、適当に細い道へ侵入。なぜなら、業界人たるもの裏道を知らなきゃいけないんです。幹線道路で遠回りなんてそんな素人じみたことはダメダメ。
 で、案の定迷いました。なんとかよくわからない道を通って着いたのは麹町。名前は聞いたことあるけど…どこ?ここで早くも前言撤回。遠回り&幹線道路に移行しました。こうなったらもう100%ドライブ気分。途中、神宮外苑でグランツーリスモ・コースを走って遊びつつ田町に到着。すでに信号とポリスマンの多さにウンザリ気味で帰る事を決定。目的を遂行している気分を味わいたい。そのためだけにおざなりに神谷町(インポーター密集地帯)を通過。
 今日決めました。やはり自主東京乗り入れ規制します。しかも、昔より強化。峠をスイスイ走るほうが楽しいので。メーカーの場所は…近々に憶えるよう努力します。

2007年04月13日

アメリカで取材して

4月3日から7日までオートショー取材のためにニューヨークへ行ってきました。
昨年の同じ時期のニューヨークは暑いという表現が似合うほど、暖かかったのですが、今年のニューヨークは真冬同前の寒い日が続いており、雪の降った日もありました。テレビニュースを見ていると、シカゴなどのエリアでは季節はずれの大雪ということでした。
日本も同じ時期は寒かったと聞いていますが、コントロールの効かない天気の続く昨今は地球温暖化が進んでいるんだなと肌で感じさせられます。
そんななかでもアメリカでは地球温暖化なんかどこ吹く風のようなムダ使いの光景に出くわし、びっくりしてしまいました。
(ピシ)

泊まったホテルの部屋の向かいに高層のオフィスビルがありました。夜遅くホテルに帰ると、ほとんどのオフィスにはまだ電気がついていたので、「頑張っているなあ」と感心していました。午前1時を過ぎてもいっこうに消える気配がなく、夜明け間際にトイレに起きてもまだ電気がついていました。「おかしいなあ」と思ってみると、電気のついているオフィスのどこを見ても人の気配がありません。どうやら防犯などの意味から。人がいなくなっても電気は消さないようなのです。昨年ニューヨーク取材で泊まった別のホテルの向かいのビルも電気がついていたのを思いだしました。防犯だけのために、50階建て以上のビルの電気(暖房もたぶん)一晩中つけっぱなしにする神経は地球温暖化防止にそれほど熱心ではないピシから見ても「おかしい」と思いました。
以前ロサンゼルスに遊びに行ったときにテレビで「出かける時は冷房を消しましょう」というアナウンスをしていたのを見た覚えがあります。聞いたところではロサンゼルス市民及び周辺に住む人たちの多くは、朝会社へ出勤する際にエアコンを消さないで出かけるというのです。理由は「夜会社から帰ってきたら暑いじゃん」だそうです。
アメリカではひところよりは原油高は収まっていますが、依然としてクルマの燃費性能が注目されています。しかし、彼らが原油資源の枯渇や地球環境などのエコロジーという観点で注目しているわけではないのです。あくまで高負担となったガソリン代をセーブしたいだけなのです。
レストランに入れば食べきれないほどの量の料理が出てきます。世界の4分の1の数牛肉を食べるので、牧場で大量に飼育している牛の吐く二酸化炭素も莫大なものだといわれています。
アメリカへ行くと地球環境などという言葉がどっかへ行ってしまいます。
来週は上海へ出張に行きます。アメリカに負けずおとらず、地球環境悪化へ全面協力している国と言われています。砂漠化が進んだおかげで、ピシのカローラアクシオも黄砂でドロだらけです。
中国政府も環境対策に躍起のようですが、遅きに失したといえる状況のようです。
そこでピシの結論。
日本を挟むように、アメリカと中国が地球温暖化や環境悪化へ多大な影響を及ぼしています。
たかが人口1億2000万人の日本で何をしようが、もうどうしようもないのでしょうか?
レジ袋をなくそうなどと言っていますが、レジ袋廃止による環境負荷低減よりも、アメリカや中国の環境破壊のほうが、はるかにスケールが大きく、そして早く進行していることでしょう。
ピシは「アメリカ人がゴミを分別するようになったら、地球の最後も近い」と本気で考えているひとりです。
(ピシ)

2007年04月12日

207試乗 雑感

国内だけでなく、ヨーロッパでも大ヒットしたプジョー206の後継モデル、207のハンドルを握る機会に恵まれた。いちだんと大きくなったヘッドランプ&ワイドグリルによって顔つきはネコ科の印象が強まったが、内装の質感が向上している点も印象的だった。

運転席に座ると、まずは室内が明るい点に好感を覚えた。それもそのはず。207ではベースモデルを除いてパノラミック・ガラスルーフが標準装備されているのだ。ガラスそのものは固定式だが、手動式サンシェードが備わっている。試乗日は薄日が射していた程度だが、やはり日差しが出てくるとムッとした暑さを感じたため、熱線反射ガラスが使われているとは言え、夏にはサンシェードを閉めざるを得ないかも。
コックピットは奇をてらわずオーソドックスなレイアウトにまとまっているが、冒頭で触れたとおり、質感向上が印象深い。なかでもインパネのシボ加工はクォリティの高さが顕著に感じられ、センタークラスター上方のマルチインフォメーションディスプレイ(時計&日付、燃費、航続可能距離、座席別シートベルト未装着警告などを表示)や左右独立温度調整可能なエアコンとともに高級感を演出。シフトゲートまわりにはメッキ処理が追加され、プラスチッキーな印象が強かった206との差は大きい。
実際に走らせると、ボディ剛性が高まっているのがわかる。ワインディングを駆け抜けてもイヤなキシミ音が発生せず、ボディがヨジれている感触もなかった。また、外国車のATと言えば“頭が良くない”イメージがあったが、それも今や昔の話。変速のタイミングとショックも改善されて素直な乗り味が実現している。リアシートに乗って人に運転してもらった時も安心感の高さが伝わってきた。少々ハイスピードでワインディングを通過しても、決して恐い思いをすることはなかった。
ただひとつ、気になったのが価格設定だ。207には3タイプが用意されており、ベースモデルの207(5ドアAT)は239万円に設定されているが、上級グレードの207シエロ(5ドアAT)とターボエンジン&5速MT搭載のGT(3ドア)が同一価格の264万円となっている。エンジンとミッション、ドア数が異なるとは言え、装備内容はほとんど同じ。そのため、207シエロが割高に感じられて仕方ない。夏までにもっと高性能なターボエンジンを持つGTIが上陸する予定で、おそらくこちらはもっと高額に値付けされて序列がハッキリするだろう。また、206で相当な割合を占めたCC(クーペカブリオレ)の後継モデルも夏までに発売される計画で、こちらの仕上がり具合も楽しみだ。

2007年04月09日

レーダー探知器

カーショップで衝動買いです。15分で即決購入。お店に入って一番目立つ場所にコーナーがありまして、全くもってお店の思惑どおりの行動です。(ウチヤマ)

 いきなりですが、ウチヤマの父親は還暦を過ぎているのにもかかわらずスピード違反でよく警察のお世話になってます。身内の恥を晒すのもアレなんですが、彼のスピード狂ぶりは昔から。あまりに捕まることにうんざりした父は、レーダーを購入。しかし、いまだに年に1回は捕まってます…。
 その理由を聞くと「安モノのレーダーを使っているからだ!」と父。そして、いっつも「レーダー買うなら高くて高性能がいい。おまえはケチらずに良いの買えよ」と付け加えてきます。そんなことより「交通法規を守れ」とかそういうことを言えばかっこいいと思うんですけどね。
 そんな父を見てたので、レーダーには若い頃から興味津々。欲しかったですね。しかし、父が言うような高性能機種はかなり高い。若くてお金なんてないですから、安モノで間に合わせようとしたりしましたが、レーダー付けてるくせに捕まるなんて間抜けはイヤなのでそれだけは避けてきました。
 しかし、最近プライべート&仕事で高速道路での遠出が増加して、必要性を痛感してました。そんなある日、偶然入ったカーショップでセールに遭遇。これはチャンスだと思い切って購入。型落ち機種の中では一番性能がいいやつを買ってやりましたよ。10年越しの夢実現。
 で、使ってみるとホントに便利ですね!あまり詳しく語れませんが、GPS機能搭載モデルなのでオービスの位置を事前に警告、ねずみ捕りが頻繁に行われている場所やパトカーが近くにいるなんてことも教えてくれてかなり役立ってます。
あーなんでもっと早く買わなかったんだろう。

2007年04月05日

三世代目ルーテシアの○と×『ルノー・ルーテシア1.6(MT/5ドア)』

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「さすがのルケマンも日和ったか?」三世代目となったルノー・ルーテシアのエクステリア・デザインを初めて見た時の正直な感想である。メガーヌの潔さを望むべくもなく、全体的な印象は平凡、いわゆる万人向け。最近のルノーらしくない守りの姿勢に落胆の色を隠せないのであった。ちなみにルケマンとはデザイン部門の統括者でありルノー社の重鎮、その斬新さで世界を驚かせたあのアヴァンタイムやベルサティスを送り出した張本人である。

わりやすく言えばプジョー207ほどグロテスクじゃなく、フィアット・プントほどスタイリッシュじゃない。三世代目ルーテシアの印象を表現するとこうである。それに小さいことが美徳だった先代よりふた回りほど大きくなったサイズも賛否両論。ミラーtoミラーは200ミリもある。ただ、第一印象より長く付き合っていくとそれらしく見えてくるのも確かで、大きくなったボディもひと昔前のCセグメントだから大き過ぎると言うことはないはず。

ドアを開けて乗り込む。開閉のフィーリングはなかなか重厚。ボディの剛性感は着実に上がっている。インパネの造形もまずまず。メーター周りやエア噴き出し口、ダッシュボードはクローム処理され、エア調整ノブはスカッシュボールをイメージするという遊び心も。またダッシュボードはクラッシュ時でも内部のメカが飛び出してこないくらいの厚さと強度を持つ。全体的に国産車よりはシンプルながら手抜きは感じられず、たとえるならデザインより素材にお金を掛けたワンピースといった雰囲気。そして内気循環と花粉フィルター付きエアコン、CD付きオーディオ、本革巻きのステアリングホイール&シフトノブなどが備わる。

シートは皆さんがイメージするフランス車のふかふか(!)ではないものの、高価な素材や凝った構造を持っていないにもかかわらず、腰のサポートや表面処理は及第レベルに達しているし、身長170センチのワタシが座ると10センチ近いヘッドクリアランスが生まれる。もちろんリアシートの居住性もまずまずで、兄貴分のメガーヌより閉塞感は少ないくらい。ちなみに背もたれを倒してもフルフラットにはならないのは、シート下に大きな盛り上がりがあるから。ナゼならクラッシュ時にパッセンジャーがシートベルトの下に潜り込まないようにするためである。この辺りが日本車と違うところ。

ただし見逃すことが出来ないのはペダル周りとパワステである。クラッチのミートポイントとペダル角度がチグハグな上、低回転域でのトルク特性が頼りなく、マニュアルトランスに慣れている人でもエンストしやすい傾向を持つし、出始めのころと較べれば少しづつ進歩しているとは言いながら、低速域でのアシストがまだ不自然で、まるでゲーム機のように無機質なパワステは人間の感性に反している。


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エンジンはメガーヌに積まれている物と同じK4Mと呼ばれる1.6リッター4気筒。バルクヘッドから一枚のウレタン素材でコクピットを包み込んでいるおかげでなかなかの静粛性。AT仕様だと完全にひとクラス上のレベル。また最近のクルマとしては細いAピラーのおかげで視界は良好。これでクラストップの衝突安全性を確保しているというから、ルノーのエンジニアあなどりがたし、である。

そして先代より100キロ以上重くなったとは言いながら、ヨーロッパ車の常で「重厚な2リッター、活発な1.6リッター」の法則が当てはまり、5速をめいっぱい使えば歯がゆさはまったくなし。コーナリング姿勢もフラットで、8割程度のスピード域なら大きくロールせずアシの動きだけで制御してしまう感じ。吸いついているかのように路面を追従する。それに何より見事なのはリアサスの使い方、である。かなりの領域まで粘るのに、トーインでごまかしたクルマのようにトントン跳ねもせず、スロットルのON&OFFで自由自在にコントロールが可能。形式で言えば誰も見向きもしない古くさいトレーリングアーム式ながら、である。「マーチとのシャシーの共有」というアナウンスに気が気じゃなかった人たちも、これなら枕を高くして寝られるはずである。

多少煮つめが足りないところ、ディーラーのスキルアップの熱望……、ネガティブ面はゼロではないものの、それでもワタシは『クルマ好きのアシ』としてルーテシアを薦めたい。ルノーはクルマの本質という点を充分理解しているメーカーだから。いや、官能的にはほど遠い心臓部を持ちながら全開で走らせると奧の深いシャシーマナーで、まるでミニスポーツカーを走らせているかのような錯覚を起こさせる上、最近のルノーとしては堕落したかのような平凡なエクステリアも、見慣れてくるとスポーツクーペ(?)と勘違いしてくるから摩訶不思議。特にシルバーの3ドアは。さらにルーテシアには“奥の手”がある。そう2リッター197馬力ユニットを搭載したルノースポールバージョンである。

免許取り立ての女性ドライバーから百戦錬磨のベテランまで、あらゆる人たちを魅了する、それが三世代目ルーテシアである。
(Honkan)


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メイド喫茶初体験!

といってもアキバではなくタイのバンコクにあるお店なんですけどね。なんでまたタイかというと次号(6月号)掲載予定のバンコクモーターショー取材のためで、メイド喫茶に行ったのもその取材に関連するためだからです。って普通に考えると「クルマ=メイド喫茶」なんて図式はなりたたないのですが、今回の取材テーマが“タイの中の日本”なんっすよ。

というのも、タイ国内で日本車のシェアは90%を超えていてクルマといえば日本車、といってもおかしくない状態。まあ、詳しいショーレポは次号に掲載するので話をメイド喫茶に戻しましょう。店内に入るそうそうメイド服を着こなした女のコが「おかえりなさい、ご主人様〜♪」と日本語であいさつしてくれます。このへんはまんまアキバと同じです(といっても日本にある店にはいったことないけど…)。モニターにはアキバの様子が流れていたり、店内には萌え系のマンガやコスプレ衣装が展示されてりしててかなりソレっぽいと思われます。しいて違いがあるとすればお客がAボーイでなく白人とか観光できた日本人とかなとこくらい。ってか、そういう店内と白人客の組み合わせってなかなか日本では見られない光景っすよね。せっかく来たのだからとオムライスを注文しケチャップで“MAG-X”と書いてもらいました。まあ、オムライスの味はかなりひどいレベルでしたけどね…。こんな感じでいまタイは日本文化がいたるところで見られます。そのあたりも次号で紹介しますのでお楽しみに。(てづ)

タイ・バンコクのメイド喫茶でオムライスにケチャップで“MAG-X”と書いてもらうところ。ちなみにお値段は180バーツ(約620円)。

2007年04月04日

ダイハツ軽No.1に

すでに予想段階から言われていたように、06年度の軽自動車販売台数でダイハツがスズキを抜いてNo.1に躍り出た。ちょうど創業100年の節目の年を迎えたダイハツにとっては、喜ばしい記録になることだろう。

ところで最近、プライベートで週末に千葉方面までドライブに出かけることが多い。片側1車線の田舎道を走っていると、突然モーター屋(いわゆる町の整備工場)に出くわすこともある。当然、販売代理も請け負っているから、店頭にクルマが並んでるわけだが、案の定、蛍光カラーのPOPに「未使用車」と書かれた軽自動車も見受けられる。メーカー問わず、それがホンダ車だったり、ダイハツ車だったり、スズキ車だったり、スバル車だったり…etc。新しいところではムーヴが並んでいたのが驚きだった。
また、別の日には大手メーカー系列の中古車展示場に足を運んだ。そこはセダン、SUV、ミニバン、軽自動車といった具合にジャンル別にクルマが並んでいたから、興味深さで軽自動車のコーナーを見に行ったら、やっぱりここにも「走行0千km(=1000km未満)」の登録済み未使用車が点在。軽自動車を主力にしているメーカーだけでなく、OEM供給を受けている日産ブランドのクルマ(モコやオッティ)もあった。
もちろん、統計上は全て新車として登録(軽自動車の場合、正確には届け出)されたものだから、オモテに出てくる数字に含まれていて見分けがつかない。「白ナンバーの登録車が売れない一方で、軽自動車が史上空前の売れ行きを見せている」とは言っても、実態に目を向ければこんなモノだ。受け売り中心のニュースに踊らされず、その裏側にある実態を考察して見極めることを常に忘れないようにしたいね。

2007年04月01日

愛車のある生活

以前このブログで、愛車のオイル交換をやるぞー!と声高に宣言しましたがまだしてません。まあ、言い訳ですが30代に突入してからと言うもの体力がガタ落ちしてます。休みはひたすら寝るのみ。夕方になってやっとベッドから這いだして「あー今日もオイル交換しなかったなぁ」と考えながら一服、というのが最近の休日の1コマとなっております。(ウチヤマ)

 そんなふうにダラダラしていたら、すでに前回のオイル交換から5500km。先日、アイドリング時の油圧を確認するとおもいっきり基準値を下回ってました。オイルの量はしっかり入っていたのでたぶんオイル劣化が原因。もう、めんどくさいとか言ってられないレベルまでオイルは汚れていたのですね。ごめんよR32。
 「こりゃ早急に交換しなきゃ」と考えながら、ふとタイヤを見ると…。なんとこちらも交換時期。もう、スリップサインが出る寸前ではないですか。しかも4本すべて。「おいおい、なんてこったい」とつい独り言も出てしまいますよ。ときどき峠に行ったりしてますけどね、いくらなんでも早過ぎじゃない?FRって1万キロ走ったらタイヤ交換するのは普通なんでしょうか?。
 あれこれ金かかるクルマやなぁ…と若干ブルーになりつつエンジンをかけてみると、今度は下回りから排気音。ダメ押しの排気漏れ再発でございます。もう言葉も出ません。
 排気漏れはいままでも何度か発生してまして、そのたびにパテでごまかしてました。今度再発したらマフラー交換しようと思ってたんですが、まさかタイヤ交換時期とカブるとは…。こりゃ、今度もパテ盛りだな。
 そろそろ自動車税も来ることだし、タイヤ交換と合わせるとかなりの出費になることでしょう。じつは、身内や友人そして編集部には「廃車にしちゃいなよ」と言われてます。しかし、廃車にする時=R32を乗りこなしたとき、と何故か自分に縛りを与えてしまったウチヤマ。これからもせっせとおじいちゃんR32を直しては峠に走りに行く日々が続くのです。

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