小さな幸せ。
嫌なことばかり続く、ここ最近。この間なんか、まさしく厄日だった。
それで、友達にグチっていたら、なんだか考えさせられる言葉をもらってしまった。
人生のラッキーデーと、ほとんどの占いに書かれていた2月某日。
占い好きだけどあまり信じないロリータも、「さすがに今日は良いことがあるだろう♪」と、思っていた。
しかし。
その日の仕事はトラブル続き。ひとつ片付ければまたひとつ…というように、ロリータはトラブルの波に襲われていた。
なんとか全てに目処を付け、終電で地元の駅に着いたら、待ち受けていたのは痴漢。
ロリータはけっこう力強いので、電車で痴漢に遭ったとき、きちんと痴漢の手を掴めるところまで待ち続け「触ってんじゃねーよっ!!」などと叫びながら電車から引きずり降ろし、警察に突き出したことがある。
つまり、そんなことじゃ動じないのだ。
そんなロリータが、このときは呆然と立ちすくみ動けなかった。
不意打ちだった。
しかも、敵意に満ちた目でロリータを見ていた。
恐怖だった。
だから、歩き去っていくグレーのスーツを着た目の細い30代のオトコを、追いかけることも、罵倒することもできず、ただただ見送ってしまった。
情けない…。
で、後日。グチった。友達に、猛烈に。
そうしたら、「何もない平凡な毎日を、幸せと感じられるのって良いよね」という言葉をもらったのだ。
ロリータは今、何もないどころか負の出来事ばっかりだけど。
応援歌であるドリカムの「何度でも」を聞きながら、気持ちを奮い立たせたりしてるけど。
そんな中ででも、楽しいとか、嬉しいと思う「小さな幸せ」を、見つけられると良いな。
な〜んて、改めて思ってしまった。
しかし、そんなことを思い始めるなんて、相当病んでる証拠だな…。(ロリータ)






