ほんと飲酒運転はやめましょう
久しぶりに飲酒検問に遭遇。場所は、都県境を流れる川に架かる小さな橋。地元の抜け道として使われている片側1車線の狭い道です。ラッシュ時は大混雑のその道ですが深夜のため驚くほど静か。そこで、ひっそりと検問作業が行われていました。(ウチヤマ)
6名ほどの警官が2車線に分かれて検問作業を行っていました。現場の警官が息を吹きかけられるのを警視庁上層部が気の毒がったのかどうかは不明ですが、簡易測定器が開発されたようでその白い棒状の測定器に息を吹きかけて計測。
難なく検問は通過して、ふと横を見ると歩道に1台のクルマが止まっていました。持ち主は検挙されたのか?記者根性で近くのコインパーキングにクルマを入れて近づいてみると、警官がそのクルマの周りに集まってなにやら会議中。そして近くに停車していたパトカーの後部座席には、うなだれて座るジャージ姿の男性。やっぱり持ち主は飲酒で捕まった模様です。あまりウロチョロしすぎると厄介なことになりそうなので通りすがりに聞き耳をたてると、どうやら警察署にクルマと身柄を運ぶ方法を話し合っているらしい。「じゃあ、署から迎えに来るってことで…」という言葉が聞こえました。
違反者を捕まえる検問を配備しておいて捕まえてから運ぶ方法を相談って…。ちょっと準備不足じゃないのかとも思いましたが「警察も限られた人間で与えられた業務をなんとかやりくりしていてそんなところは一般企業と変わりないのかもしれない」とウチヤマは少し警察が身近に感じました。
その後なんと検問突破が発生。警官という仕事がどれだけ危険なのかを見せ付けられました。ほんとに危なかったです。検問場所の手前からスピードを上げて路上で停止を促す警官に突っ込むクルマ。おそらくドライバーは警官がよけると考えていただろうし、警官も横へ体を反らせて轢かれることは無かったから良かったですけど、クルマが自分を轢こうとするなんて普通に働いていたらまず遭遇しない。やっぱり警官って仕事は危ないです。
その後、突破したクルマがどうなったのかはわかりませんが飲酒運転の挙句に警官を轢こうとするなんて殺人未遂に問われてもしょうがないんじゃないでしょうか?罪を重ねるなんてほんとバカげてます。酒はああいう状況でも気を大きくさせるんでしょうね。ほんと危険です。
まだ飲酒運転をしている方たちは、飲酒運転してて検問があったら素直に捕まってください。飲酒運転自体がNGなのでこんなことをいうのもおかしいんですが、罪を犯した罰ですから。それ以前に“飲んだら乗るな・乗るなら飲むな”これ厳守です。






