有斐閣と言えば
大学で使っていた教科書の出版社というイメージだった。
だが、最近出版された「つかむ」シリーズはちょっと違う。
「マクロ経済学をつかむ」「ミクロ経済学をつかむ」、と、2冊購入してみた。
最初は有斐閣でも、入門編を出すものなのだな、という興味だったのだが、内容はあくまでも学問に寄ったものであった。
日経が出している入門書は、基本的にビジネスマンが役立つよう、実践をふまえて書かれている。
しかし、本書は、20ほどのユニットに分け、図示しながら、解説を加えていく。また、各ユニットごとの確認問題と解答も掲載されている。
愚生、休日には、時たま高校や大学の教科書を紐解くことがあるので、この「つかむ」シリーズが理解を助けそうである。
1冊2,200円と少々高めだが、その価値はあると思う。
(征夷大将軍)






