”舞台”を見て…
先日、国際フォーラムへ”舞台”を見に行きました。”舞台”を見に行ったのは初めてだったので、どういうものか想像もつきませんでしたが、想像以上に面白く、また見に行きたいというのが率直な感想でした。見に行ったのは舞台版『TITANIC(出演:松岡充・宝田明・大澄賢也他)』。
タイタニックといえば、1997年に初上映された、ジェームズ・キャメロン監督のタイタニックが有名ですね。その年、この映画が大ヒットし、私も当時、映画館に見に行きました。
タイタニックは、1912年4月10日、史上最高の美しさを誇る豪華客船『タイタニック号』が、イングランドのサウサンプトン港から到着地ニューヨークを目指す処女航海へと旅立つ途中、氷山にぶつかって沈没したという出来事。タイタニック号の沈没は、誰もが知ってる現代の神話ですが、今回見た舞台は、そのタイタニックを舞台に、人間模様を叙事詩的に描いたミュージカルストーリーでした。
タイタニック号の沈没で、当時、この船には2200人以上の乗客が乗り、助かったのはわずか700名余り。100年近く経った今でもこの出来事は歴史の1ページとして世界中の人々の心に残っている神話です。
もし、自分が恋人とあの船に乗っていたなら?もし、家族であの船に乗っていたなら?と、自分だったらどういう行動を起こすだろうか?と、自分に置き換えながらこの作品を見ていたらとても切なくなり、それと共に当時の乗客達の心情を垣間見えるような気がしました。
前にブログでも書きましたが、私は休みの日はほぼ100%に近いぐらい外出する派なのですが、たまにはこういう”舞台”をじっくり鑑賞するのも、気持ちのリフレッシュにもなりいいなぁと思いました。
この、国際フォーラムというのも10年程前、大学の入学式で訪れた場所。97年にタイタニックを初めて映画で見たのも約10年前。10年経って、今、自分は同じ場所に、今度は舞台を見に来ている。そう考えるとなんか不思議です。
10年後の自分はどこで何をしているだろうか…?今は想像もつかない、未だ見ぬ景色。
それは、誰もが予測もしなかった『タイタニック号の沈没』と一緒で、誰も予測ができない未知なる現実なのかもしれない…。(テッシー)






