労働車諸君、万歳!
「労働者」ではなく、「労働車」である。愚生、トラック、建機、バス、消防車など働くクルマを見るとワクワクする性分である。トラックが土砂を下ろすとき、ショベルカーの先端がビスで曲げられるとき、消防車が現場に急行し、道路のカーブに沿ってハンドルが切られるとき、など、生活のあらゆるシーンでゾクゾクしてしまう。
ちなみに、大型車だとそのゾクゾク感は比例して増加するという、定理もある。
読者の皆さんにもそんな人が多いはずだと推測されるが、いかがだろうか。
ここに、1冊のフリーペーパーがある。名前を「高速有鉛」という。偶然手にすることができたのだが、愚生にとっては大ヒットのフリーペーパーであった。
フリーペーパーは現在あまたあれど、「高速有鉛」は、国産旧車、ネオクラシック、働くクルマ、北米仕様、トラッキンをとりあげた「マニア時代の国産車プレミアムペーパー」である点で異彩を放っている。
皆さんも興味がある方は、協賛店で配布しているので、ぜひ手にとってご覧いただきたい。仕事でフリーペーパーを見ることは多かったが、こんなに夢中に読み込めるものは初めてであった。WEBもあるようで、今後の展開が期待されるところ。
少し状況と意味が異なるが、高速で鏡面タンクローリーに自分のクルマが映されながら走行するのは、この上ない快感だ。と、これはレクサスのTVCFでも取り上げられていたネタでもある。
それだけMy carナルシストが多く生息するという証なのだろうか。
(征夷大将軍)






