三菱ふそうは本当にワルか!?
マガジンXもかつて糾弾した三菱ふそうトラック・バスの「欠陥ハブ事件」。今回、またもや改善したはずのハブにさらに欠陥があったとして、三菱ふそうサイドはリコール改修を国交省に届け出た。
マスコミの論調はおしなべて三菱ふそう側に対して厳しいもので、その件数の多さから、「経営危機」の可能性にまで言及している。もちろん第一義的には、メーカーであるふそう側に責任があるが、コトはそう単純でもない。
慢性的、構造的な「過積載問題」「整備不良問題」、これらを事実上容認してきた国交省の対応など、メーカー、運送事業者、整備業者そして当局おのおのが、それぞれの立場で問題の本質を見つめ直す視点が実は欠落しているのではないか。マガジンX4月号では、こうした点にポイントをあてて、取材を続けている。






