流した汗はムダにはしない
年々、正月が特別なものではなくなっていく気がする。
24時間営業のコンビニがなかった頃は正月3が日はお休みというお店も多かったが
いまは元旦から営業の小売店もめずらしくない。
元旦の初売り取材に伺ったカー用品のオートウェーブも10時開店で「ドリームボックス」(福袋)を
1時間で完売した後はふだんとまったく変わらない営業風景に。
4日の東証年始発会のあと大手町界隈で晴れ着姿のOLを見たし、5日の経済団体の賀詞交換会には座骨神経痛をおして参加した張富士夫自工会会長をはじめ、経営トップが顔を揃えた。
ほんとに儲かっている、がんばっている企業の人たちは正月休みもそこそこに働いているのだ。
「ホワイトカラー・エグザンプション」とその関連法案が国会で審議されるが、世間が遊んでいるような時でも汗を流している人たちが報われる1年であってほしいと思う。






