師走はバタバタ!
毎年、この時期になると「そろそろ年賀状を書かないとなぁ〜」と、色々と考えます。無地のハガキを買って来て水彩で1枚1枚描いて、宛名は筆で…と、いうのは毎年の理想で、現実には年末ギリギリの31日に近くのスーパーやホームセンターに印刷済みの官製ハガキを買ってきて、急いで書いているのが現実です(苦笑)
よく目にする「写真でできる年賀状」を一度試してみたいと、去年はロケーションの良い場所に自分のクルマで行ってデジカメで何枚か写真を撮り、それをそのまま年賀状にしてみました。これが意外に楽なんです!今年も早速パンフレットをもらってきたのですが、「今年もこれでいいかなぁ」なんて思ってしまい、何枚か写真を撮ってきました。宛名はやっぱりどうしても書かなきゃいけないのですが…(汗)個人的に手紙やハガキはパソコン文字ではなく手書きにこだわる派なので、宛名書きは年末にでもゆっくり書きたいなぁと思っています。
12月は年末進行でバタバタな上に、年末の休みに入ってもまずは大掃除!ゆっくり休めるのはやっぱり年明けからですね…(汗)
今年も残り2週間となりました。ほんと、1年ってあっという間ですね。大晦日に食べる「年越しそば」や三賀日に食べる「雑煮」は、地域によってそれぞれ特色があるようですね。私の実家のあった北海道の小樽では、年越しそばは除夜の鐘をまたいで食べるのが普通で、お雑煮は醤油と鶏肉ベースのあっさり味で、三つ葉と、つと(なると)などのシンプルな雑煮でした。ところが、今の実家がある千葉の外房では、年越しそばは夕食の時間に食べ、三賀日のお雑煮はなんとその家の主が作るというのが普通なんです。家でも、年に1度のその日だけは父親が朝早くから雑煮を作り、初めは不思議な感じでした。(笑)普段も6時頃には起きる父ですが、その日だけは5時ぐらいから起きて一人で準備をするんです。普段はにこりともしない怖いぐらい厳しい父でしたから、年に1回のモノ珍しさっていうのと、「雑煮の用意できたぞ〜!!」と元旦の早朝から言われる前にっていうので、ウチでは三賀日は家族揃って6時起き(苦笑)昼間、眠くて眠くて仕方がないのは言うまでもありません(爆)
そんな実家での雑煮は、「ハバ海苔」と呼ばれる真っ黒い海苔を軽くあぶり、だし汁と醤油を合わせて作ったシンプルな汁の上から沢山ふりかけて食べるスタイル。もともとハバ海苔は、伊豆の名物のようですね。「はばが広くなりますように」という意味合いで食べる習慣があるようですが、お雑煮にもそれぞれお国自慢があるようで、それぞれ特色があるようです。ついでを言うと、祖父母のお墓のある新潟の親戚の家に行った際に出されたお雑煮にはサケとイクラが入っていました。この地方では塩ザケを入れた具だくさんのお雑煮が多いようです。
と、長々と書いてしまいましたが、ブログを読んで下さった読者の皆様、そしてマガジンXを愛読して下さった読者の皆様、今年1年間ありがとうございました。
来年も読者の皆様方に支持して頂けるような原稿を書いていきたいと思っておりますので、どうか宜しくお願い申し上げます。(テッシー)






