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コンテはリラックス軽





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2006年12月29日

1年の経つのが早い。

歳のせいか… 
常に仕事と時間に追われているせいか…
本当に時が経つのが早過ぎる…

 小学校低学年の頃の夏休みなどは膨大な時間があった気がする。
 朝起きてカブト虫捕りやラジオ体操、野球、缶蹴り、戦争ごっこ、自転車での遠出、プラモ作り、テレビ鑑賞などしても時間が山ほどあった。
 歳を取り仕事に追われていると本当にアッという間に時間が過ぎていく。
 本当に仕事で今日上げ、明後日上げ、来週上げとか過密ダイヤの如くやる事が重なると毎日があっと言う間に過ぎて行く。
 有効な時間を過ごしている感じではない…
 ちょっと前に正月を迎え、「今年一年こそは…」とか願っていたら、春になり、暑い夏になり、そして秋。 
 ちょっと寒くなったのなぁと思っていたら街にはジングルベルの音色が… 
歳をとる訳だ…
 という訳で皆様も佳いお年をお迎えください。

◆上州産まれ こりん星育ちの「若くないのに若」

「ざ・総括」完全収録しました。

読者の皆様、お待たせいたしました。本日から、本誌の名物企画である「ざ・総括」の全記事をウエブサイト上ですべてご覧いただけるようになりました。お正月のこの時期、ぜひお時間のある方はじっくりお読みくださいね。今後ともマガジンXならびにサイバーXをよろしくお願いもうしあげます。

2006年12月28日

ヤナセ社員による不正行為発覚

ヤナセ名古屋支店(以下名古屋支店)において社員が会社の金を使い込んだとの情報をキャッチ。さっそく名古屋支店に向かい事実確認の取材を行なった。取材後日に名古屋支店業務部長より、「営業担当社員による不正行為があった」と事実関係を公式に認める電話が編集部にあった。この不正行為には複数名の同支店社員が関与している模様で、編集部ではすでに2名の社員が解雇されたとの情報をつかんでいる。
なぜ会社の金を使い込んだのか? という不正行為の背景については現在ヤナセ本社や名古屋支店にて確認中とのことなので、編集部も引き続きその背景についての取材を進めている。なおこの不正行為にいたった背景については奥が深いものがあるとの「意味深な」未確認情報も編集部に寄せられている。
詳細を知っている方がいれば、ぜひ編集部まで情報を寄せていただきたい。

伝統あるブランドの難しさ

12月18日にダイハツ・ミラがフルモデルチェンジされました。今回、個人的に気になったのがミラにもカスタム(ミラカスタム)が設定されたこと。このあたりの事情を発表会で開発担当者に聞いてみたところ、カローラなど伝統あるブランドと共通するメーカーサイドの悩みがあるようです。

お話しをうかがったのは、チーフエンジニアの大野宣彦さん。7代目でミラカスタムを設定した理由について「1980年に初代が登場してから25年以上たち、ユーザーが高年齢化しているのがミラカスタムを設定した最大の理由です。いままでのユーザーにはフロアシフトのミラを。ベンチシート&リア・スライドシートを採用(ミラには不採用)したミラカスタムはパーソナル感を求める新たなユーザーや、ゼストなどライバル車と対抗するために作りました」とのこと。長い年数、同じ車名を継続していくのも大変なようです。またミラカスタムについては「今後、ムーヴとムーヴラテのように別れる可能性もあり」とも話してくれました。大野氏的にもイチオシはミラカスタムだそうで、かなり自信ありのようです。評論家や編集者は車名を捨てることに関して批判的な意見が多くなりますが、ブランドを長く名乗り続けることの大変さを理解しなくては、と感じたミラ発表会でした。(てづ)

2006年12月26日

OJT

企業向けの研修、セミナーがいまはやっているそうだ。

 友人からの情報によると、人気講師の営業管理職向けの1泊2日コースは3カ月以上待ちという例もあるらしい。クリスマスも正月も関係なく働いているいまはその機会もないが、以前に在席していた会社はクライアントとの関係もあって「エグゼクテイブセミナー」「○○マネージメント」と題した研修が年3、4回あった。その日は1日大会議室に缶ずめで、いまのようにネット環境が整備されていなかったから、最後は紙袋いっばいの資料やテキストを持たされて、週末それを報告書にまとめて、という思い出がある。
 そうした企業向けセミナーがはやる背景には、人材に関する考え方の変化がある。
「外資系は3年で独立しないとダメ」「R社は30歳定年」と終身雇用の終えんがいわれて久しいが、キヤノン、出光興産、トヨタといった終身雇用を前提とした家族主義的経営を貫いている企業が業績を伸ばし、見直された年でもあった。その合わせ「いまの会社で定年まで勤める」という考えの新卒社員も増えている。「企業は人なり」というが、金をかけて人材を育てるという姿勢のところと、刹那的に人を使っているところとでは、その差はさらに開いていくだろう。

2006年12月25日

編集者の2007年問題

この年の瀬になると、たいがいの編集者は年末進行を抱えているので殺伐とした雰囲気になる。
それを隠してか、あるいはふまえてか、この場でも「グチ」「来年の抱負に紛れ込ませたグチ」「その他の建設的未来展望に潜ませたグチ」などがアップされるようになる。この心的疲弊の吐露がつまり編集の年末行事なわけだが、グチや妄想の類いはえぇから、おまえらとっとと入稿せぇや、というのが最先任曹長役に甘んじるツボにはまった我が身の吐露であります。
何を言ってるかわかんなくなりました。

来年、2007年問題は本番を迎えるわけです。
人間がひとつの仕事に打ち込んで蓄えてきた有形無形のノウハウという知識・経験といったものを受け継がせる作業はそりゃあ大変な事業だと想われます。
編集者にもそれはあてはまり、マニュアル化できない部分というものごとをいかにわかりやすく継投してゆくか? おおむね、これが我が集団の07年テーマのひとつとして、ありますな。
こういうのはどの業態業種でも同じようなものだと思います。
いよいよGM越えが現実味を増してきたトヨタ。
トヨタはもはや「日本の自動車メーカーでありながら、多国籍の顔も同時に多く持つ企業」ですよね?
トヨタの現場技術の継承を担うのは日本人ではない場合も多い。カイゼンやONE'S WAYを具体化し世界中の製造現場で魂を注入しているのは多国籍な人間であると、こないだ知りました。
マニュアル化しにくい部分の整理統合調整の具体化作業。ここにヒントがありますね。

06年秋、アメリカ東海岸の某州にて一週間ほどの取材旅行をしましたが、保守地盤である当該州で走るトヨタ・タンドラの多さに驚いた。
ピックアップトラックはアメリカの文化。そこにT100が斬り込んでいきながら、じわじわと「品質の高さ」で広げていったトヨタ製ピックアップトラック。アメリカの人々も、その使えるトラック、イケてる具合、買いやすいプライス、盤石なアフターなど、ほんとに納得できるからタンドラを買う人が多かった、んじゃないかと推測しました。保守の州ですから、その気にさせるには「マジで良い品物」を浸透させなきゃこうはならんだろ、と思ったわけです。
正論であり、ひじょうに美しい目標でありながら同時に難しいのが高品質な物作りの継続。
この姿勢は学ぶところ多しだなあ、と遠い目になりながら07年問題と連想させるのです(貝方士)

ピノのお勉強テキスト公開

日産がスズキからOEM供給を受け、来年1月22日に軽乗用車ピノを新たにラインナップする。今回は、それに先がけて教育用としてディーラーに配布されている資料を会員限定コンテンツとして大公開。セールスマン向けに作られたテキストで、客とのやりとりをロールプレイングで練習するページや、会話の中で使えそうな開発ウラ話を紹介したりと、すぐにでも営業に使える内容盛りだくさんだ。

2006年12月23日

2007年にむけて

街がイルミネーションに彩られキラキラしているのに、ロリータは山のような資料の中、次々と降りかかる仕事に追われている。
このままじゃクリスマスもクリスマスイヴも会社で過ごすはめに陥ってしまう!
27歳女盛り、このままじゃまずいっ!!

ということで、2007年は「バラ色の世界」を目標にしよう。

「バラ色の世界」に何があるのか?
えーと、うん。はい。愛です。
ほら、だって愛があればどんなに仕事が忙しくても、心休まる時間がある。
落ち込んでも「うん、うん」と聞いてくれれば気持ちも落ち着く。
怒っても「そうだねぇ」と相づちを打ってくれれば、怒りも沈静化するのだ。
欲をいえば、家に帰ったらおいしいご飯を作って待っていてくれて、暖かいお風呂もできているとさらに素晴らしい。

と、ここまで考えてハッとした。
これはまるで結婚生活! そうか、結婚すれば良いのだ。(←相手探しからだけど)
ナイスアイデア♪

と、思いついてさらにハッとした。
ロリータの求めているものは「旦那さん」でなく「お嫁さん」じゃない!?
相づちを打ったり、おいしいご飯を用意したり、お風呂を暖めておくのは「お嫁さん」の役目。結婚したらロリータは旦那を助ける「お嫁さん」ってことになるのよね。
つまり、この仕事をしているうちは旦那さんに我慢をしてもらうか、ロリータが旦那さんを養うくらい働くか、結婚しないか…。

と、気をもんでみたものの、本当は知っている。
まぁ、当面そんな心配はいらない。

とりあえず2007年の目標は、2007年になってから考えよう。


それではみなさま、今年はいろいろとお世話になりました。
こんなロリータですが、来年もよろしくお願いいたします。
良いお年を! (ロリータ)

2006年12月22日

06年を振り返って

ピシがこのブログに登場するのも今年はこれで最後です。06年を振り返ると5月に足を怪我して3カ月の松葉杖生活したことと、11月にピシの新しい愛車カローラ・アクシオがきたことが大事件といえますね(えらく庶民的ですいません)。
(ピシ)

足の怪我についてはこのブログでもたびたびお伝えしているように、怪我をして松葉杖生活になった時にいままで見えなかったものがいろいろ見えてきたことは大変勉強になりました。東京は人情のない町などとも言われますが、電車の席を譲ってもらうなど数多くの見知らぬ人の親切に触れあうことができました。身なりが良く一般的には社会の成功者としての部類に入る人ほど不親切だということもよくわかりました。こんな人たちが経済や政治で地位が高いということなのは非常に残念です。
怪我をして一度だけ良かったなあと思った時があります。松葉杖をついている時に一度だけ国内線ですが、飛行機に乗る機会がありました。羽田のチケットカウンターから美人のお姉さんに車椅子を押してもらって搭乗口まで運んでもらい、そこからは客室乗務員のお姉さんに手伝ってもらって席につきました。いままでも飛行機に乗る機会はありましたが、お姉さんたちにこの時ほどの親切を受けたことはありませんでした。いやあ本当にこの時は怪我して良かったと思いました。
06年後半の大事件はやはりカローラアクシオの購入です。以前乗っていた120系カローラは2000年のデビュー直前に契約しました。6年間乗って走行距離は3万5000キロメートルでした。査定はロシア人ブローカーのおかげで70万円という高い金額で下取りをしてもらえました。
カローラとはいえ、アクシオはHDDナビをつけて総支払い額260万円というのは少々驚きでした。
納車から1カ月半が経過しましたが走行距離はまだ500キロメートルです。とにかくエンジン音が静かで内装などの質感が高くて大満足しています。
ひとつ気になるのがカローラの納車が遅れているということです。とくに1.8ℓ車が乱れているようなので、エンジン生産に問題があるのかもしれません。シニア向けとメーカーも言っている今回のカローラアクシオですが、一説には若いめの購入者層も目立っているとのことです。
納車の遅れにはメーカーの生産や販売計画にも若干問題があったようです。いくら高齢者メインとはいえ、40年の歴史のあるカローラです。馴染みのセールスマンが自宅へきて「どうです新型カローラ」と一言勧誘すれば即受注というケースも多く、カローラ店のセールスマンの積極的な販売活動により、メーカーの予想を大きく上まわるオーダーが入ってきたのでしょう。
カローラは40年間コツコツとセールスマンが売り歩いてきたクルマなのに、レクサスと勘違いしたのか、展示車や試乗車、果てはレンタリースでのモニター試乗キャンぺーンなどへの納車を優先させたことも納車を遅らせている原因のようです。以前のトヨタディーラーでは試乗などをさせなければ新車が売れないのはダメセールスマンだと言われていました。セールスマン自身を売り込んで買ってもらうことがプロとしての誇りとされていたのです。ましてやレクサスのようにショールームでボケーっと来店客を待つようなカウンターセールスは最低の商売とされていました。時代が変わったとはいえ、レクサスのように訪問販売を全面的に否定するのは明らかに間違いです。
クルマに限らず営業という仕事は日ごろの種まき(外まわりなどの促進活動)がなければ、契約はとれません。最近の新車は店頭契約が多いとはいえ、日ごろのセールスマンの種まき作業があってこその話なのです。レクサスのようなスタイルは土台無理なのです。
(ピシ)

2006年12月21日

風邪・頭痛・腹痛の三重苦が……(泣)

年の瀬も押し迫ったこの時期は、編集者にとって地獄の日々である。
年の瀬を楽しく過ごすための産みの苦しみとでも言うべきか、不条理な締め切りのオンパレードに毎年泣かされるのだ。
もちろん今年の例外ではない。

ジングルベル、ジングルベルと、巷が浮かれまくっている時期に重なる締め切り。
今年はこれに“体調を崩す”という新たな要因も加わり、まさに最悪である。
発熱、頭痛……それを押さえるための薬でお腹がやられ、腹痛もプラス!!
久しぶりに三日間も病欠してしまったが、そのしわ寄せがザブ〜ンと大波となってやってきているのだ。
しかし人間は不思議な生き物。締め切りが迫ってくると、それまで悪かった体調がなんとなく回復。
多少の無理もきくようになるのである。
今年もなんとか無事正月を迎えられそうである。
(毎年正月は年末の無理がたたって寝込んでいる、赤くない彗星)

2006年12月20日

ホンダ福井社長に聞きました

昨日、ホンダの年末社長会見が行われました。そのとき福井社長とお話しする機会に恵まれたのでいくつか質問してきました。まあ、MAG-X的というより個人的に興味がある来期のF1に関する質問となりましたが…。

まず鈴鹿サーキットのピットやパドックを全面改修するとの会見について、コースレイアウトの変更なども考えているのかとの問いには「とにかく評判が悪かったピット周りは徹底的にやる。いまどき屋根もついてないピットウォールは問題だ」とコースの改修までは行わない模様。マクラーレンチームのロン・デニス氏がボロクソにこきおろした(このあたりの詳しい事情は本誌1月号P44からの『鈴鹿サーキットはあきらめない』を参照に)サーキット内のホテルについても「ロンがなんて言ったかは知らないがキレイにしなきゃあいけないところは(改修)する」とF1GP再開に向けて大きく改修するようだ。そのほかタバコの広告規制でブリティッシュ・アメリカン・タバコ社に代わるメインスポンサーも決まっているようで福井社長いわく「みんなを驚かせることができるでは」とかなりビッグなスポンサーになるらしい。ただし、発表はまだ先になるようでオフのテストはここ数年恒例の黒いカラーリングで走行するとのこと。その黒いカラーリングについて福井社長は「黒くするのは新しいパーツをわかりにくくするためでもある。マガジンXみたいなところにこっそり撮られると困るパーツもあるからね(ニヤリ)」とブラックジョーク(?)をいただきました(苦笑)。とにかく来シーズンのホンダF1チームは期待できそうです。(てづ)

デトロイトショーで

年明け早々に開催されるデトロイトショーに、ホンダが「アキュラ・アドバンスド・スポーツカー」を出展すると発表した。

トヨタもレクサスISの高性能版と同ブランドのスポーツカーを披露することを公表しており、日本メーカー2社のハイパフォーマンスカー対決が北米で火花を散らすことになりそうだ。一方の日産はSUVブームの波に乗ろうと、英国産のキャシュカイに続けて、またまた新型SUVをデビューさせる。そして三菱は新型ランサーと、それをベースにした次期ランエボ(ショーではまだランエボと呼ばず、プロトタイプXと称する)を出展。
対するアメリカ勢は当日発表のサプライズとして残しているのか、ブースの主役と言えそうな目立つ出展物の予告は行っていない。GMはシボレー・マリブやキャデラックCTSの発表を予定しているが(もちろん、これをしのぐ何か大きな目玉もあるはず)、フォードとクライスラーに至ってはまだ何の予告も行っていない。
なお、ショーの模様は1月発売号でお伝えする予定なので、ご期待ください。

2006年12月19日

『MBAが会社を滅ぼす 〜マネジャーの正しい育て方〜』

ヘンリー・ミンツバーグ が著者であるこの本の帯には、「ダメな会社ほど、ビジネススクール出身者が目立つのはなぜだろう? それは、MBAが“時代遅れ”の経営技術だからです」といささかセンセーショナルな文言が並ぶ。

また、「業績不振の米国企業のエグゼクティブでMBA取得者の比率は90%、業績好調の米国企業のエグゼクティブでMBA取得者の比率は55%」ともある。
日本でも、経営者のエリートはMBA取得者であるという認識の基、MBAスクールが増加し、一つのブームと言ってもいいくらいだと思う。
数字計算や理論をいくら重ねても、学習の場において、それはビジネスゲームとしかなり得ず、その教育方法は“時代遅れ”であると著者は説く。中でも目を引いたのが日本のOJTについて評価が高い部分だ。
MBAを取得することは不断の努力の結果であり、それ自体に異論はないと愚生は考えている。だが、いずれにしてもMBAに対して幻想を持つことなく、物事や人間に対する本質的な見極めの力を持ちたいと沈思黙考させられるような良書であった。
(征夷大将軍)

2006年12月18日

2月号から新人が加入しました。

読者の皆様、こんにちは。編集長の神領です。来週の月曜日はマガジンX2月号の発売日です。本号では、マガジンX史上はじめて、付録として「スクープ・スペシャル2007」をおつけしました。64ページ建ての付録と合わせ、2月号は年末年始を楽しく過ごせる記事がいっぱいです。ぜひ書店で見て買ってくださいね。

さらに2007年度に記事の充実を図るべく、編集部員も1名増員いたしました。近いうちに本ブログでも彼の記事が掲載されると思います。名前は内山と申します。読者の皆様の厳しくも温かい目で、今後の叱咤激励をお願い申し上げます。マガジンXは2007年も自動車雑誌業界での独自の存在感に磨きをかけてまいります。少し早いですが、06年のご愛顧に感謝申し上げるとともに、07年も応援よろしくお願いもうしあげます。

2006年12月16日

師走はバタバタ!

毎年、この時期になると「そろそろ年賀状を書かないとなぁ〜」と、色々と考えます。無地のハガキを買って来て水彩で1枚1枚描いて、宛名は筆で…と、いうのは毎年の理想で、現実には年末ギリギリの31日に近くのスーパーやホームセンターに印刷済みの官製ハガキを買ってきて、急いで書いているのが現実です(苦笑)

よく目にする「写真でできる年賀状」を一度試してみたいと、去年はロケーションの良い場所に自分のクルマで行ってデジカメで何枚か写真を撮り、それをそのまま年賀状にしてみました。これが意外に楽なんです!今年も早速パンフレットをもらってきたのですが、「今年もこれでいいかなぁ」なんて思ってしまい、何枚か写真を撮ってきました。宛名はやっぱりどうしても書かなきゃいけないのですが…(汗)個人的に手紙やハガキはパソコン文字ではなく手書きにこだわる派なので、宛名書きは年末にでもゆっくり書きたいなぁと思っています。
12月は年末進行でバタバタな上に、年末の休みに入ってもまずは大掃除!ゆっくり休めるのはやっぱり年明けからですね…(汗)
今年も残り2週間となりました。ほんと、1年ってあっという間ですね。大晦日に食べる「年越しそば」や三賀日に食べる「雑煮」は、地域によってそれぞれ特色があるようですね。私の実家のあった北海道の小樽では、年越しそばは除夜の鐘をまたいで食べるのが普通で、お雑煮は醤油と鶏肉ベースのあっさり味で、三つ葉と、つと(なると)などのシンプルな雑煮でした。ところが、今の実家がある千葉の外房では、年越しそばは夕食の時間に食べ、三賀日のお雑煮はなんとその家の主が作るというのが普通なんです。家でも、年に1度のその日だけは父親が朝早くから雑煮を作り、初めは不思議な感じでした。(笑)普段も6時頃には起きる父ですが、その日だけは5時ぐらいから起きて一人で準備をするんです。普段はにこりともしない怖いぐらい厳しい父でしたから、年に1回のモノ珍しさっていうのと、「雑煮の用意できたぞ〜!!」と元旦の早朝から言われる前にっていうので、ウチでは三賀日は家族揃って6時起き(苦笑)昼間、眠くて眠くて仕方がないのは言うまでもありません(爆)
そんな実家での雑煮は、「ハバ海苔」と呼ばれる真っ黒い海苔を軽くあぶり、だし汁と醤油を合わせて作ったシンプルな汁の上から沢山ふりかけて食べるスタイル。もともとハバ海苔は、伊豆の名物のようですね。「はばが広くなりますように」という意味合いで食べる習慣があるようですが、お雑煮にもそれぞれお国自慢があるようで、それぞれ特色があるようです。ついでを言うと、祖父母のお墓のある新潟の親戚の家に行った際に出されたお雑煮にはサケとイクラが入っていました。この地方では塩ザケを入れた具だくさんのお雑煮が多いようです。
と、長々と書いてしまいましたが、ブログを読んで下さった読者の皆様、そしてマガジンXを愛読して下さった読者の皆様、今年1年間ありがとうございました。
来年も読者の皆様方に支持して頂けるような原稿を書いていきたいと思っておりますので、どうか宜しくお願い申し上げます。(テッシー)

2006年12月14日

医者通い。

なんだか、今年は医者通いが増えてしまった。
予防の意味が多いのですが、
私は医者通いがそんなに苦にならないたちなので…
(若い看護婦さんが目当てというウワサもあるが…)

1)腰痛防止に月2〜3回くらい 整形外科へ
 もともと腰・背中が弱かったが、今年年明けに風邪で高熱を発してしまい、薬服用と卵なしの「卵酒」(ただの酒か?)の過度の飲酒で爆睡して首の骨がズレるという、トホホの目にあってしまう。それ以来は整形外科通い。背骨延ばし(25キロで引っ張ってもらっています)と低周波とマッサージ。
 今、腰とかは調子が良い。土曜は混んでいるが主に土曜に行く。

2)目医者 月1回 目薬を貰うため目医者へ
 もともと乾燥しやすい目で、一時期「市販の点眼液」をガンガン使っていたところ防腐剤にやられてしまう(トレスコ〈死語だろう…〉の作業時間過多が原因かと?)、一時はほとんど視力がなくなるという事態に陥った。市販の点眼液は恐いので、これも予防のため…。使い捨てタイプもあるのだが…

3)血圧の薬  月1回薬を貰うため目医者へ
 健診で血圧の下が高いと言われた。90をちょっと越えていた。一説によると「薬を飲まないほうが良い」とか「今までの血圧値の基準を上げている製薬会社の陰謀」とかのウワサがありますが、家系的に血圧が高いので予防のため…

4)胃潰瘍の薬  2〜3月に1回薬を貰うため医者へ
 過去3回十二指腸潰瘍をやる。
 一時「下痢の感じのお腹なのに、便が出ない便秘状態」(なんだそれは?)を味わう。本当に辛く痛い。2度イヤだ。これも「予防のための保険」で薬を服んでいる… 

5)半年に1回は歯槽膿漏になる…  
そろそろと思っていたら「歯の詰め物」がまたとれてしまって今日でも行かないと…
                ●
 これも「老人力」が着実に養われているということなのだろうか?
今、医療費は平均しても月に1万円は越えてしまう。来年は医療控除の申告をしないと…
 肝臓も度々「健診」でひっかかりそうになるが、今は「秋ウコンの粉末」を毎朝服んでいて、調子がよく酒が少し強くなった気がする(それが飲み過ぎの原因になるいけないことだろうけど…)。
 風邪はあまり引かないが、年に数回引くと本当に大げさになる。
 今会社の部内の人のほとんどがかかっている。
 気をつけないと…。 
 快食・快睡・快酔・快便を心がけよう!

◆上州産まれ こりん星育ちの「若くないのに若」

ワゴンRが売れる理由

先日、本誌の企画で初めてワゴンRに乗りました。ワゴンRといえば軽自動車の中でも指名買いされることが多い人気ブランドとしておなじみですよね。

とはいえ個人的には「なんでそこまで人気なの?」と疑問を感じていたんっすよ。初代からFMCをするたびにボディデザインもなんだかゴテゴテしてきたし…。正直、現行車の内外装デザインも「どうなのかいな…」と思っていたのですがいざ乗ってみるとこれがなかなかなんですよね。その理由をいろいろ考えてみたんですが男が普通に乗れる軽自動車だからなのかいなと勝手に結論付けました。今年は軽自動車が数多く登場したこともあり、いろいろなクルマに乗りましたがいい歳した男が乗るには気恥ずかしいものもあるんですよ。例えば、ポップなデザインが個人的には大好きなMRワゴンなんかもピンクのボディカラー車の広報車で幕張まで走ったときは「運転しているところを見られるのはイヤだな…」なんて自意識過剰な思いこみを終始してましたし…。軽自動車全盛のいまだからこそ、男が普通に乗れることもワゴンRが相変わらず売れてる理由のひとつだと思われます。(てづ)

2006年12月13日

一人での買い物は……

以前、ブログ内で買い物は一人で行くと書いたが、その後制作部の女性から「やっぱ買い物は一人ですよね」と言われた。今まで「買い物は誰かと一緒に行った方が絶対良い」と周りに言われ続けていたので、同じ思考の人がいるのかと思って、少し嬉しくなった。しかし、そんな自分でも一人では買い物に行けないのが、ジュエリーコーナーである。クリスマスが近いということもあり、彼女へのプレゼントなんかを買いにジュエリーコーナーなどに出向いてみたものの、居づらい空間のせいか1〜2分で店を出てしまう。店内にいても店員さんが近くにきて、何だか訳の分からない説明をしてくる(洋服の知識はある程度あるが、ジュエリーには全く興味がないため、何を言われてもチンプンカンプン)。クリスマスまで時間もなく、自分ではもう買うことはできないと思い、遂に彼女に「一緒に買いにいかない」と言いました。自分の物は自分で決めることはできるが、人へのプレゼントを買うのは難しいと改めて思いました。果たして買うことはできるのかな? その前に買いに行く暇はあるのか? (カテナチオ)

2006年12月12日

新生エリシオンの確定ナマ姿スクープ!

年末の12月21日にMCするホンダの大型ミニバン、エリシオンの確定ナマ写真を入手した。ライバル車アルファードを追い抜くために、ホンダ開発チームの努力の跡が見える貴重な写真だ。CYBER-Xネット会員限定で、手に入れたばかりのスクープ写真をご覧に入れよう。

頑張れハリウッド

最近巷のニュースとなっているのが邦画が盛況であるということ。確かにピシが見ていても明らかにここのところ邦画の封切られる数が多い。聞くところによると、ハリウッド映画の興業収入の6割が北米地区以外での上映によるものらしいです。そのため映画のグローバル化ではないが、宇宙人が出てくるSF映画や、中世を舞台にしたものなど国や民族を問わず楽しめるものということを意識しすぎているのが、洋画衰退の原因といわれているようです。今回はピシ流ハリウッド映画論をお伝えしましょう。

(ピシ)

先日ケーブルテレビで「アパートの鍵貸します」という映画をやっていた。若き日のジャック・レモンとシャーリー・マクレーンが主役のラブストーリー。シャーリー・マクレーンがあまりにも可愛いので、つい再放送も見てしまった。オードリー・ヘプバーンも可愛いけど(とくマイフェアレディが好きです)、シャーリー・マクレーンもとても可愛かったです。
アメリカが映画産業が盛んなのは20世紀初頭により多く世界からアメリカへ移民してもらおうと、映画を通じてアメリカの良さを宣伝するためだったと聞いています。
ピシの母親が終戦間もない頃に戦前にアメリカで製作されたフルカラー映画「オズの魔法使い」を見た時に「戦前にあんなキレイな映画を作っている国に戦争で勝てるはずがない」と子ども心にショックを受けたと言っていました。ハリウッド映画はアメリカの国力や良さを伝えるまさにコマーシャルだったのではと思います。
ピシが好きなのはとにかくカーアクションの出てくるものがまずメインです。ストーリーそのものより、どんなアメ車が出てくるのかが楽しみであります。アメリカではクルマは重要な映画の小道具のひとつです。ジョン・グリシャム原作でトム・クルーズ主演の「ザ・ファーム」では弁護士役のトム・クルーズ扮する主役にBMWを乗せようとしたのですが、BMWに車両提供を断られメルセデスベンツになったという話も聞いたことがあります。アメリカでは「医者はベンツ、弁護士はBMWによく乗る」と言われているようです。BMWはイメージの固着化を恐れていたようですね。アメリカでは日本のように簡単に18歳の免許取り立てのお兄ちゃんでもセルシオに乗れる国ではありません。ローンを組む時は本人のいままでの融資経歴が厳しくチェックされますし、ローンキャリアがなければ新車はまずローンで購入できません。さらにマネーロンダリング(資金浄化)のおそれから、まったくの現金での販売はしていません(小切手はOK)。そのため必然的に自分の収入に見合った「身の丈にあったクルマ」しか乗れないのです。
ジョン・グリシャムものは他にもクルマを効果的に演出を引き立てる小道具として使っている作品が多く、必ずDVDで巻き戻ししながらチェックしています。
チャーリー・シーン主演の超B級映画「チェイス(確かこんなタイトル)」もその意味では楽しめた映画でした。仮釈放中の主人公がちょっとした行き違いから、大金持ちの令嬢をクルマで拉致しながらメキシコまで逃亡するという映画。この令嬢が乗っていたのがソリッドな赤色のBMW3シリーズクーペ。アメリカで3シリーズは金持ちの女子高校生用のクルマとも言われています。つまり妙なセリフまわしで令嬢を紹介しなくても、乗っていたクルマでアメリカの観客は一発で理解できてしまうのです。英語のセリフでは「赤のBMW」などと言っていましたが、日本で吹き替えしてテレビ放映していた時には「赤いドイツ車」になっていました。スポンサーの自動車メーカーに配慮したもののようだったのですが映画の面白みが半減し、これにはピシは呆れてしまいました。かの有名なテレビシリーズ「ビバリーヒルズ青春白書」でも、ケリーやドナもはじめはBMWに乗っていました。主役のブランドン家はサラリーマン家庭なので、お父さん用はリンカーン・コンチネンタル、お母さんはマーキュリー・セイブルワゴン、そしてブランドンは初代マスタングのコンバーチブルを乗っていました。
ピシはハリウッドのこうしたアメリカを舞台にしたアクション映画でずいぶんアメリカのクルマ事情を勉強させてもらいました。だからいまのSFや中世など浮き世離れしたハリウッド映画にはつぃていけないのです。最近最も面白かった映画は「ワイルドスピード3〜東京ドリフト〜」かな、ワイルドスピードシリーズは近年でピシは最高傑作映画のひとつだと思います。あとは映画「マイアミ・バイス」のDVDが早く出ないかなと待ちわびている今日このごろです。  (ピシ)

ブログは終わっている

 ブログも仕事関係のことを書くとチェックがきつい

 という話を以前情報通信を追っかけていた頃の仲間(一応経営者)にしたら、配当代わりにと、しゃしゃか作業してくれて遅蒔きながらマイ・ブログを持つことに。
 ついでにこずかい銭の稼ぎかたも教えてもらったが、ブログを介在するビジネスは去年の第1四半期で終わっているという。今年IPOで話題となったミクシィにしてもビジネス的には収穫期でいまから参入しても旨味は少ないとのこと。「ドックイヤー」「キャットイヤー」といわれスピードを最優先する世界はあい変わらずだな。ミクシィの次になにが来るか。ここではいえないが、来年はわたしにとって追い風が吹くことは間違い無い。

2006年12月06日

ボクらは庶民だから

日産が個別商品の宣伝広告で久々に有名人を起用した。同社のCMに日本の芸能人が出演するのはプレーリーリバティで渡部篤郎/村上里佳子・元夫妻を使って以来。

ゴーン体制になって同社を取り巻く物や事象がすべてスッキリとしたクリーンなイメージに統一されてきたのは周知のとおり。ショールームやモーターショーのブース、さらには宣伝広告やカタログまで一気に垢抜けた印象に変わった。
しかし、その反面、どこか冷たく縁遠いイメージになったのも確か。ボクら消費者の日常生活とはかけ離れた印象が強くなって親しみやすさや身近感が薄れた。このブログを読んでくれている人の中にも、同じような事を感じた人がいるかもしれないね。日常生活の中でキチンと正装してフランスパンを買いにいく消費者がどれだけいるのか?を考えればわかることだ。
それがスカイラインのCMでは、日本人なら誰でも知ってる渡辺謙とイチロー選手が登場。ここ数年の間に展開されてきた同社の無味乾燥な宣伝広告よりは親しみを感じた人が多いはずだ。この起用は日産の宣伝広告において大きな転換を意味しているような気がする。
ブランド品のように“お高く”とまってても名前だけで売れて、しかも少量販売でも経営が成り立つような利幅の大きい商品を扱っているのならともかく、残念ながらクルマは薄利多売で数を稼いでいかないと商売にならない(少なくとも強気な経営計画を押し進めている今の日産にとっては)。となれば、やはりボクら大衆庶民にわかりやすく、身近に感じられる宣伝広告を展開したほうが戦略的には有利なのでは?と思えてくる。将来的にはマーチやキューブ、ノートの宣伝広告にも若いタレントが出演するかもしれないね。さてさて、どうなるかな…?(コーナリングだけ速いドライバー)

ボルボ11月は697台。

日本自動車輸入組合によると、ボルボ車の11月度販売台数は前年同月比11.1%減の697台だった。6位争いを繰り広げるプジョーは同743台で、1月からの累計では、ボルボ9911台、プジョー9343台となった。あとひと月を残して依然、500台以上の差があることから、年間累計でも順位の変動はなさそうだが、果たしてボルボの流通在庫はどれくらいあることやら。

輸入車登録上位はVW4430台、メルセデス3758台、BMW4081台、アウディ1266台、ミニ967台だった。ボルボはなんとか年間の販売台数を確保しようと躍起になっているが、グループ内目標の11月度800台も達成できなかったことで、いよいよ苦境に立たされたことになる。
なお、全体では2万469台(前年比92.9%)、1月から11月の累計では、23万5486台(同97.9%)となっている。

2006年12月05日

「接点復活剤」礼讃

これだから、Apple製品はイヤなのである。
何のことかと言うと、愚生の愛用している第4世代iPodについてだ。今は亡き白黒画面の古めかしいiPodなのだが、この操作盤(クリックホイールと呼ぶ)が感知せず、不能となってしまったのである。
右に回しても、左に回しても、再起動してもウンともスンとも反応しなくなってしまい、困り果てていた。

HPでサポートを調べてみところ、修理代が確か29,800円と出て驚いた。新品でも40,000円くらいだろうに。たかだかこのような簡単な仕組みのHDプレーヤーに、一律29,800円という修理代を設定するAppleの体制に立腹することしきり。
早速、サポート対象外である、中身をこじ開けてみる。開け方も至極簡単。マイナスドライバーをグリグリ差し込むと、すぐに開いてしまう。ただし、蓋に少し傷は付くことは覚悟されたし。
中を分解して原因を追求すると、単に接触が悪いだけ、ということが分かり、脱力する。
元通りに蓋を閉めた後取り出したのは、G-zoxの「接点復活スプレー」。これを外側からまんべんなくかけると、反応抜群、まさに接点復活!
接点復活剤は、本当に優秀だ。クルマのキー部分、コンセント、ビデオ端子など、何にでも使える。このスプレーをかけて蘇った製品の機能がいくつあることか。そして蘇るたびに、感動さえも与えてくれるのである。
家人にも喜ばれること請け合いの接点復活剤、一家に1缶の必需品である。
(征夷大将軍)

2006年12月04日

読売新聞「社説」に呆れる。

「暫定税率を本則にするのが本来の姿ではないか」(読売新聞12月3日社説より)。道路特定財源の一般財源化に対して、記事全般に肯定的な意見を社説では述べている。天下の読売新聞が語ることに、一弱小媒体がいちいち異論を呈しても、仕方がないだろうが、冒頭の指摘だけはいただけない。

ガソリン税1リッターあたり53.8円(地方税と国税の合計)、車検時に支払う重量税0.5トンごとに6300円、車を買ったら支払う自動車取得税が取得価格の5%、さらに毎年1回、クルマをもっているだけで支払わなければならない自動車税が2.5リッター車で4万5000円である。
自動車ユーザーはこの他、カーライフを維持するために、自賠責保険、任意保険、駐車場代を支払う。有料道路の通行料もバカ高い。
自動車免許だって、ほとんどの新規取得者は行政当局が運転免許試験場での実技試験を免除する「指定自動車教習所」に通って免許をとる。ここに多くの警察関係者の天下りがいることも周知の事実だ。免許更新時にももちろん税金をとられる。
読者の皆様は先刻ご承知のとおり、「特定財源」とは言いながら、当局はいまでも使途を拡大解釈して、「安全対策」や「本四架橋の借金穴埋め」「連続立体事業への予算配分」など、財源を多目的に使っている。「連立事業」すなわち踏切を削減するために、鉄道を高架化する事業は開かずの踏切対策として、国民の理解が比較的得やすいと思っているようだ。たしかに筆者だって、鉄道と道路を立体化して、通行車両と歩行者がストレスなく、道を使えるのに文句はない。だが、歩行者にも、鉄道事業者にもメリットがあるのに、費用の相当額を道路財源に頼っているのは、本来もう少し議論されてしかるべきではないだろうか。ある国交省OBがかつて「国は鉄道事業を重視してきた。鉄道と道路が交差するなら、道路がどくのは当たり前。だから自動車保有者にお金を払ってもらう」。自分たちの都市計画に対する長年の無策ぶりを棚に上げて、こうした考えのみが政府の背骨をなす限り、いつまで経っても自動車ユーザーは報われないのだろう。
読売新聞社説を書かれた記者がどのような考えで、冒頭の意見を述べたのかは承知しないが、国民の重税感が増しこそすれ、決して軽減されていない現状で、特定財源の使途を一般財源化するだけでなく、「暫定」を「本則」にしろとは、とうてい承伏しがたい。
自動車業界もJAFをはじめとする消費者団体も妥協の道を探っている。「一般財源化するなら暫定部分を見直せ」、これらの法律ができた経緯を知るものとしては、ごく当たり前の主張をしていると思う。もちろん本誌も同じ立場だ。
国と地方にお金がないから、現に獲っている税金を減らす意志は毛頭ない。新しく税金を国民から獲るのは、手間がかかるから獲りやすいところから獲る。万が一、行政と立法がこのような考えで、暫定税率にも手をつけず、道路特定財源の一般財源化のみに突き進むのであれば、国民のしっぺ返しを食らうだろうと言っておく。(編集長 神領 貢)

「ざ・総括」過去ログさらに5年分追加しました。

読者の皆様、こんにちは。マガジンXの神領です。すでにアクセスされた読者の皆様も多いことと存じますが、お約束どおり12月1日に、「ざ・総括」の過去記事をさらに5年分遡って掲載しています。ぜひご覧くださいね。また、11月ひと月間の1日あたりページビューが3300件を超えました。ぎりぎり10万PVには届きませんでしたが、おかげさまで毎月アクセスが増えています。これからも編集部一同、本誌とともにコンテンツの充実に努めてまいりますので、応援してくださいね。

2006年12月02日

今年の風邪は…。

毎年、この時期になると風邪が流行りますね。普段から気をつけてはいるものの、私も年に2、3回は風邪をひいてしまうのですが、一旦ひいてしまうとかなり重くなり、喘息気味に後々までせきが残るので、かなり辛いです。今年は9月に大きな風邪をひいて、その時は40度ちょっとの熱が3日間続きました。病院に行くのもやっとで、薬の副作用などで、吐き気や頭痛が酷く、冗談ヌキで死ぬ思いでした…(汗)
そして、また先日から風邪の初期症状が…。ノドが痛く、鼻水とくしゃみとひどい頭痛…。かといって、風邪薬を飲んでしまうと私の場合は逆に悪いモノを全部出して、バーっと酷くなることもあるので、今回は薬をあえて飲まずに、イチゴやビタミンドリンクを多く摂るようにして対策。今の時期、またあのような大風邪にかかってしまっては、これからの年末進行に向けて忙しくなる時期なのにマズイと思い、大事をとって休養。今回はなんとか大丈夫でしたが…。
今年の風邪は、

吐き気と腹痛と頭痛、そして長びくのが特徴のようです。胃腸風邪は風邪のウィルスが胃腸に入ってしまい、これらの症状を引き起こすのですが、結局は風邪のウィルスに効く薬はないようですね。通常、風邪薬といっても、熱があれば解熱剤、咳が出れば咳止め、頭痛には頭痛薬、鼻水鼻づまりには抗アレルギー剤というように、各症状を鎮めるだけです。なので、胃腸風邪の薬はやはり胃腸薬なのだと聞きました。風邪は根本的に特効薬は無いので、治まるのを待つしかないんですね。やはり、日頃の十分な睡眠と、ビタミン補給が一番の対策だと思います。特効薬はやはり、栄養価の多い食べ物でしょうか。豚汁は、多くの野菜とともに、ビタミン豊富な豚肉も同時に摂れるので、よく作ります。豚肉は良質のタンパク質が豊富で、ビタミンB1の供給源に最適。牛肉と比べると約10倍のビタミンB1が含まれています。ビタミンB1は糖質の代謝や神経の働きに関係しているため、疲労回復にも効果があります。かと言って食べ過ぎると、疲労のもとになるピルビン酸が増え、体内の水素と結びついて疲労物質の乳酸がたまるので、クエン酸を多く含むレモン等と一緒に摂ると、ピルビン酸はクエン酸に変化し、エネルギーに変わるのでおすすめします。また、栄養価の高い根菜類であるゴボウも一緒に入れると一層栄養価の高い豚汁ができます。ゴボウも食物繊維を多く含み、せき止め、去痰や便秘、ガン予防に動脈硬化予防、胃けいれん、口内炎にも効果があるのでオススメです。
先日も、北海道からじゃがいが届いたので、早速、豚汁を作りました。10年ぐらい前から試行錯誤を重ねて、自分なりの豚汁の作り方というのがあるのですが、テレビ「ためして○○テン」(2005年11月放送)で、美味しさを生かす豚汁の作り方というのを見てからそれも参考に、またさらに自分なりにひと工夫ながら作ったりしています。(笑)  (テッシー)

2006年12月01日

新しいミラのイメキャラは

ムーヴラテでPUFFYの大貫亜美、タントカスタムで速水もこみち、エッセで黒木瞳、そして新しいところではムーヴで柴咲コウ/仲間由紀恵/加賀まりこの3人を起用してきたダイハツ。12月18日デビューの新型ミラでも芸能人をイメキャラに起用することが判明した。

その気になる人物とはYOUと柳楽優弥。一見、何のつながりもないように見える2人だが、映画「誰も知らない」で親子の役を演じていたのだ。この映画は第77回アカデミー賞外国語映画賞のノミネート候補に選ばれたほか、第57回カンヌ国際映画祭では柳楽優弥クンが最優秀男優賞を受賞。今回のCMでも映画の役どころと同じく、親子役として出演するようで、2人の演技が楽しみだ。

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