博多の常識
今月26日発売の本誌12月号の取材で福岡市に行きました。その時、現地の何人かと飲んだんですが文化…とくに食文化にプライドをもった人が多かったっす。
「こないださぁ、大阪に行って焼鳥屋に入ったんだけど、焼き鳥が載せられた皿にキャベツがひかれてなかったんだよねぇ」「そんなの信じられな〜い」「そうそう。あと、焼鳥屋に豚串ないし」「そういえば、東京に行ったときお店で刺身頼んだら“刺身醤油”がなくて困った」「刺身といえば、東京ではブリやサバは刺身ででないもん」「昔、東京に住んでたころ汁の黒いうどんがイヤで“どん兵衛”でいいや、って食ったらどん兵衛も汁黒かった…」「それ悲しい…。そういえば東京ではカールの主役は“うす塩味”じゃなくて“チーズ味”なんだって」「ありえないよ。あと、東京にも博多の店にはたいてい置いてある“ゆずコショウ”を置いてもらいたいね」などなど、博多の食文化(?)を語らせると止まりませんでした…。まあ確かにサバの刺身は美味かったです。(てづ)






