10月30日に三菱自動車が来年発売予定の新型デリカを公開した。まだモックアップモデルであるが、外観デザインはこのまま発売されるとのこと。新型の車名はデリカのあとに“D:5(ディーファイブ)”とつく。これはデリカの5代目を意味するそうだ。
現行型(デリカスペースギア)に比べ“箱”が強調された新型の外観デザイン。05年の東京モーターショーで好評だったコンセプトカー“コンセプトD:5”のイメージは踏襲しているが、市販化にともない、なんとなく普通のデザインになったような…。
本日午後からの開票で、本年の日本カー・オブ・ザ・イヤーの第一回得票上位10車が決定した。トップは三菱アイで62点、1点差の2位にレクサスLS(61点)がはいった。
以下ホンダ・ストリーム55点、シトロエンC6が50点、マツダMPV47点、アウディTT45点、プジョー1007が33点、ベンツSクラス30点、同E-CDI30点、スズキSX4が26点となっている。なお、次点にはダイハツ・ムーヴとVWパサート/バリアント25点となっている。
大きなお世話だが、既報のとおり、10ベストに選ばれると洩れなく1台あたり250万円を支払わなければならない。ダイムラー・クライスラー・ジャパンは2台で500万円の負担となるわけだ。高くついたな、と思うのは筆者だけだろうか。
なお、COTYとCCCの問題は、本日のCOTY総会でも話題にはのぼらなかった。去る24日の実行委員会を経て、実行委員の兼務者がいなくなったことで、とりあえず「本年は授賞が終了するまで棚上げ」(業界事情通)となった模様。
クルマの衝突安全性などをテストする自動車アセスメントの国際会議「世界NCAP会議」が本日から11月2日まで東京の国連大学で開催中です。
このアセスメントはいまのところアメリカ、ヨーロッパ、日本が世界をリードしていますが、今回は中国、韓国、インドが初参加。注目は先だって欧州のユーロNCAPで堂々の最低点を獲得した中国車が衝突安全性に対してどう考えているかだった。
スピーチに立った中国自動車技術研究センター(CATARC)代表は「中国では1年間で10万人が交通事故で亡くなっている。99年から衝突試験を実施しており、今年も800万人民元を投資して12モデルを試験した。来年は15モデルに増やす」と、ユーロNCAPの件に臆することなく堂々と語った。
「じゃあユーロNCAPの結果は何だったの?」とつっこみたくなるが、今年の販売台数が500万台に届こうかという中国が、しゃにむに日本に追い付こうとする意気込みを改めて感じた一幕だった。
「ざ・総括」ファンの皆様、お待たせいたしました。本日より、直近から96年1月号までの総括過去ログをアップいたしました。ぜひご覧くださいね。
これより以前の分につきましても、鋭意掲載に向けて努力しております。いましばらくお待ちください(編集部)。
↓ロリータの日記を読むと「編集者はまともに夜も眠れないのか?」という印象を抱かれそうですが、そのとーりであります。ま、でも最近は徹夜徹夜で本を作るという戦術は「いろんな意味で古い」というトレンドでありまして、さまざまな努力と効率化装備でもって「美しい編集」を標榜するのが望ましいものとなっております。
とはいえ、うまくいかないときも多く、そんなときは頭の切り替えと称し、妄想時間を設けるのも近代編集戦術の有効策として実践しているところ。つまり…
『宝くじ当たったらクルマなに買おう?』
と、妄想するわけです。
なんつったって妄想するだけなら、基本的に他人に迷惑はかけません。加えて低コスト。平たく言えばタダですから。
1位:プリウス(初期型)
2位:セルシオ(2代目)
3位:R32 GTーR
これが私の欲しいクルマです。意外にフツーです。人畜無害とも言えます。
初期型プリウスは、マガジンX本誌で長期に渡り乗った使ったクルマでもアリ、思い出深く愛着と信頼感の持てる1台であります。一般道だけで北海道まで旅したり、24時間連続で走り続けたり。いろいろやりましたので酸いも甘いも噛み分けてみましたので、もう情緒的にも第1位。
とくに初期型は「プロトタイプに乗るようなものだ」と某モータージャーナリストとの会話の中で出た言葉にもグッとくるところがあって、萌えであります。
某老舗中古車雑誌をめくると、50〜70万円というレンジで出物も出てくるようになりました。
あ、ちなみに欲しいクルマラインナップはすべて、中古車になってしまいますな!
2位のセルシオも、中古で出物がありそうなのと、ああいうものにも乗ってみたいなという素朴感がメインの動機であります。それだけです。
3位はこれもうしょうがないんですね。なにがしょうがないのか意味不明でしょうけど。
発売当時より意識し続けているクルマでもあり、男子ならば一生のうちアレには乗っておかねばなるまいよ、と、心のどこかでいつも叫んでいる自分と同居してはや20年になりましょうか。
ところが、中古で32を、となると、これまたかなりの手間。
どうせほとんどは「クチャクチャな状態」でしょうから、マジで欲しくなった日にゃ、リサーチも大規模に仕事もせずにほとんどの時間を割いて出会いに勝負掛けにゃなりません。
こないだ「150万円台」という32を見かけましたが、ヒジョーにカユイ。
カユイってか、ビミョー。
良いんだか、ダメなんだか、判断付きにくいプライスでございます。
なにかウラがあるんじゃないのか? いや、意外にリアルな経年評価なのか? う〜ん…
というですね、某老舗中古車雑誌をながめながらの現実逃避。
そしてタメイキとともに目の前の作業に復帰する。
一般的に、こういうことをしながら、もっぱら雑誌は作られてゆきます(貝方士)
美しいお肌は、午後10時〜午前2時に作られる。
だから、10時には化粧を落とし、たっぷりの化粧水と乳液、美容液をつけ、時間があったらパックをする。全身にボディクリームを塗ることも忘れない。
とまぁ、これがロリータの目標。そろそろ「若い」ってだけじゃ、乗り越えられない壁もあるのだ。きっと現在の頑張りが、20年後に活きてくるはず!
しかし、この密かな目標は全く持って守られていない。それどころか、お肌にとって最もしてはいけない睡眠不足なのである。
何やら、ロリータの部署では、締め切りが何本も重なり、みんな自分の仕事を殺気だって行っていた、この一週間。もちろんロリータも何本かの締め切りを抱え、先週から続くせわしなさと疲れに、壊れて叫んでみたり、全くの無言だったり…といったことを繰り返し、みんなから迷惑がられていた。
それでも仕事が終わらない。終電まで仕事をすると、家にたどり着くのは午前0時半。終電を逃し、近くの駅までのコースを辿ると1時半。
ずっとコレじゃあ、お肌どころか体中が泣いている。
そしてついに徹夜を敢行。どうしてもどうしてもやってしまわなければならないこと、やってしまいたいことがあったのだ。
リポビタンDでは効かなくなった体にアリナミンVを投入し、気力だけで原稿を書き続けること一晩。
終わった! やっと終わった!
なんとか目処が立ち、帰ろうか泊まろうか迷ってみたものの、もう6時半。帰ったら寝る時間はない。そして猛烈に眠い!!
それじゃあってことで、お泊まり決定。そうと決まったらさっさと化粧を落とし、椅子を並べて寝なければ。
で、化粧を落としてみたら、案の定大きな吹き出物ができていた。俗にいう「大人ニキビ」。まぁ、直球で言うと「吹き出物」。
ロリータは最近、切り傷とか吹き出物とか全て痕に残るのに。幼かった頃の治癒力に感心しつつ、大人ニキビ対策の美容液が買わねば! と心に固く誓った。あーあ、美しい肌どころか、肌を劣化させている。ボディクリームなんて、なくなったのに買ってもない。20年後が心配だ。
ちなみに、そんなに一心不乱に原稿を書くのは良くないことが判明。手が腱鞘炎になった気がする…。同じ体制をし続け過ぎて床ずれができた人もいるって言うから、みなさん気を付けましょう。
でも頑張ったおかげで、ゴールは近い。全てが終わったら、休みをたんまり取って、ディズニーランドに行くんだ♪ 夢と魔法の国でミニーちゃんの耳をつけて、スティッチと戯れるんだ!!(ロリータ)
最近まで某携帯電話のコマーシャルでやたらとアピールしていた「CS(Customer Satisfaction/顧客満足度」という言葉。ピシが担当する「販売雑記帳」のコーナーでもひんぱんに使う言葉ですが、最近出会ったタクシー運転手さんの接客を見て、真のCSとは何かを改めて感じさせられました。
(ピシ)
ピシが足の骨にヒビが入る怪我をしたことはこのブログでも書きましたが、そのおかげでとにかくここ数カ月はタクシーに乗りまくっていました。
ピシの自宅からの最寄り駅はJR宇都宮線というめちゃくちゃローカルな中距離通勤電車の停まる「東大宮」という、これまた超ローカルな駅。実家に帰るには西口、ふだんの居所にしているアパートに帰るには東口にそれぞれ降ります。
怪我をしていた時はアパートの部屋が2階なので実家に居候していました。そのため西口のタクシー乗り場に待機するタクシーの運転手さんのなかには顔なじみも増え、ある種有名人になってしまいました。見た目は恐そうな運転手さんがピシを見るなり、「だいぶ良くなったみたいだね」と声をかけ、行き先も告げないのに実家まで向かってくれる人や、「あれっ、お客さん○○でいいんだよね」などと覚えてくれる運転手さんも多いです。なかでもちょうどピシが怪我をした頃にタクシー運転手さんになったAさんとはすっかり仲良くなり、ピシが乗り場で待っているとニコニコしながらタクシーを寄せて「最近会っていない(ピシに)ので寂しかったよ」などと気さくに声をかけてくれます。もちろん行き先は言わなくても実家へ向かってくれます。
一方東口のタクシーは西口ほど利用する機会が少ないのですが、ピシが特徴があるのかどうかわかりませんが、アパート近くなると「確か突き当たりを曲がったところだよね」と数人の運転手さんが覚えていてくれます。そのなかのBさんもやはり見た目は恐いのですが、「帰りはタクシーによく乗ってるみたいだけど、朝は何で行ってるの?」などと、やはり気さくに話しかけてくれます。
もっど驚いたのは怪我をしている時はJR飯田橋駅からタクシーで会社まで向かっていたのですが、その飯田橋駅からタクシーに乗り、「榎町までお願いします」と言うと、「お寺の近くですよね」という返答がありました。なぜ知っているのか聞くと「お客さん1週間前も乗ってくれたじゃないですか?」とのことでした。会社までは10数分の道中です。ピシも言われて思い出したぐらいでした。ピシの地元に比べれば同じ運転手さんに遭遇することは滅多にありません。朝から何かうれしくなって「これでお茶でも飲んでください」とささやかながらチップを出させていただきました。
ピシの地元のタクシーはもちろん、飯田橋で出会ったタクシーの運転手さんの会社も制服をビシッと着て、ゴージャスなタクシー車両の大手のタクシー会社ではありません。地元のタクシー会社の運転手さんなどは「制服っぽい服そう(失礼)」にしか見えず、少なからず抵抗を感じる人もいるかもしれないでしょう。
以前に道路で手をあげるとクルマを寄せるやいなや、運転手さんが運転席から飛んできてドアサービス(運転手さんがドアを開けてくれること)をする関西系のタクシー会社のクルマに乗る機会がありました。ところがこの運転手さん、新人だったのかもしれませんが比較的長い距離を乗ったのですが、会話をしてこようとはしませんでした。距離が長いと当然料金も高くなるので大抵の運転手さんはこちらが驚くほど饒舌になるものなのですが…。
もちろん制服をビシっと着こなし、きれいなクルマでドアサービスもしてくれることに高い満足感を抱く人も多いかもしれません。しかしそれはマニュアル化されたサービスであり、マニュアルを励行する運転手さんが、自発的に行なっているものでは必ずしもありません。
ピシ個人としては、そんな見た目のマニュアル化されたサービスよりも、ご紹介した運転手さんのような接客をしてくれた時に高い満足感を得るのです。つまり「オンリーワン(ピシを覚えてくれていたこと)のサービス」は、けっして会社に強制されているものではありません。これが若い女性のお客さんならば、逆にプライベートに干渉されているとしてクレームになってしまうでしょう。つまりオンローワンのサービスをするには、お客個々の特性を見極める高い接客能力が要求されるのです。
これは何もタクシーに限った話ではありません。本誌でもたびたび取り上げているレクサスもそのひとつです。ピシがまずは買えないであろう高額車ばかりを扱かっているのに、接客姿勢はマニュアルに完全に支配されています。カローラに乗って喜んでいるピシですらオンリーワンの接客に好印象を持っているのですから、高額車に乗るお客さんの多くもオンリーワンの接客を望む人が多いはずです。しかしレクサスにはそれを「不公平な扱い」とまで言っているセールスコンサルティングもいます。
ISやGSを売っているだけならまだいいですが、トヨタ、いやレクサスの旗艦車種であるLSのターゲット客にはマニュアル化された接客はかなり陳腐なものにうつっているに違いありません。その証拠にいままでのLS受注の大半はセルシオユーザーの代替えです。つまりトヨタ、トヨペット店のセールスマンがお客さんとレクサスのセールスマンを丸抱えで面倒をみるという、ある種オンリーワン的な接客で受注していることは容易に想像がつきます。10億円のショールームでのマニュアル化された接客は機能不全をおこしているといっても過言ではないでしょう。
今回紹介したタクシーの運転手さんの接客のほうが、レクサスの接客よりはるかにレベルが高いと考えるピシでした。
(ピシ)
いよいよ日本シリーズも大詰め。
そろそろプロ野球界ではFA宣言の話題がスポーツ新聞などを賑わすはずである。
時を同じくして、って程ではないが、携帯電話業界でもある新制度が開始された。
それは通称「MNP」、番号ポータビリティ制度である。
MNPについての詳しい説明などは、すでに多くの雑誌で特集が組まれているので、そちらを参照して欲しい。
タイトルの意味は、簡単に言うと、オイラもこのMNPを使ってみようと思っているのだ。
現在はauの端末を使用しているが、まだ若かりし頃、初めて持った携帯電話はNTTドコモだった。
ドコモ、auと2キャリアを渡り歩いたオイラは、3大キャリア(ドコモ、au、ボーダフォン改めソフトバンク)全ての端末を使ってやろうという野望を随分前から持っていた。しかし、多くの人と同様に、電話番号が変わるというデメリットは大きく、かれこれ1年近く、二の足を踏んでいたのだ。
しかし、ついにデメリットなく、キャリアを移行できる機会がやってきた!
5000円+新端末の購入代金という支出で、最後の球団(?)に移籍するビッグチャンスである。
現在の所属球団(?)もオイラを引き留めようとニューモデルを投入したり、イロイロなサービスを開始したりしているが、オイラの移籍に対する決意は、北朝鮮に対する阿部首相の姿勢に匹敵するほど、一途で強固なのだ。
「移籍資金が貯まり次第、私『赤くない彗星』は、ソフトバンクへのFAを宣言いたします!」
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(パナソニックとシャープとノキアで、心が揺れまくり&悩みまくりの赤くない彗星)
斬新なワンモーションフォルムを採用した三菱iが2006年度のグッドデザイン大賞を受賞した。
今年度のグッドデザイン賞に選ばれた商品・事案は1034件。その中のベスト15点が大賞候補となり、本日(10月25日)大賞が選出された。軽自動車が大賞に輝いたのは初の快挙で、三菱の前向きなチャレンジ精神が実を結んだと言えそうだ。三菱自動車広報部は「軽自動車としては初めての受賞ということで光栄です。リアミッドシップレイアウトなど未来をカタチにしたクルマということで評価されたのだと思います」とコメントしている。
明日発売の12月号では、最近ニュースを賑わせている飲酒運転問題にフォーカス。その中でメーカー各社にアンケートを実施し、各社の意識確認を行なった。
ところが、いざ実施してみると「各社さん、どんな回答ですか?」とか「どの程度の文量を書いてますか」と、いやに他社の回答内容を気にするメーカーも。『自工会加盟だから足並みを揃えなきゃ』という姿勢を見せたかったのかどうかは不明だが、もっと自社の意思に自信を持ってほしいものだ。
1行でも重み&説得力のあるコメントもできれば、逆に20行書いてあっても内容の薄いコメントに終わってしまう可能性もある。だからパッと見た文量だけでは判断できない。多少、見づらいページになってしまったことは反省すべき点だが、ぜひ読者の皆さんは文量ではなく、じっくりと読み込んで各社の回答内容をつかみ取ってください。(コーナリングだけ速いドライバー)
いよいよマガジンX12月号があさって発売されます。巻頭カラースクープは、お待ちかねスカイラインGT-Rの新ボディをまとったテストカーのテスト走行完全生写真です。ドライバーの目までハッキリ見える超急接近スクープ写真をぜひご堪能くださいね。
GT-R生写真を皮切りに12月号は生写真の嵐です。インプレッサ、デミオ、ランクル200、新型スカイライン、ランエボX、デカbBまで巻頭カラーページを生写真で埋め尽くしました。センターカラーも息が抜けません。ベンツCクラス、ラクティス、プレミオ、エディックス、BMW7シリーズ、ブレードと充実のラインナップでお届けします。
この他、ボルボ問題はいよいよフォード本社の手による内務監査が始まったとの報告や、大阪トヨタによる中古車架空販売の詳報、パリサロン完全レポートなど見逃せない記事が満載です。
日本カー・オブ・ザ・イヤーのゴタゴタも必見ですよ。
愚生、趣味で書道を習っており、7年ほど修業している。一応師範の免状は取得したものの、ここからが茨の道。
書けば書くほど、自分の至らなさに気づかされる日々を送っている。
専門は中国の古典臨書なのだが、中でも宋の書家「米芾(べいふつ)」は、たいへん好きな書家である。
米芾(1051-1107)は、元々役人であった。ただし、普通はみな科挙における進士及第者であり、
エリート官僚としての士大夫であったのに、彼は恩蔭により官についた、非進士及第者であったのだ。
決定的に不利な立場にあった彼でも、他の者に互していくことができたというから、相当な技量があったのだろう。
そのような社会への不満をバネにしたかどうかは定かでないが、芸術家としてその資質を存分に発揮し、「米顛」と呼ばれる、特異なエピソードを多く残した。
例えば、その立ち居振る舞いは、屈強で気まま、世間とうまく折り合わず、そのため宮仕えしても、失敗することが多かったという。彼の冠服は、唐人のオールドファッションを真似たので、彼の至る所に人が見物に集まった。また、潔癖性だったらしく、人と手ぬぐいや器物を一緒にせず、手を洗っても自然乾燥していたとか。奇石に対して、正装してこれを拝した、など、枚挙にいとまがない。
作品としては、細身かつ起筆のはっきりとした行書が特徴であり、「蜀素帖」「行書三帖」などが有名である。心を落ち着けて臨書していると、1000年も前の人物像が浮かび上がってきて、さらに深く知りたい、書法に関しては自分に憑依してもらいたい、そんな気にさせる魅力的な文字なのである。機会があったら、是非一度ご覧頂きたい。
(征夷大将軍)
いやぁ-、びっくりです。最近、本プログへのアクセスが増えていると思ったら、なんとCOTY実行委員会のメンバーの皆様を中心に、自動車メーカー関係者、媒体関係者とおぼしき方々からのサイト閲覧が急増しているようなのです。
理由のひとつはどうやら「日本カー・オブ・ザ・イヤー」関連の情報が見たいためのようです。確かに、10月に入って、COTY、CCC双方とも話題を提供してくれてはいます。もっとも関係者の皆様はメールや手紙で情報を多数の方々に発信した時点で、マガジンXが知るのは想定の範囲だと思います。もしかしたら、サイバーXに掲載されることを見越して、その反響度合いを測っているのかもしれませんね。
業界内では、こうしたごたごたに対して、いろいろな考えをもつ方々が実際、増えてきました。自分自身の立場をもう少し明らかにしようとする人が今後、さらに増えてくる可能性もあります。本日夕刻に予定されているCCCのミーティング、明日開催予定のCOTY実行委員会、さらに10月31日実施予定のCOTY総会に向けて、当面の間、話題は尽きないようです。(神)
最近、60年代、70年代のアメ車に魅力を感じつつあります。今まで、沢山のクラシックカーを取材し、原稿を書いたこともありましたが、つい最近まではやはり90年代後半以降のアメ車にしか興味がなかったんです…。今、所有しているカマロは最終モデルで、何となく日本車に近いアメ車というか、エンジン音も静かで故障も全く無く、そして街中を走っていても正直、アメ車だと気付かないほどアメ車という雰囲気はなく、アメ車ファンの私は所有6年目にして正直、どこか物足りなさを感じている今日この頃です。
アメ車専門誌の編集をしている頃は、初代クラシックマスタングやエルカミーノ、70年代のカマロ、コルベット、50年代の210(ツーテン)・ベルエアなどを見てもカッコイイとは思いましたが実際に所有したいかと言われるとそれはまた別問題で、故障したら修理代はいくらかかるんだろう…とか、車検は…、燃費は…などをつい考えてしまっていたのが本音です。でも、本当にアメ車が好きならそんな事を考えちゃいけないですよね?(苦笑)
来年、車検なのでちょっとぐらついていますが…次に買うならやっぱコルベットかな?……いや、そんな余裕などないのでしばらくはこのカマロを大切に乗っていく予定です(^o^)
(テッシー)
10月末までにアップいたします。また、これより以前の総括につきましても年内を目途にアップすべくとりくんでいます。総括ファンの皆様、もう少しおまちくださいね。
観戦の楽しみのひとつがプラバンの鑑賞。
「プラバンが好き」ととある人に言ったら「プラとパンツが好き?」とボケられたが…(こちらの鑑賞もキライではないのですが…)
夏の大会の楽しみはプラバンが出ること。やはり「習志野高校」が凄い。プラバン団員でも200人弱はいるようです。野球応援には若い学生が中心のようですが、それでも音の厚みがある。ブラスバンドで一番大きなラッパでラッパの親玉のような「スーザホン」(パレードで行進する時に一番後ろにいる、体に巻きついているような大きな楽器)が、他高ではだいたい2本位ですが、N A R A S H I N Oと9本もある! 最初に「校歌」をやって、次に「習高のテーマみたいの曲」と「盆踊りみたいの曲」をやる。
他高では「拓大紅陵」「木更津総合」「市立船橋」「千葉経大附」「千葉敬愛」「志学館」「中央学院」「東海大浦安」「市立柏」とかも巧い。(なんだ皆野球が強いところじゃん…)。
今年「拓大紅陵」のスーザホンを吹いている青年が、乗りに乗り上下左右に上半身を動かして演奏していた。普通あんなに動かないのに、誰かにぶつけるのでは…と思っていた見ていた。
今秋の大会に一校プラバン出ていた。秋も春も出れば良いのに…
若くないのに若
「日本カー・オブ・ザ・イヤー」の商標登録は実はCOTY実行委員会ではなく、「内外出版社が個人名で取得している」(COTY関係者)ことは、業界では周知の事実。
これに対して、先頃、現実行委員長である三好正巳氏が個人の資格で「カー・オブ・ザ・イヤー」の商標を今年の4月10日づけで当局に出願していたことが明らかになった。
COTY四半世紀の歴史の中で、COTYの商標は内外出版社が無償で、COTY実行委員会に貸与してきたわけだが、この点が今、業界内でにわかに話題に上ってきた。
なぜ、三好氏は4月の時点で「わざわざ(日本のつかない)COTYの商標をとったのだろうか」(業界事情通)との疑問である。
この疑問について、三好氏は明言を避けているが、彼に近い人たちの話しを総合すると、こう答えているという。「内外出版からCOTYの商標を借りるに当たって、実行委員長が交代したときに、その都度、出願をしている。出願は法人ではできないので、個人名でやっているだけ。今回の出願もその一環で他意はない」。
だが、この説明が真実だとすると、少々、矛盾が生じはしまいか。
1 「日本カー・オブ・ザ・イヤー」ではなくなぜ「カー・オブ・ザ・イヤー」なのか。
2 なぜ5月の総会前に申請したのか。手回しがよすぎはしないか。
3 内外出版社との無償貸与契約と両立するのか。
4 本当に歴代の委員長交代時にこうしたことを継承してきたのか。
この点を山崎憲治前実行委員長や清水猛彦元実行委員長にも確認する必要がある。
ただ、彼らに近い人たちからの証言では、「自分たちが現職の頃にそんな申請などした覚えがない」そうだ。果たして、三好正巳氏の真意は何だったのか。続報を待て!
今月26日発売の本誌12月号の取材で福岡市に行きました。その時、現地の何人かと飲んだんですが文化…とくに食文化にプライドをもった人が多かったっす。
「こないださぁ、大阪に行って焼鳥屋に入ったんだけど、焼き鳥が載せられた皿にキャベツがひかれてなかったんだよねぇ」「そんなの信じられな〜い」「そうそう。あと、焼鳥屋に豚串ないし」「そういえば、東京に行ったときお店で刺身頼んだら“刺身醤油”がなくて困った」「刺身といえば、東京ではブリやサバは刺身ででないもん」「昔、東京に住んでたころ汁の黒いうどんがイヤで“どん兵衛”でいいや、って食ったらどん兵衛も汁黒かった…」「それ悲しい…。そういえば東京ではカールの主役は“うす塩味”じゃなくて“チーズ味”なんだって」「ありえないよ。あと、東京にも博多の店にはたいてい置いてある“ゆずコショウ”を置いてもらいたいね」などなど、博多の食文化(?)を語らせると止まりませんでした…。まあ確かにサバの刺身は美味かったです。(てづ)
最近、食生活が非常に乱れ、朝は食べずに、昼はコンビニのオニギリとチキン。夜は午前0時を経過してからの、ビールとアイス。この食生活が二週間ほど続いていました。何故このような食生活になってしまったのかは、自分でも良く分かっていません。唯一思い当たる節は、食事をするのが面倒くさいと考えている自分がいる気がしてならない。しかし、そんな生活を続けているとマズイと思い、ここ何日かは朝食をとるようにしました。とはいっても簡単なものですが、納豆を食べるようにしました。前夜、帰り際にスーパーに立ち寄り、納豆を1個購入しています。毎日納豆だけだと飽きてしまうので、納豆にさまざまな物を入れています。一番のお気に入りはオクラと大根おろしを入れて食べること。ちなみに僕の彼女は、納豆に豆腐と大葉を入れて食べていますが、これは見た目が悪く、僕は未だに挑戦していません。一番美味しく納豆を食べる方法を日々研究しています。(カテナチオ)
只今12月号の編集作業の真っ最中。
編集部のあるビルが日曜日の午前7時〜9時に停電だというんで、明け方に事務所へ入ってひと仕事。
7時3分前にPCの文書保存を押してしばらくしたら、ほんとにPC、蛍光灯、空調が消え、エレベータも止まり、電話もつながなくなった。ふだんは気にもとめないが、コンセントにプラグを入れれば電気が使えることや、受話器を握れば電話がつながること、郵便物がちゃんと届くこと、毎日電車が時間通りに来ることが、あまりまえというのは、実はすごいことなんじゃないのか。
東京電力の広報マンは「ウチが決算以外でマスコミに出るときは、問題があって謝っているときだから」とぼやいていた。たしかに自動車メーカーと違って、インフラを支える企業には、新商品発売の華やかな場はほとんどないかもしれない。担がれた神輿に乗っている輩は忘れてしまっているが、社会資本もそれを支えている人がいてはじめて、電気や電話、郵便、電車も普通に使うことができるのだ。
ありがたいことに朝食を済ませて戻ってくると、予定より40分も早く電気がついた。あたりまえのように今月も雑誌が読者諸氏に届くよう、終電→始発→深夜タクシー→始発→ という曜日レスサイクルは続く。
昨日、「日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)」事務局は三好正巳実行委員長名で、選考委員全員に向けてメールを配信した。そこには「重複参加と考えられる実行委員との調整を行い(中略)参加する団体を選択していただけるようお願いしている」と、改めて「あなたが選ぶカー・オブ・ザ・イヤー(笹本健次実行委員長・CCC)」との委員兼任禁止が通達されていた。
2006/10/16
2006−2007日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員各位
平素は、日本カー・オブ・ザ・イヤーの実行に際し、多大なるご協力を賜り、心より御礼申し上げます。
さて、本年も10月31日/10ベストカー選出、11月6日/10ベストカー試乗会(東京プリンスホテル)、11月18日/最終選考会、発表(丸ビル)と、2006−2007日本カー・オブ・ザ・イヤー(以下COTY)の選考スケジュールが迫ってまいりました。私共実行委員会は、今年も「日本の今」にふさわしいイヤーカーが選出されますよう最善の努力を注ぎ、最終選考スケジュール確定の追い込みにはいったところです。そこで、選考委員の皆様に本年のCOTYの近況をご報告させていただき、一層のご支援ご協力をお願いしたいと思います。
さて、去る5月16日に行われました総会において、選考委員の皆様には本賞と同類の、あるいは競合する、日本を発信元とするプライズに、同時に参加されることをご遠慮いただきたい旨、確認させていただきましたが、その後、3月27日にCOTYを退会した株式会社ネコ・パブリッシングが主体となり8月31日に新たに立ち上げた「あなたが選ぶカー・オブ・ザ・イヤー」(以下CCC)に、本会実行委員、媒体が重複登録していることが判明しました。このため、一部の選考委員の方からご指摘をいただきましたが、選考委員の皆様へのお願いと、そのお願いをした実行委員の活動とに矛盾が生じる事態となってしまいました。そこで現在、重複参加と考えられる実行委員との調整を行い、実行委員、参加媒体それぞれの意思で参加する団体を選択していただけるようお願いしているところです。
また、10月11日付けの封書で、CCC笹本実行委員長からCOTY実行委員長、事務局、実行委員宛に「お問合せ」という文章が届いたことを報告させていただきます。
文面は添付させていただいたとおりです。その中で、1週間以内に返事がなければ競合イベントへの参加を認めたものとする、といった意味合いの記述がありますが、選考委員の皆様には総会、メール配信でご連絡したとおり、本年度のCOTY運営方針になんら変更がないことを再度確認お願いいたします。
次回皆様にお会いするのは、10月31日午後2時、出版クラブ会館で行われる10ベスト開票になります。公正、公平を期し理想を高くかかげ、いつでも志を同じくする方々に、広く門戸を開けておくことを大事にしていくことが私の基本理念です。お会いした際は皆様と十分に意見を交わし、私の考えをより明快にお伝えできればと思います。
何卒よろしくお願いいたします。
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員長
三好正巳
といった具合だ。
しかも差出人の伊藤副事務局長は、わざわざ前文で「プレイドライブ編集部の伊藤と申します。事務局長の阪本氏に代わりましてご連絡申し上げます」と、裏事情を知っている筆者などからすれば、なんとも意味深に感じる文章つきである。なお、10ベスト選考会は10月31日14時開催。いよいよCOTYとCCCとの問題は佳境に入ってきたと言えるだろう。笹本氏の次の一手はなにか!
(神)
10月24日火曜日、授賞前最後の日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)実行委員会が実施される。いま業界では、「この日何かが起きるかも知れない」(ある実行委員)との、ウワサで持ちきりなのだ。
10月10日づけで、「あなたが選ぶカーオブザイヤー(CCC)」実行委員長の笹本健次ネコ・パブリッシング社長が「お問い合わせ」と題する、いわば質問状を三好正巳実行委員長(IDEA社長)をはじめとする実行委員全員に対して送付した。
詳細は避けるが、手元にある「お問い合せ」には、
10月3日に行われた(本誌スクープ班)と見られる笹本VS三好両氏の直接会談を受けて、
「共同開催」と「委員の兼務」問題について、1週間以内に回答を求めるよう迫る内容となっている。最終選考会を11月18日に控えて、最早、時間切れの感がある「共同開催」はともかく、CCCとしては「委員の兼務」について問題ないことを改めて確認するところに狙いがあるのだろう。
果たして、こうした「お問い合せ」に対して、笹本氏の指定した期限内にCOTYとして返答する可能性は「きわめて低い」(業界事情通)ため、笹本氏は、彼に近いCOTY実行委員に依頼して、次に10月24日開催予定の実行委員会をとらえて「執行部不信任案の提出などを画策しているのではないか」(別の事情通)との話しが語られているのである。
話しの真贋は来週24日になれば、ハッキリするが、いずれにしてもコップの中の争いには違いない。なんとか業界がまとまる方向で「知恵は出せないのか」(メーカー関係者)と、むしろまわりがやきもきしているのだ。(神)
箱根の山は古くから、クルマ好き、走り好きの聖地です。
自動車雑誌もそのロケ地として昔から利用させてもらって来ています。
関東圏では箱根だけではないんですが、新車紹介に軸足を置く雑誌は特に箱根に重点を置いてきました。景色が良く、道路状況に変化があり、A地点がダメならB地点へ移動、などと応用が利くからです。
しかしそんなクルマロケの聖地箱根にも変化が起きていました。
箱根スカイラインや芦ノ湖スカイライン、ターンパイクなどの箱根主要道のほとんどで撮影許可を取る必要が徹底されて久しくなりました。
撮影許可申請自体は昔からあったことなのですが、むかしはいまほどうるさくなく、道路端の駐車場などで撮影をしていて路線のパトロール車に誰何されても「できれば許可とってね」で放免されることも多かった、そんな状況でした。
が、いまはもうダメ。無許可でやってるのを発見されれば叱られるし、撤収も命じられるようです。
当然ですが厳しくなりました。その後の制裁措置もあるのかもしれません。
これは、いわゆる峠を攻めに走りに来た一般車両の事故増加とも連動し、撮影中の事故や、試乗会での事故も関係しているのだと私見ですが確信してます。
迫力ある走行写真を撮ろうとするあまりのハイスピード事故、見通しの悪い地点でのUターンを強行しての事故、その他もろもろ。雑誌等メディアのロケ中の交通事故の実数はつかんでいませんが、なにかがおきればそれは一般車両のソレよりもインパクトを持って解釈されるのは自明。ここらへんは、あまたのクルマ雑誌の勃興の歴史と連動しているのではないかとすら思えるのです。
クルマに乗っていれば、それがどんなクルマであろうと、走ることが好きな人にとっては、ときには峠道へでかけ自分なりに壮快な走りをしてみたい、そう思い実行することはルールの範囲内でオッケーである行為に今も変わらないはず。←なんだか、まわりくどいですね(笑)
このさき、クルマ自体と路線環境はどんどん変わってゆくと思うんですが、箱根の各種観光道路がいつまでも気持ち良く走れる所であって欲しい。
そのためには、クルマ雑誌等もいつまでも旧態依然としたクルマ紹介記事の方法を変えなきゃならんのかも、そんなことも思います。実際、現場事情によりクルマ紹介記事の多くが、撮影現場をほかに求め、記事の景色も様変わりしていることをカンのイイ読者諸兄は感じ取っておられると思います。これは、峠ロケ向きのクルマが減ったことも関係しますが、制作サイドのこんな事情もあるわけです。
なんにせよ、箱根へ行けば撮影・取材ができるもんだ方式の構図を、雑誌はじめの制作側はきっちりと自覚せにゃならんのね、と芦ノ湖畔で反省した先日であります(貝方士)
征夷大将軍が「ロリータ」という小説について語っていた。
しかし、私のペンネームの由来となった「ロリータ」は、その小説ではない。
FANATICというブランドの、スノーボード名からとったものだ。
実はロリータはうまく滑れないくせに、ゲレンデでリゾートバイトなるものをしていた。ゲレンデなどでアルバイトし、シーズン中はずっとスキーやスノーボードをする、俗にいう「こもり」だ。
当時(といっても今年の出来事だけど)、いろんなことから逃げるように3ヶ月間の山ごもり生活に突入した。そのとき一緒に連れて行ったのが、FANATICの「LOLITA-PRO」だ。
ピンク×ブラックという、ラブリーな配色。サイケ風な女の子とハートも描かれている。2004年〜2005年モデルとして登場したものだ。
スノーボードの板というと、バートンやサルモンなど使っている人が多い。初心者なら特に。
ロリータも初心者だから性能などわからないし、一般的に乗りやすいと言われているものを買うべきだったんだけど。
LOLITA-PROに一目惚れしたのだ。
デザインで決めるという安易さも考え直さなきゃいけないところだが、現在の問題はそんなことではない。
この板はロリータには長過ぎた。
通常、板を買う場合、自分のあごから鼻の間くらいの長さが最適と言われる。しかしロリータの身長は147cm。板は146cm。つまり、そんな身長でそんな板に乗っている人などいないのだ。
板を買ってから2シーズンめで気付いたこの事実。そりゃあ、フリーランは安定するわけだ。(身長に対してちょっと長めの板はフリーランが安定するんです)。今年はウェアを買おうと思っていたのに、板を買わないといけないねぇ…。超お気に入りの板なのに。
まぁ、そろそろ神田がにぎやかになってきたはず。ロリータもギアを探しに行かなくちゃ! (ロリータ)
10月10日、予約していた新型カローラの実物を初めて見ました。
予想どおりの出来ばえに大満足。いまから納車が楽しみです。
今回は少し前に休暇で訪れたアメリカの様子をお話をしましょう。
(ピシ)
久しぶりにプライベートで訪れたロサンゼルスは滞在中はずっと快晴でした。
借りたレンタカーはスカイブルーのフォードトーラス。カローラクラスを予約したにもかかわらず、カウンターのオバちゃんが料金の高いトーラスを選んでくれました。「料金は同じなの?」と聞くと、「スペシャルサービスよ」との返事。半信半疑で駐車場へ向かうとそこにはやっぱりトーラスが…
まわりを見渡すとセダンタイプはどれもトーラスばかり、レンタカーを借りたハーツはフォード系のレンタカー会社で半年おきにクルマを入れ替えしています。私のトーラス君も8月におろしたばかりのクルマ。どうやら販売台数を稼ぐためにハーツに大量の新車を押し込んでいるみたいです。そのためどのサイズのセダンをリクエストしようが、トーラスになってしまうようでした。最初は3ℓV6だし、楽できるかな? と得した気分でしたが、燃費が極端に悪く、加速も全然だめ、おまけに設計年次が古いので直進安定性などの性能もかなり昔のクルマのレベルでかえって疲れてしまいました。というグチをこぼしながらも5日間で2000㎞を走ってしまいました。
今回市内や周辺を走るクルマで目立っていたのはシビック。日本では鳴かず飛ばずですが、アメリカ人のツボには見事にはまったみたいです。ハイブリッド、ガソリン双方ともよく見かけました。それと意外だったのがホンダのアメリカ専売SUV車パイロットが多いことでした。ホンダで目立ったのはとにかくこの2台でした。
トヨタはほぼまんべんなく売れており、とくにカムリはとにかくバカ売れの状態でした。意外だったのがサイオンブランドのtCというクーペもよく売れていたことです。日本より、下手すれば豊田市よりロサンゼルスではトヨタ車を見かけます。
アメリカ勢で目立ったのはクライスラーブランドです。チャージャーやキャリバーといった量販モデルに300Cなどの大型セダン、はたまたクロスファイヤなどとにかく目立って多かったです。GMではなぜかインパラというセダンタイプのクルマが目立っていました。フォードはマスタングだらけなのにびっくり。それとみなさんもハリウッド映画などのなかでポリスカーとしておなじみのフォード・クラウン・ビクトリアという、アメリカ車最後のラージサイズセダンを多く見かけたことです。以前はこのクラウンビクトリアは西海岸で個人所有車として見かけることはほとんどありませんでした。しかし今回は普通の白人のおじさんをはじめ、大径クロームホイールなどでカスタマイズした黒人のお兄ちゃんなど幅広い層が乗っていました。
ピシがアメリカを訪問した時期は06年モデルの在庫処分最後の追い込みの時期です。とにかく売れればいいという大幅値引きや低金利などで投げ売り状態。とにかく購買意欲を逆に下げさせるような、理解に苦しむ破格の条件でした。現地の人ですら「GM、フォードは乱売がたたってリセールバリューが暴落している。いまさらGM、フォードを買う理由などない」と言い切る人が多いと聞きます。そのなかでも「アメリカ車に乗りたい」という自己主張の強い人や、昔のアメリカ車の面影を引き継ぐ唯一のクルマに乗りたいという人がクラウンビクトリアに乗っているのかもしれません。
最近のアメリカ車はアメリカ車としての主張がどんどんなくなってきています。クラウンビクトリアに乗ると、ベンチシート&コラムシフトなど、生粋のアメリカ車の良さを痛感させます。しかしこのクラウンビクトリアもじきに生産終了となります。アメリカの良心がどんどん消えて行くのは寂しいかぎりです。
チャージャーやマスタングなど古きよきアメリカ車を懐かしむのではなく、アメリカ車の原点回帰という意味で過去の名車を検証し、アメリカ車とは何かを再認識してもらえたらと今回考えました。
自国民からも見放されようとしているアメリカ車はここが踏ん張りどころと思います。
(ピシ)
いい年になったオイラは、基本、漫画誌は立ち読みと決めている。
なぜなら、一冊当たり1〜2本のタイトルしか読まないからだ。
この1〜2本のために、ウン百円を出すのはもったいないという、実にシッブ〜イ経済的判断である。
しかし、この経済的判断がみっともない失敗をもたらしたのである。
その事件は、月曜日に起こった。
月曜日と言えば週刊少年ジャンプの発売日である。
オイラはジャンプで唯一読んでいる漫画「ワンピース」を立ち読みするため、朝っぱらから(その日は祝日だった)コンビニに赴いた。
到着すると、まっ先に雑誌コーナーに行きジャンプを手に取る。
ワンピースは先週も実に素晴らしいストーリーだったが、今週も負けず劣らずの秀逸ぶり。
特にクライマックスであるゴーイングメリー号とルフィ達の別れの場面は、涙なしには読めない展開であった。
読み終わり、ジャンプを棚に戻そうとしたその時、頬をつたわる熱いモノの感触が!!
なんと三十路のおっさんであるオイラは、朝っぱらから涙を流しつつ一心不乱に漫画を立ち読みしていたのだ。
「祝日の朝」というシチュエーションのため、そのこっ恥ずかしい姿を他人に見られることはなかったが、オイラは猛省しつつ「朝食を買いに来ただけですよ!」的な姿を装いつつ、パンと牛乳を買ってコンビニを後にした。
もちろん、数年ぶりに購入したジャンプを小脇に抱えていたことは言うまでもないだろう。
PS:最近涙を流していない、感動していないとお嘆きのあなた! 是非ワンピースを手にとって頂きたい。
所詮漫画じゃん! なんていう非国民は、きっと「ゴムゴムのバズーカ」で北極まで飛ばされることであろう。
(携帯の待ち受けが「チョッパー」の赤くない彗星)
アッという間に9月も過ぎて、暑すぎず寒すぎないちょうどいい季節になった。と同時に空気の乾燥を早くも感じ始めた今日この頃。
先日クルマから降りる時に今シーズン初の静電気を体験。「また、イヤな季節が来るなぁ」と思いながら、これから冬の間はドアシルに手を触れながら(放電して)降りないとパチパチくんに襲われる(><)
じつはワタクシ、非常に静電気が起きやすい(?)人間でして、水道水にもビリッときてしまうほど。蛇口をひねって(って今は言わないか。レバーを押し上げて、だな)出てくる水に指を差し出すと、やはり静電気を感じてしまうことも。どうやら乾燥体質らしく、10月にしてリップクリームも手放せないほど。
ところで、そんな静電気も一種の電気。クルマから降りる時に付随して発生するものだから、どうせなら電力に生かすことはできないのか?とチマチマしたことを考えたり…。ハイブリッドカーのようなクルマが作れる時代になったんだから、何かアイデアが出てきてもいいのにな、と思ったりもする。(コーナリングだけ速いドライバー)
1954年、ウラジミール・ナボコフによって書かれたこの小説は、もはや現代クラシックというポジションを築いているのではないだろうか。
ヨーロッパからアメリカに亡命した、中年の大学教授ハンバートが、少年時代の失恋相手がいつまでも忘れられず、その面影を下宿先の12歳の少女に見いだす。ハンバートはロリータをだまし、アメリカ中を逃亡するが、ある日、ロリータが行方不明になってしまう。物語は悲しい結末を迎えてしまうのだが、ハンバートの獄中の手記という体裁を取っている。
内容としては、他愛のないメロドラマとも言えよう。だがしかし、9歳から14歳までの間の少女を「ニンフェット」と定義する有名なくだりをはじめ、ロリータの魅力についての描写や、少しでもバランスを崩したならくどいともとられかねない、細部への妄執など、何度読んでも新しい発見のある、蠱惑的な小説だと思う。
自分はこの「ロリータ」を、キューブリック版、エイドリアン・ライン版と2本の映画を見たが、やはり2時間程度の映像では、小説の圧倒的な力にかなわない。とくにキューブリックはスペシャルな監督だと思うが、その彼の力を持ってしても、映像は陳腐なものであった。
出版の不振が喧伝される現在であるが、映像よりも心を惹きつける小説というのは、あるのだろうか。
ナボコフが次のような定義を行っており、それに則るとするならば、残念ながらごくわずかしか存在しないのではなかろうか。「私にとって小説作品は、直截に美的悦楽とでも呼ぶべきものを与えるかぎりにおいてのみ存在する。その悦楽とは、芸術(好奇心、やさしさ、思いやり、恍惚)が規範となるような精神状態と、何らかのかたちで、どこかで結びついた存在感だ。そのような作品はそれほど多くはない。」(※『ロリータ』大久保康雄訳/新潮文庫刊より)
(征夷大将軍)
9月28日のJR京葉線での終日運行不能による大混乱は、関東ローカルだけでなく、全国放送でも大きく取り上げられた。私の住む町の最寄り駅である新浦安駅も例外なく大混乱となった。浦安市を流れる川で、工事船が東京電力の電線を引っ掛けて、首都圏が大停電に陥ってからひと月も経たないうちにおこった出来事である。あぁ、ついてない。
今や浦安市の中心である新浦安駅を利用している人たちは、京葉線の運休によりおよそ2km北にある地下鉄浦安駅に迂回させられた。一方、新浦安駅のとなりにある舞浜駅を利用するはずだった東京ディズニー・リゾートへ向かうお客も地下鉄浦安駅を利用する。このふたつの流れが浦安駅での大混乱を引き起こしてしまったのだ。けが人などがでなかったのがせめてもの救いである。
新浦安駅で駅員を問いただした。「最近、トラブルが多すぎる。正しい運行ができないからといって、乗客は鉄道を利用しない選択ができないのだから、しっかりして欲しい」
対応した駅員がひどい。「ちゃんと振り替え切符も出している。問題はない」とのたまわる。
「駅なかビジネス」とかもてはやされるように、民営化されて金儲けは確かに上手になった。その一方で、本業である鉄道運行をないがしろにしてはいまいか。くだんの駅員の態度を目の当たりにするとき、そう思わずにはいられない。
国民の血税を気の遠くなるほどの長い時間をかけて、返済している最中である。金儲けに奔走するだけで、駅員の教育もできていないようでは、この先が思いやられる。JRは猛省して二度とこうしたトラブルと接客をしないよう、従業員を教育すべきだ。(神)
なんか最近、天気が悪い日が続いていますね…。雨の日続きで、最近は休日にクルマで外出をするのもなんか嫌になってきちゃいます…。
先月の天気のイイ土曜日、久々に彼女とクルマで九十九里海岸に行ってきました。
海といえば、僕はもともと北海道の小樽の出身で、港町に10年以上住んでいたのでいつも海は身近な存在だったのですが、こっちに引っ越してきてからも(実家は今も)九十九里の隣の東金市というところに住んでいましたので、何かと海は身近にありました。
6、7年ぐらい前から都内に近い場所に住んでいるので、しばらく海には行く機会がなかったのですが、今年の6月ぐらいにふと、彼女と海岸沿いをドライブしたのがきっかけで、それからは月に1度ぐらい気分転換で行くようになりました。
僕は別にサーフィンをやる訳でもなく泳ぎに行く訳でもなく、ただ、誰も居ない砂浜にレジャーシートを広げて心地良い海風を感じながらただ彼女と話しをするだけなんですが、それが普段は感じることの出来ないような開放感のある時間がゆっくりと流れて、ホントに気持ちがイイんです。誰も居ない砂浜に、目の前に広がる青い海と突き抜けるような青い空…。ホントに都会に住んでいては絶対味わえないような爽快感です。
あの場所にいるあの時間は、仕事の事もストレスも何もかも忘れられるひとときです。
彼女は美容師なのですが、普段、人と接する仕事をしていて疲れ気味な彼女も、帰りのクルマの中ではなんだか回復しているようで、また明日からの仕事を頑張れると言ってくれます。
九十九里までは、午前中の時間帯でも湾岸から東金有料を通って波乗り経由で約1時間弱、帰りは3、40分ぐらいで帰って来れるので、ドライブデートコースとしてはオススメです!!
向こうは、こっちより食べ物も美味しくてロケーションもイイので、海に行く前にレストランなんかでご飯を食べて、海岸沿いをドライブしてくるだけでも彼女を楽しませるちょっとした日帰りデートになるんです。
読者の皆さんも是非、彼女を連れて九十九里まで行ってみてはいかがですか??
今度は、横浜方面にも行ってみようかな?と思っている今日この頃です…。(テッシー)
「日本カー・オブ・ザ・イヤー(三好正己委員長・COTY)」の本年の実行委員長選に端を発した「あなたが選ぶカー・オブ・ザ・イヤー(笹本健次委員長・CCC)」との実行委員、選考委員の重複登録禁止問題。COTY実行委員長選挙に敗れたネコ・パブリッシング社長の笹本健次氏がCCC実現に奔走した結果、COTYの一部実行・選考委員がCOTYの委員資格を保持したまま、CCC参加を表明するに至って、事態は風雲急を告げることになった。この間の経緯については、本誌11月号43ページのほか、本ブログでもたびたび報じてきたとおりだ。
9月14日に開催されたCOTY実行委員会では、本年11月に催される選考会に向けて、選考委員からの得票数上位10車が250万円、さらに大賞を受賞すると300万円上乗せされて550万円をおのおの自動車メーカーに請求することが採択された。だが、CCCとの委員兼任問題については、実行委員長預かりとなって、結論は得られないでいた。
ごく最近の状況はどうなっているのか。本誌が信頼すべき筋から得た情報によれば、今月上旬になって、両者の実行委員長が直接会談を行った。
実は9月末段階では、自動車メーカー広報担当者らの働きかけもあって、「本年は兼任禁止を棚上げにして、双方の授賞後に対応を改めて話し合う」(業界事情通)と、融和の方向で調整がなされていた。
だが、10月第一週に行われた両者の直接会談では、結局「話し合いは物別れに終わった」(同)という。「授賞そのものの商標登録に至った双方の経緯やお互いの初動のまずさに対して意見を交わした」(別の事情通)ようだが、どちらに分があるかどうかはともかく、「業界の授賞が割れても誰も得しない」(あるメーカー広報部責任者)、「COTY側はちょっと意地になりすぎている」(他の広報管理職)、「自動車メーカーの意志を無視してまでやるべきことか」(前述・事情通)と、最早まわりもあきれ顔だ。
「任意とは言え、大賞を獲ったら550万円払えが、委員長が標榜した身の丈の運営といえるのか。賞をやるからお金を払えでは授賞の権威など吹き飛ぶだろう。日本の超一等地にある丸ビルをキャンセルしたっていいはず」(COTYに近い人)、「お金が必要なら参加する媒体で負担するのが筋」(某出版社幹部)、「お金は受賞した側がもらうものだし、そんなに高額な金額をメーカーが以前から請求されているとは知らなかった」(某選考委員)とCOTY執行部に対する業界の風当たりも日増しに強くなっている。
11月17日開催予定のCOTY最終選考会に向けて、事態は予断を許さない状況になってきた。
なお、他の授賞の日程は次の通り。
日本自動車殿堂は11月6日表彰式、「トヨタ・カローラの大賞受賞が有力」(本誌COTY取材班)のRJCは11月15日授賞記者会見、そしてCCCが一番最後で、11月30日表彰式の予定となっている。恒例の授賞予想は10月26日発売の本誌12月号で詳述します。(神)
秋の大会が終了。春は遠し…
秋の大会は終了。関東大会へは昨年にひき続き優勝の成田と準優勝の千葉経済大付属(夏の代表校)が出場。
9/23は八千代球場、9/30の順決勝は県野球場へ行く。
順決勝では本命かと思われた銚子商が守りのミスで敗退。初回に3点を入れてから後が続かず、流れは千葉経済大付だった。1回のチャンスでも点が取れるからなぁ〜高校野球は… 成田は中年の女性ファンが異常に多い、卒業生だろうか?
八千代球場で私が観戦していたスタンドのすぐ近くに、試合が終わった千葉経済大付の選手達が来た。こういうのが地方大会の良いところ。よく試合前の球児達や試合後の球児達が観戦したり、弁当を食べたりしている。中には着替え(平気でパンツ姿になったり)したりと… 経済大付の選手達は、いるわいるわ、全部で(1、2年生だが)80人はいるのでは? 女子マネージャーはなんと7人!←なんでそんなの観察している? まぁ〜スタンドウォッチングも楽しみのひとつですから… しかし、名門校には人が集まるのですなぁ〜 対戦校は9人だったのに…。経済大付の選手達へマネージャー達が弁当セットを配る。中身は冷やしウドンか中華とたぶん親子丼(少し離れていたのでしっかりと確認は出来ず)と伊藤園のおいしいお茶。食べ終わるとまたマネージャー達が回収してゴミ袋に入れたりする。なんでここまでやるの? 『上げ膳据え膳』の至れリ尽くせリ。ヤロー共は何もしないで食べているだけ。1年坊主も何もしない。こんなのだから千葉で勝てても甲子園で負けるのでは? た