パリの見どころは?
フランクフルトショーと交互に、2年に一度だけ開催されるパリサロン。幕張メッセで行なわれる東京ショーよりも会場が広く、最新号でも報じているように日産がキャシュカイ、ホンダがCR-V、三菱がパジェロと、現時点で判明しているだけでも日本メーカー3社が新型車をデビューさせる。
加えてマツダCX-7とスバルB9トライベッカそれぞれの欧州仕様が披露されるほか、オペルやダイハツもクロスオーバーSUV(ダイハツはコンセプトカー)を出展。近年ヨーロッパでもコンパクトな3列シートミニバンが人気を集めているが、冬には雪に見舞われる地域が多いためか、クロスオーバーSUVは日本以上に支持されているという。こんなにも新型SUVが目白押しなのも、つい納得してしまう。
対するルノー、プジョー、シトロエンの地元メーカーは優雅さをアピールするコンセプトカーが目を引きそう。いかにもフランス車らしいゴージャスな雰囲気が楽しみなところ。そして、なかなか出展内容を明らかにしないドイツ勢に関しては当日のサプライズに期待したいね。
なお、恒例のショー現地直送レポートは次号で掲載しますので、お楽しみに!(コーナリングだけ速いドライバー)





