色んな意味で恐ろしいタイ・その2
前回からの引き続きで、今回もタイ旅行の珍道中をお伝えします。その前に、本日自分がブログ担当の日ということをすっかり忘れていました。毎回僕のブログを楽しみ(?)にしてくださっている方にはアップをするのが遅くなってしまい申し訳なく思っております。さてそれでは気を取り直してタイの珍道中をお伝えします。悪魔のような一日目を過ごした僕は、気分を入れ直し、二日目はビーチに向かうため無人島に出かけました。そこは本当に何も無いところで、この無人島に来てようやく自分はバカンスにきているんだと思いました。そこでは何をするのではなく、ただただ横になって体を休めて、暑くなったら海に入る。そしてまた横になるを繰り返していました。そこでは日本とは時が経つのが全然違い、1時間が非常にゆっくりと流れており、時計を見ても「まだこんな時間か」と思うほどでした。こんな生活を二日目、三日目としていたので、日本に帰らなくてもいいかなと心の中で思うようになってしまいました。
しかし、良いことばかりで終わらないのが今回のタイ旅行であった……
三日目の夜、あるシーフードレストランに入ったのですが、そこの店員さんのほとんどがニューハーフの方々だったのです。一言言っておきますが、いかがわしいお店ではなく、いたって普通のレストランなんですが、何故か店員がニューハーフなんです。そこで食事を楽しんでいると、後ろから熱い視線を感じる気がし、ふと後ろを振り返ってみると、肩幅の大きな前田健に似たニューハーフの方が僕をジッーと見ていたのです。それを見た先輩2人が「こいつは●●ホテルの●番の部屋に泊まっているから、夜遊びに行ってあげてくれ」と言うのです。僕はビックリしましたが先輩2人は「大丈夫だ。本当に来るわけもないだろう」と言い、僕も「確かに。本当に来るわけないですよね」と軽く言ったが、タイのニューハーフの恐ろしさをその時僕はまだ知らなかった。その日は調子に乗って先輩と朝まで飲んでいて、ホテルに帰ったのは朝5時近くになってからであった。フロントで鍵を受け取ろうとした時、フロントの女性が「あなたの部屋宛に何度も電話がかかってきているが、なんなんだ!!」と言われたのであった。初めは何を言われているのかさっぱりだったが、タイ語に精通している先輩が詳しく聞いてくれ、その内容を聞いた瞬間僕は背筋が凍りついてしまった。何とあの”前健”似のニューハーフが何度も電話をしてきたのであった。そして電話だけではなく何度かホテルにまで来ていたらしい。もしそのとき僕がホテルにいたら……思い出しただけでも恐怖感が襲ってくる。この出来事は僕と先輩2人の中で「”前健”襲撃事件inタイ」として永遠に忘れることできない出来事となった。改めてタイのニューハーフの方の恐ろしさを知りました。
ちょっと長くなってしまったので続きは次回へ。ちなみに次回はタイシリーズ最終回とする予定です。(カテナチオ)





