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2006年09月19日

ヤナセの販売力が頼りです

 今日は今年最大級の話題のニューモデル、レクサスLSの発表日。
国内の高級車市場はこの車を中心に展開されると思われますが
 これに先立ち金曜日にヤナセがGM・キャデラックの事業展開を発表しました。
 とりわけ意識しているわけではないと言いながら、プレゼンテーションの随所に「レクサスLS」
の言葉が使われ、意気込みがひしひしと伝わってきました。

「ブレイクスループラン」と題された内容は、V8 4.4LのSTS-VとXLR-Vが11月に投入される(お値段1000万円也)のに合わせ、アメリカ版のTVCMを放映、ホテルショー、マリーナでの移動展示会を行なうというもの。
「05年の販売台数は350台、これを08年には1000台に引き上げる。
 アメリカでキャデラックのブランド力はレクサスに匹敵する。勝算は十分にある」と
古市社長と西山副社長ともに強気の姿勢を打ち出した。
 経営状態がいまだ不安定で「カルロスゴーンのルノーグループにラブコール」というGMにとって
日本ではヤナセの販売力、ブランド力に頼るしかないというのが本音だろう。
 販売台数、ブランドイメージも落ち目のボルボも頼りはヤナセだ。
 車の出来や宣伝広告といった華やかな部分を論じることが多い自動車業界ですが 
最後はマンパワー、営業力のある会社が生き残るのはどの世界も同じだろう。

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