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2006年09月15日

日本カー・オブ・ザ・イヤー大賞とると550万円

昨日、日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)の実行委員会が開催された。その場で本年度の10ベスト試乗会以降のメーカー、インポーターに対するノミネート車両の試乗会参加料、事後展示料の要請額が決められた。

まず今年度の選考委員の投票による上位10車を呼んでの試乗会の参加費が1車あたり30万円に決定。さらに10ベスト試乗会以降、大賞決定までの間、東京駅前の丸ビルに展示するための費用として、展示を希望する場合は、1車あたり220万円の負担が求められる。ここまでの総額250万円は、昨年の横浜赤レンガ広場~六本木ヒルズの展示にともなう「出展社への要請費用と同額」(COTY広報担当)だ。
受賞後の事後展示については、特別賞およびインポート・カー・オブ・ザ・イヤーは取りやめることとし、大賞受賞車のみ展示し、同時に300万円の費用負担を当該メーカーに要請することになった。イヤーカーになると、任意とはいえ、トータルで550万円を支払うことになるわけだ。ん~、これだけ高額の広報予算を一度に使えるメーカーはそんなにはないな。これは実質的に大賞を受賞できるメーカーを選別することにはなりはしないのか。また、一部の選考委員からは、「COTYの授賞イベントにこれだけのお金が動いているとは知らなかった。これからはメーカーに対して、費用負担してもらっていることについて、お礼を言わなければならない」と、とまどいの声も聞かれる。マガジンXの読者の皆様をはじめ、消費者はCOTY大賞を獲得するにあたって、これだけの高額のお金が動いていることを知っておくべきだろう。そうすれば「イヤーカー」に対する見方も、変わってくるはずだ。
また、先に速報した「あなたが選ぶカー・オブ・ザ・イヤー」との実行委員、選考委員の兼務禁止問題については、昨日の実行委員会で賛否それぞれの意見が出され、結局、実行委員長預かりとなり、結論は持ち越しとなっている。果たして選考会までに決着がつくのだろうか。(神)

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コメント

ネェ~、やっぱりおカネが絡むってのは興醒めです。

知りたくなかったですね。

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