隔月の楽しみ「Old-timer」誌
仕事上、他の雑誌を見ることはあるが、あくまでも仕事の参考程度。参考になる誌面デザイン、あるいは読みたい!と思わせる特集でもない限り、購入することもなく、立ち読みですませてしまう。
そんな中で唯一、発売日が楽しみなのが、旧車&レストア雑誌(正確には違うのだが、他にカテゴライズし難い)「Old-timer」誌である。
シリーズで展開されている「廃車体街道をゆく」、「夢のクーラー後付け大作戦」「シトロエンDS下流飼育室」など、どれもワクワクするものばかり。
だが、他の人から見たら、さびだらけのクルマが載っている雑誌のどこが面白いのだろう、と、いぶかしがられることも必至だろう。
実際、電車で広げていたとき、隣の人の視線が痛かったこともある。
月刊誌にして欲しい!と思う反面、内容が濃すぎるので、1ヶ月で隅から隅まで読むことは物量的に難しそうなので、隔月くらいが丁度良いのかも知れぬ。
キャプションの量や、モノクロページのQ数の小ささには、圧倒される。
いつか、作り手として、このように読者をワクワクさせられるような雑誌や本を作ってみたいものである。
(征夷大将軍)





