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2006年07月12日

日本に足りないものは!?

2006年ドイツW杯がイタリアの優勝という結果で幕を下ろしました。サッカー好きの僕にとっては充実した1ヶ月を過ごせたと思っております。ただ、日本が早々に敗退してしまったこともあり、日本国内での盛り上がりは今いちでした。今回の日本の不甲斐ない戦いを見て失望したと思っている人もいるかもしれないが、あんなもんだと思いますよ。逆に国民が期待を持ちすぎていたと思います。日韓大会の結果があまりにも良かったため期待する気持ちはわからないでもないが、あれは開催国というアドバンテージがあったからである。韓国も今回は予選リーグ敗退ですし。
では日本に足りなかったものとは一体何だったんでしょうか?

あくまで僕の考えですが、勝ちたいという執念の差ではないでしょうか。技術では日本も世界に負けないレベルまできていると思うが、「どうしても勝ちたい」という執念がテレビを見ていても感じられない。クロアチアの選手の眼は鋭く、絶対に勝つんだという執念が伝わってきました。イングランドのベッカムは試合中嘔吐をしても走り続けていました。強いチームでも走って走って走り回っているのに、一部の日本選手は試合中に足が止まっていることが多かった。その昔、どこかの国の名将が「弱いチームは死ぬまで走れ! 死んでも走れ!」と言っていました。この気持ちを持って日本選手全員が試合に臨んでいれば結果は違うものになったのではないだろうか。(カテナチオ)

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