「対応に落ち度なかった」とトヨタは主張
本日、トヨタのお客様品質保証部長ら3名が欠陥を知りながら改善措置を取らなかったことにより、ユーザーが交通事故を引き起こしたとして書類送検された。
この件に関してトヨタは「本日、当社社員・元社員3名が熊本地検に送検されましたことは誠に遺憾に存じます。これまで熊本県警の捜査に全面的に協力させていただくとともに、当社の考え方をお伝えしてまいりましたが、今回送検された3名の対応に落ち度はなかったと考えておりますが、今後も熊本地検の捜査に全面的に協力させていただきます。今後ともお客様第一・品質第一の考えのもと、品質管理のいっそうの強化に努め、品質の確保に万全の体制で取り組んでまいります。なお、本件につきましては2004年7月にリコール実施に向けた検討を開始し、2004年10月にリコールを実施済みであります」とコメントした。
また、熊本県警・交通指導課は19時現在「コメントできない」としている。
同社が04年10月26日に届け出たリコールはハイラックス4WD&サーフが対象となっており、88年12月〜96年5月までに生産された33万台が対象。届け時点で、人身事故1件、クレーム11件が確認されていた。






コメント
はじめまして、トヨタのこの問題について色々掲示板などでの書き込みを見ているとこの問題は真相は闇の中になりそうですね、意外とメーカーとマスコミとのしがらみで詳しい報道はさせてないようですがマガジンXさんの所では、今注目のボルボ問題についても掲載されていますがこのトヨタの問題もユーザーの命にかかわることなので真実を紙面でもユーザーに少しでも多くの情報提供を期待しています。
投稿者: wolf |2006年07月14日 09:22
はじめまして。北海道在住の4ランナーと申します。よろしくお願いいたします。
パロマガス湯沸器の事故も製造物責任上大問題ではあるものの、パロマの報道でトヨタのリコール隠しの問題がヤミに埋もれてしまったのではと思っています。トヨタのリコールの件について、貴誌の鋭い視点で、マスメディアの指命を果たして徹底的にトヨタの企業姿勢を追求する姿勢が今こそ求められています。
期待しております。
投稿者: 4ランナー |2006年07月19日 19:17