禁煙に挑戦宣言をしたい!
明日から、一部のたばこが値上がりします。政府が江戸時代の悪代官に見えてくる位の愛煙家の僕にとって、またサイフにダメージを与える日々が始まります。たばこは、吸い始めた年齢に比例して、依存度が強くなるので、僕はなかなか辞められないのだという言い訳をしながらたばこを購入している次第です。今、抱えている仕事が終わったら、これを機会に僕も2度目の本格的な禁煙、いや断煙に挑戦しようと思っています。
学生時代に何度か禁煙をしたことがありますが、なかなかたばこを手放せなかった僕は、本気で禁煙をするために、ある時、夏休みを利用して一人禁煙合宿を実施しました。自制心があまりない僕にとっては、禁煙中の街は誘惑だらけなので、引きこもらないとできないとい考えの元の計画です。禁煙は、最初の三日が勝負らしく、僕は携帯の充電を切り、映画や本を山ほど用意して、三日ほど世間から離れた生活をしました。
三日目にもなると集中力がなくなり、たばこの事しか考えられなくなります。ひどい時には、全身の毛穴が逆立つような、強烈な不快感に襲われます。しかし、山を越えるたびに、体からニコチンが消えていく感覚があり、もう少しでという幸福感に包まれながら、三日間を乗り越えることができました。
その後、何週間かたばこを吸わない生活が続きましたが、禁煙に成功という浮かれ心と、いつでも辞められるという変な自信が重なって、たばこを再び吸ってしまったのですが…。禁煙は方法ではなく、意志の問題ですね。(タツ)





