ワンモーションな軽自動車たち
本誌でネーミングをスッパ抜いたソニカが登場した。
報道陣向けの発表会に出向き、会場に並んでる実車を見て最初に抱いた感想は「低いなぁ」ということ。実際の全高は1470mmで、よくよく調べてみるとエッセと同じ、ミラとも30mmしか違わない。なのに、こんなにも低く見えるのはシルエットの影響か?
確かに最近は“軽自動車といえば背高”と言ってしまっても過言ではないほど、全高1600mm超のトールワゴンが幅をきかせている。それだけに、ソニカの低さ(実際の数値も見た目にも)は、ちょっと新鮮だ。ただ、ヒップポイントの高いクルマに乗り慣れてると、やっぱり乗り降りがラクで運転中の視界も良い。それだけに、ソニカがどういうユーザーに支持されて、膨らみ続ける軽自動車マーケットの中でどこまで販売台数を伸ばせるか、気になるところ。
ちなみに、真横から見た印象は三菱iに似てるけど、あっちは全高1600mmでワンクラス上のボリューム感さえ感じる。レイアウトもCMのノリも全然違うけど、この2車、意外に良きライバルだったりして…。(コーナリングだけ速いドライバー)





