音楽は魂(ソウル)である
音楽は好きなのだが、好き嫌いが激しい方だと思う。
ブルース、ソウル、P-FUNK、RAP(西海岸系がとくに)など黒人音楽を中心に、テクノ、フレンチ・ポップス、シャンソン、パンクまで聞く。何でも聞くように思えるが、ただ一つの基準を満たさなければならない。
それは、「魂(ソウル)を感じるか、否か」ということ。
大学の帰りにはいつも渋谷に寄って、視聴盤を聞きまくり、魂を感じたものは即、購入。と、いう毎日を繰り返し、自分にとっての要・不要が簡単にジャッジできるようになった。
速いリズムか遅いリズムかということは、関係ない。時空を超えて自分の心にグッと食い入ってくる何かがあるか、どうか。である。
世間は悲しみに満ちているけれど、音楽で救われる思いを幾度もしてきた。また、平穏だった心が、音楽の持つ衝撃によって、良い意味で動揺してしまうことも多々ある。
だから自分は、音楽を生業としなかったのだ、と、思う。
(征夷大将軍)





