ムルティプラの存在意義
毎日サッカーネタもなんなんでクルマのことについての話題です。今日、出社時にフィアット・ムルティプラと遭遇しました。国内で登録されている台数は少ないはずなのに意外と目にするんですよね、このクルマ(まあ、東京だけでしょうが)。MCで顔がおとなしくなったとはいえ、まだまだ存在感のあるボディデザインなので余計そう感じるのでしょう。このムルティプラですが一部自動車評論家に評価が高いのですが個人的にどうなの?と感じます。
ムルティプラは前後に3人掛けのできるシートを備えた2列シートのミニバンです。その個性的なデザインは以前イギリスのコラムニストたちから「世界一醜いクルマ(The World's Ugliest Car)」に選ばれた実績(?)もあります。で、このクルマを褒めている評論家いわく「運転がたのしいミニバン」、「MTが楽しい」など操縦性がミニバンらしくなくていいというものが多いのです。確かに自分が以前試乗したときも1.6ℓエンジンはいい音をさせながら回るわ、MTは楽しいわで運転してて楽しかったのは確かでした。しかし、エンジン音は室内にバンバン入ってくるから隣の人とも大声で話さないといけないし、MTしかないって誰が買うの?などミニバンとしての評価軸で考えれば国内で買う意義はあまりないように感じます。評論家の方もミニバンとして走りが楽しいと評価しているのでしょうが個人的には?って感じですね。と、こんな疑問や苦言を投げかけながらもムルティプラを見ると「おぉ〜♪」と歓喜する自分です。(てづ)





