80年代の想い出
先日、7月号の取材で愛知県にあるトヨタ博物館に行ってきました。国産&欧米車あわせて100台以上のクルマが展示されており全車を見て回るのは余裕で2時間を超えちゃうという充実した博物館です。同博物館では現在「1980年代の日本車〜若者に愛されたデートカー」という企画展を開催していて、70年生まれの自分はすっかりその企画展にハマってしまいました。
この企画展の展示車両はマツダファミリア(FFの初代モデル。もちろん赤色)、トヨタ・ソアラ(初代)、三菱パジェロ(こちらも初代)、ホンダ・プレリュード(2代目)などなどその時代に輝いていたクルマたちばかり。クルマの展示にあわせて80年代の文化やファッションを組み合わせたり、その当時のカタログや雑誌、さらにゲームウオッチなども展示されていて80年代が多感な年頃だった自分の青春時代(って文字にするとかなりこっ恥ずかしいですが…)のあれこれを思い出しました。と、この企画を堪能した自分ですが例えば20年後「2000年代の日本車〜若者に愛されたデートカー」ってくくりで企画展が開催されたらどんな感じになるんだろうと思い想像してみましたが、なんかしっくりこないんっすよねぇ。“B系のファッションとともにbB”ってのはありそうですが、80年代に比べてファッションとクルマが結びつかない時代になったんですかねぇ。だいたい、いまの若い人はクルマを愛してるのかさえ疑問だし…。自動車メーカーさん、00年代が終わるまであと約4年。愛されるクルマ作りをキーワードに開発をヨロシクです(てづ)。





