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2006年04月27日

割り増し税率という無言の圧力

低年式(つまり年数の経ってる古い)車の自動車税が割り増しになる制度が施行されてから、もう数年が経過する。ディーゼル車は10年を超えるもの、ガソリン車でも13年を超えるものは10%の割り増しとなるそうだ。

排ガスのキレイな車の自動車税が割安(減税)になる代わりと言わんばかりだけど、本当にそれでいいのか、はなはだ疑問に思う。物持ちのいい私なんかは、まるで「古い車にいつまでも未練がましく乗ってないで、早く乗り替えなさい」という無言の圧力のようにも感じる。
確かに排ガスは最新の車に比べれば汚いかもしれない。でも、それを排除するということは新たなゴミを生み出すことを意味している。何しろ今の日本じゃ車齢10年を超えてる車なんて、いくらキレイに乗ってても手放したらスクラップ行きになるのが一般的。
古い車のオーナーが最新型の車に代替えをすれば空気が汚れるペースは落ちるだろう。ただ「乗っててもいいけど、その代わり税金を負担してもらおうか」という、そのやり方に納得いかないのは私だけ?
(コーナリングだけ速いドライバー)

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