時の流れ
ドイツW杯が始まる。サッカー好きの僕にとっては、また眠れない日々が始まる。もちろん日本代表は応援し、勝ち進んでくれることを期待している。しかし、それ以上に応援したいのがスペイン代表である。何故かといえば、大好きなサッカー選手がいるからだ。その名はラウール・ゴンザレスである。彼は若いときからスペインの至宝として活躍してきた。しかしW杯ではあまり活躍することができていない。スペイン代表自体も予想では優勝候補にあげられたりすが、ことごとく期待を裏切ってきた。
彼は背が高いわけでもなく、スピードがあるわけでもテクニックが飛び抜けているわけでもない。でも大事なところで必ずゴールを決める。そんな彼のプレーに僕は心酔していた。そんな彼も今回のW杯がを最後に代表から引退するのではないかといわれている。だからこそ、最後にW杯を掲げる彼の姿が見たい。もし見れたら、僕は多分泣くかもしれない、いや絶対泣く。
今回のドイツW杯を最後に、代表から引退するのではないかといわれる大物選手はたくさんいる。僕の青春時代は彼らと共にあった。そんな彼らがもう引退する年齢に達しているのを見ると、時が流れるのはこんなにも早いのかと改めて実感させられた。(カテナチオ)





