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正真正銘のNEW Z走った!!

今月のスクープ No.2


TOYOTA:プリウス
次期プリウスでバーチャルドライブ

今月のスクープ No.3


SUBARU:レガシィ
5代目レガシィのヒップ

今月のスクープ No.4


DAIHATSU:コンテ
コンテはリラックス軽





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2006年04月28日

JRにもの申す

今週はずっとJRのトラブルに巻き込まれた。
ピシが主に利用しているのは埼京線。関東にお住まいの方ならば、何かと話題をふりまく路線として有名なはず。
月曜日はみなさんもご承知のとおり、高田馬場駅付近での線路隆起騒ぎ。火曜日はその余波で現場付近徐行運転のため遅延。水曜日は埼京線ではないのだが、帰宅時に上野駅から宇都宮線で帰ろうとしたら、乗りたかった電車が「乗務員急病のため(以前は乗務員が遅刻してきた時に同じようなことを言っていたなあ)」という訳のわからない理由で発車時間未定に。そのため次の電車は午前0時近い発車にもかかわらず大混雑。木曜日は埼京線がよくわからない理由でまたまた遅延。そして、本日金曜日は濃霧のためにダイヤは大混乱状態に。
埼京線は大幅にダイヤが乱れると通勤快速運転を取り止め、すべて各駅停車となる。そして車内はまさにスシ詰めの大混雑状態に。長距離通勤者であるピシは、その特権として大宮始発に座ってくるので、到着時間が遅くなるぐらいで、不快な思いはあまりしない。そのためこのようなトラブル時にはワクワクしてしまう…
それにしても埼京線はよくダイヤが乱れる。その理由のひとつが、荒川という一級河川にかかる鉄橋。「21世紀なのになあ」と首をかしげるほど、古くてショボい(今日は濃霧の影響なので、鉄橋は関係ないと思う)。そして、台風はもちろんのこと、ちょっとした強風ですぐに徐行運転などになるためだ。周囲は宅地開発も相当進んでおり、利用客もかなり増えている。鉄橋をかけかえてもいいような気もするのだが、その気配もない。
それなのに大宮駅には「エキュート」なるショッピングコーナーが駅構内にある。JRのテナント料が高い(あくまで噂)から、商品の価格も高いとか、エキュートのせいで乗り換えがしにくくなったなど、一部利用客からは大ブーイング。さらに構内の公衆トイレも毎年のようにリニューアル。鉄道事業者としては、お金を使う優先順位がどこか違うような気がする。
日常的にダイヤが乱れ、利用客に迷惑をかけるのであれば、その防止策を講じるのが優先ではなかろうか? いまのJR東日本は「拝金主義」が目立ちすぎ、「旅客の安全輸送」という旅客輸送事業者としての大原則がどこかで吹き飛んでいる。

福知山線の事故は西日本ですから…などと思っている感じも受けるが、我々は福知山線のような大事故にいつ遭遇してもおかしくないような状況で、いつも電車を利用しているのだなと、今週のトラブル続きを見て痛感してしまった。(ピシ)

2006年04月27日

貧乏人のひがみ?

最近の高級車は凄いね!
300馬力オーバーなんて当たり前で、新しいセルシオ(レクサスLSのことです)のハイブリッドなんか、実質400馬力オーバーって話ですヨ。ちょっと前までは、スポーツカーの280馬力で「スゲ〜、スゲー!!」って一喜一憂していたのに、今や280馬力なんてどうってことない数値になっちゃいました……。

しかし、コレってどうなのかなぁ? 金さえあれば、誰でも300馬力、400馬力のモンスターをゲットでき、そこにドライバーのスキルっていう要素はまったく考慮されていない。もちろん、メーカーもどんな人が運転してもある程度安全なクルマを開発していると思うけど、最近「ドライバーの操作ミス」が原因の交通事故が増えたように思うのはオイラだけ?
凄いクルマに乗ると、ついつい自分のドライビングスキルが上がったような感じるけど、実際はクルマに「乗らされている」だけ。以前、ドライビングスクールに取材に行った時、講師の人が「最近、ABSが作動するまで急ブレーキを踏める人が少なくなった」と言っていたけど、乗っているクルマの性能に見合ったドライビングスキルを持っている人がどれだけいるのか? 自分のドライビングスキルを把握していて、それに合った運転を心がけている人はどれだけいるのか? 
いえいえ、決して「凄いクルマ」を買えない貧乏人のひがみじゃないッス、ひがみじゃ……。
(金さえあればロータス・エランが欲しい、赤くない彗星)

割り増し税率という無言の圧力

低年式(つまり年数の経ってる古い)車の自動車税が割り増しになる制度が施行されてから、もう数年が経過する。ディーゼル車は10年を超えるもの、ガソリン車でも13年を超えるものは10%の割り増しとなるそうだ。

排ガスのキレイな車の自動車税が割安(減税)になる代わりと言わんばかりだけど、本当にそれでいいのか、はなはだ疑問に思う。物持ちのいい私なんかは、まるで「古い車にいつまでも未練がましく乗ってないで、早く乗り替えなさい」という無言の圧力のようにも感じる。
確かに排ガスは最新の車に比べれば汚いかもしれない。でも、それを排除するということは新たなゴミを生み出すことを意味している。何しろ今の日本じゃ車齢10年を超えてる車なんて、いくらキレイに乗ってても手放したらスクラップ行きになるのが一般的。
古い車のオーナーが最新型の車に代替えをすれば空気が汚れるペースは落ちるだろう。ただ「乗っててもいいけど、その代わり税金を負担してもらおうか」という、そのやり方に納得いかないのは私だけ?
(コーナリングだけ速いドライバー)

2006年04月25日

あなたが最も好きな飲料は?

と、問われたら、皆さんはなんと答えるだろうか。
コーヒー、紅茶、たくさんありすぎて迷う、などいろいろ意見が出てきそうだが、
自分は即答で「ペリエ」である。レモン、ライム、オレンジミックスVer.ならなお良い。
きつめの炭酸とクセのある風味がなんとも言えず、カフェやレストランのメニューに掲載されていれば、だいたい注文する。
機内でのドリンクサービスにも、たいていペリエはあるので、もれなくいただく。
できることなら、毎日2ℓくらいは飲みたいものだ。

だがしかし。
日本では、値段が高いので、常飲するのはコスト面から厳しいものがある。
以前も、近所のコンビニで置かれるようになっていたのだが、肌寒くなったある時期を境に、棚から消えてしまった。
自分は毎日買っていたが、おそらく1本しか売れない日もあったのかもしれない。
寂しい思いをしていたところ、このところ炭酸水ブームなのか、国産メーカーから、さまざまなブランドの炭酸水が出てきた。
飲み比べると、俄然ペリエのが美味しいのだが、値段を気にせずゴクゴク飲める国産炭酸水のブームは、自分にとって嬉しい限りである。

周りに聞いてみると、ガス入りミネラルウォーターの人気がないので、飽きっぽい日本人、いつこのブームが消えるとも限らない。
せめて秋口までは続いて欲しいものだ。
(征夷大将軍)


2006年04月24日

徳大寺有恒氏初登場! 6月号予告です。

読者の皆様こんにちは。編集長の神領です。いよいよあと2日で、6月号が発売&アップされます。そこで本日は記事の予告をお知らせいたします。
巻頭スクープは、8月発売予定のトヨタの主力モデルで、初代から数えて10代目、発売40周年を飾るアノ4ドアセダンの確定生写真です。賢明な読者の皆様ならもうおわかりですね。さらにロードスターの隠し球や、新型ウィッシュの核心データなど多彩なラインナップでお送りします。
事件記事も盛りだくさんです。「ボルボ事件」はいよいよ佳境入りです。あまり書きすぎるとPAGの関係者がこれを見て対策を検討してくるので、サワリだけにしておきますが、ニューイースタン社の裁判続報や、ユーザーのMさんの事故詳細なども掲載しています。ボルボ車の最新ズタボロ値引き実態なども必見です。もうひとつ記事がありますが、それはあけてのお楽しみ。
さらには、国産車系列の複数の販売会社による「個人情報漏れ疑惑」の現地レポートや国産車&輸入車のスクープインデックスも気になります。

海外ショーレポートは、速報! ニューヨークショー&バンコクショーの二本立て。とくにNYショーは4月20日発売の各誌が、なぜかスカイラインだけ掲載したのに対し、本誌はフルスペックでお伝えします。スカイラインのまわりを日本のメディアが占拠して、海外を含む現地メディアの記者から、ひんしゅくを買った話しの舞台裏も細かくレポートしています。
総括のターゲットは「エスティマ」「ビーゴ/ラッシュ」「プジョー1007」の3車です。総括メンバーの意外な評価に驚きました。
創刊21年目にして、本誌初登場となる徳大寺有恒氏の生インタビューも、最近のくるまを痛烈に批判していて、とっても興味深く読めました。この他「旧山古志村のいま」「ワンセグの立ち上がりの実態」など、最後まで息が抜けない一冊に仕上がっています。ご期待ください。
それにしてもバンコクショーで出会った「美女たち」の美しさといったら、文字にできないくらいです。というわけで、「美女たち」の生写真もお楽しみに。

2006年04月21日

ステラ確定写真入手!

スバル新型K自動車「ステラ」の写真を入手しました。
詳しくはコチラ(会員専用)

最強の目覚まし

学生時代に、お香にはまったことがあります。音楽を聴いたり、友人と話をしたりする時に、良く焚いていました。ある日、同じくお香好きで民族系ファッションの友人と一緒に買い物をしていると、ハーブティーなるものをすすめられました。ハーブティー屋さんなるものがあり、自分で幾つかハーブを選んでミックスできるというものです。自分で選べる程にハーブに詳しくないので、その場では友人に選んでもらいました。家に帰ってから、セットで添えられていたティーバックみたいなものを利用してハーブティーを入れてみると、とても良い香りが漂ってきて、これは良いかもと口を付けてみると、はき出しそうな位に不味くびっくりしました。「まずっ!」思わず、一人でぼやくほどです。

自分の入れ方が間違えたのか、色々と試してみてもやっぱり不味い。これは、飲めたものではない、と大量のハーブを見ながら、こんなに買うんじゃなかった、と自責の念に駆られていました。大量のハーブが部屋の隅に追いやられてから、約10日くらいたった、とある夏の日。いつものようにお香を焚いている時に、ふと、「そうだ、ハーブを焚いてみるとどうだろう」と思い、少しだけ灰皿の上で燃やしてみると、なかなかいい香りが、これは良いと思い、巨大な灰皿を用意して、少しずつ焚いていたのですが、ふと面倒臭くなって、残った約20杯分のハーブを儀式ばりに一気に焚きました。煙が一気に立ち昇り、ものの10分で部屋は真っ白に、やりすぎたと思い、慌てて部屋の窓を全開にしました。その日は、蒸し暑い熱帯夜で、風通しが良く、そのまま窓を全開にして、眠りにつきました。次の日、何かの物音が気になって目を覚ましました。気のせいかな? と思いつつ、目を閉じて耳を澄ますとやはり、ぶ〜ん、カシャという音が聞こえるのです。音を追いかけ外を見ると、数匹のスズメバチが網戸に向かって入ろうと体当たりしています。密林の虎、南米の毒ガエルなど、自然界の恐ろしいものは、何故か黄色と黒の組み合わせが多く、きっと他の生物が単純に恐怖を感じてしまう色なのでしょう。寝起きの悪い自分が、慌てて目を覚まして、窓を締めてカーテンをしめました。しばらく、部屋には戻らず、数時間たってからそっとカーテンを開けてみると、まだいるのです。夜になるとさすがにいなくなるのですが、部屋からハーブの香りがとれるまでの2週間、毎朝その音で目を覚ますことになりました。ある時には、網戸と窓の隙間に入りこんできたこともあります。この期間の寝起きの良さは、JRの社員並みで、「寝起きに蜂」ということわざが作れてしまいそうなほど、ぱっと目を覚ますのです。寝起きの悪い人には、部屋でハーブを焚くことをおすすめします。(タツ)

2006年04月20日

ちょっと古いイタ車事情

 昔からラテン車好きでオープン好きだった自分は96年式フィアット・バルケッタに乗ってます。と、いう話をするとよく聞かれるのは「イタ車(&外車)って壊れない?」やら「雨漏りしない?」なんていうクルマに対する不安(心配ごとか!?)点。ここで、マニアっぽくクルマの壊れ自慢などを語れればいいのですが、自分のバルケッタはというと大きなトラブルはなく話題を提供できません(っていいことなんだけど)。トラブルがないので維持費もそんなにかかったイメージはなかったのだけど、振り返るとなんやかんやでこのクルマにお金つぎ込んでました…。

大きなトラブルはなかったMyバルケッタ。しかしそこはイタ車、走行中にワイパーのワイヤーが切れてしまって動かなくなったり、ホーンが前触れもなく鳴らなくなるという微笑ましいトラブルは発生しました。が、笑えないのがその修理費。ホーンに関しては購入店で無料で直してもらったものの、ワイパーはパーツと工賃あわせて約5万円。外車全体の相場からすると高くはないかもしれませんが自分的にはちょっと痛い金額です。トラブルではないのですが、リアスクリーンが冬に割れた(というか割ってしまったのだが)ので交換の見積もりをとったらなんと10万円! そんなに高いのならと幌ごと新品に交換しちゃいました(購入金+工賃あわせて約14万円)。ただ、その幌って(純正ではないキャンバス地)サイズが左右3ミリくらい短いので大雨が降るとガラスと幌の間から雨がじんわりと入ってきちゃいます…。あと、購入時に装着されていたタイヤ(ピレリP7000)も寿命だったのでポテンザGⅢに交換、お値段工賃こみで約9万円。その他、タイミングベルト破損対策キットの装着費が約6万円と購入費が安かった(下取り入れてジャスト100万円)のにもかかわらずお金かけちゃってますね。

と、バルケッタやちょっと古いイタ車を買おうと思ってる方は参考にしてください。(てづ)

2006年04月19日

時の流れ

 ドイツW杯が始まる。サッカー好きの僕にとっては、また眠れない日々が始まる。もちろん日本代表は応援し、勝ち進んでくれることを期待している。しかし、それ以上に応援したいのがスペイン代表である。何故かといえば、大好きなサッカー選手がいるからだ。その名はラウール・ゴンザレスである。彼は若いときからスペインの至宝として活躍してきた。しかしW杯ではあまり活躍することができていない。スペイン代表自体も予想では優勝候補にあげられたりすが、ことごとく期待を裏切ってきた。

彼は背が高いわけでもなく、スピードがあるわけでもテクニックが飛び抜けているわけでもない。でも大事なところで必ずゴールを決める。そんな彼のプレーに僕は心酔していた。そんな彼も今回のW杯がを最後に代表から引退するのではないかといわれている。だからこそ、最後にW杯を掲げる彼の姿が見たい。もし見れたら、僕は多分泣くかもしれない、いや絶対泣く。
今回のドイツW杯を最後に、代表から引退するのではないかといわれる大物選手はたくさんいる。僕の青春時代は彼らと共にあった。そんな彼らがもう引退する年齢に達しているのを見ると、時が流れるのはこんなにも早いのかと改めて実感させられた。(カテナチオ)

2006年04月17日

日曜日はクルマ好きに逢いに

 ゴルフにたとえたらパッティングくらい大事なものですが、
編集の最後は、文字の誤りや確認をする校正作業が待っています。
6月号も只中で、編集部にかんずめ状態。
ネタとチャンスを求めて現場を彷徨う記者にとって、
その間,足が止まってしまうのがつらいところ。

 16日。雨の日曜日。
予定していた担当コーナー「ざ・総括。」の原稿整理ともろもろの校正をやらないと、後がつらいと知りつつ、「クラシックカー・カー・フェスティバル」の取材で、富士スピードウェイへ。65年式ロータスコルテナMk-1のO代表、伊香保の走り屋Y社長が乗る73年式KB110をはじめ、見ているだけでナミダもののお懐かしクルマが、チューニングで走りもイケてる姿を堪能してきました。レースの合間、ピットでオーナー倶楽部の面々とお話を。「好きでやってますから」といいながら、半年かけてのパーツ探しやショップとのやりとりのエピソードを聞かせてもらいました。そうそう、駐車場で会った「ヤ●グ●ート系」出っ歯、竹やり仕様のマークⅡ軍団のみんな、あの後ちゃんと帰れたのかな。
 やっぱり現場はいいな。クルマ好きっていう共有語もあるしね。
 コラムを連載していただいている元木昌彦さんの最新本の一節に「場末のジャーナリストに、スクープの女神は一度も微笑んで入れなかった。だが、多くの人脈が残り、編集長になって、それが生きた」(「週刊誌編集長時代」)とある。遠くないうちに、その言葉を実感できると思う。

大気汚染

昨年の話で恐縮、かつ、直接マガジンXの取材ではないのでさらに恐縮なのですが北京と青島(チンタオ)へ取材に行き、いきおいイヤというほど中国の車社会に触れましたな。
中国の車社会とは何か? というと「混沌」という表現がバッチリかと。
北京の路上に交通ルールは無し。
重トラックや大型バス、路線バス、タクシーや乗用車、オートバイ、三輪自転車、自転車、リヤカーそして歩行者。雲霞のごとく湧いて出る自動車と人間で、北京市内は充満しています。
タクシーがタクシーをあおり、バスがバスを追い越し、合間を自転車がオーバーテイク、さらに合間を歩行者が縦横無尽に横断する…事故寸前のギリのバランスで成り立っているのが中国の交通状況なのでした。

中央直轄市・北京は、面積約1万6800平方キロ、人口約1143万人。 同市の自動車保有台数は197万台といわれていますが、この公式発表数値よりクルマは確実に多いはず、そう体感しました。
増え続けるクルマの量は、ものすごい量の排ガスを出す。で、北京市内には霞がかかり、歩いていると頭痛がしました。公的な発表は目にしなかったけど、光化学スモッグの発生要件は満たしていたので、出てたと思います。

この先、石油をはじめのエネルギーの入手と合わせ、公害への対処行動を取らなければ、中国は世界からブーイングを喰らうのは確実。

アメリカ環境保護局(EPA)のジョンソン長官は「米国内の水銀堆積物は中国とインドから大気中を運ばれてきた」と指摘(英フィナンシャルタイムズ紙の報道)。中国の石炭火力発電所「など」が排出する汚染物質がアメリカにまで到達している、というもの。

2005年11月には、吉林省の化学工場爆発によって松花江に有害物質のベンゼンが約100トンも流れ込んだと見られ、汚染物質は隣国ロシアのアムール川へ到達した「事故」も記憶に新しい。アムール川河口からサハリン〜間宮海峡〜オホーツク海〜日本海は、当然「海続き」なわけで、ヒジョーに迷惑な話だと。

ここのところ、中国からのニュースで「爆発事故」や「汚染事故」が多いのは事実。
事故件数や汚染度合などの数値情報は、共産党政府発表にあってはかなり信用ならない数値だろうと個人的には感じている。なので、感覚的に「中国はかなり汚染されている」と思っています。
実際、昨年の取材行で、砂漠化が進むと言われている北京郊外にも連日出掛け、田舎の集落に流れている小川を見たらゴミの山。生活ゴミや産業ゴミなど雑多なものが小川に溢れており、腐臭を放っていました。民家の横を流れる小川が「どぶ」と化し、そんな横でその家の人はご飯を食べています。腐った水をよしとする文化にはロクなものがあるはずがない、そう感じました。
政府も人民も、汚染という意識がボクらとは違う、とも感じます。

中国は石油産出国から輸入国となり、全世界を舞台としたエネルギーの争奪を続けているのはご存知の通り。国力をキープするにはエネルギー資源をかき集めにゃならんのは道理ではある。
で、各国も、中国を工場として使うためには、それなりの関係を保ち続けにゃならない。中国の市場を使うためにもそれは同じことでしょう。ならば、大気汚染や河川〜海洋汚染などの公害対処と、発生原因のトータルな解消を「おせっかいながらも」世界各国で世話しないとダメなんじゃないか、そんなふうに思います。

とりあえず、北京市内を走るクルマは当面ハイブリッド車に限定する。
その生産にあたっては日本メーカーが一肌脱ぐ(お金のやり取りはきっちりしながら!)。
そのかわり、二ケタ成長を止めない軍事費の使途を公表させ、日中中間線でのガス田開発を一時停止、シベリアと西部方面のパイプライン計画も全部公表させる、その他いろいろ要求する…
っていう作戦はどうかなあ、と頭悪く考えてます。(貝方士)

2006年04月14日

我が愛しのアメリカ

 このブログが掲載されるころには、オートショー取材のためにニューヨークにいることでしょう。今回のニューヨークショーは魅力的なワールド・プレミアモデルも多いので、マガジンX6月号をお楽しみにしていてください。
 さて、ニューヨークに出かける数日前に「ボン・ジョヴィ」の東京ドーム公演を見てきました。15時30分開場で17時より開演。「何かの間違いでは?」と思いながらも17時少し過ぎからコンサートは始まりました。往年の名曲が披露されると、歳をとったのか感動で涙腺がゆるみっぱなしでした。
 アーチストとしてのボン・ジョヴィはもちろん大ファンですが、来日公演に毎回行っている理由は、ボン・ジョヴィの向こうに大好きなアメリカの風景が見えてくるからなのです。
 初めてアメリカの地を踏んだのは89年、大学3年生の春休みでした。約2カ月かけ、サンフランシスコ、ニューヨーク、マイアミ、ラスベガス、ロサンゼルスを中心にオープンチケット片手の気ままなひとり旅でした。その時どこの都市でもFMラジオからボン・ジョヴイの曲がヘビー・ローテーションされていました。初めてハンドルを握ったアメリカ車(プリマス・リライアント)で、ボン・ジョヴィをフルボリュームで聞きながらフリーウェイをカッ飛んだことは昨日のように覚えています。
 以後、毎年1回は必ずアメリカを訪れては、レンタカーを借りてフラフラしています。
 ボン・ジョヴィは、僕がアメリカ・オタクになった親善大使のような存在なのです。(ピシ)

2006年04月13日

「クラッシュファイル」をアップしました。

読者の皆様こんにちは。編集長の神領です。で、お待たせいたしました。昨年の5月号付録DVDで大好評でした「自動車事故対策機構」全面協力による「アセスメント」が、本ウェブサイトでご覧いただけるようになりました。トップページ左中ほどにリンクボタンがありますので、ご覧ください。あなたの愛車はどのように壊れるのか。必見です。また、今年のアセスメントも発表され次第なるべく早く、本サイト上にて公開したいと考えております。どうぞよろしくお願いもうしあげます。

基本“判官贔屓”ですから。

頑張ってますね、SUPER AGURIと琢磨&井出の両ドライバーは。
正直、まともに完走もできず、全然ダメなんじゃないかと心配していた。
しか〜し、琢磨選手はなんと全戦完走!!  しかも、オーストラリアGPでは、バトルさえ演じて見せてくれた。
マシンのフォルムははっきり言って、現在F1に参戦しているの中でも圧倒的に古くさく、Fポン・マシンの方が速そうに見える。その上、コーナーでの挙動がじつに危なっかしく、いつ飛び出してもおかしくないほど。F1中継を見ていて、彼らの映像が映るたびにハラハラドキドキしてしまうのである。

そう考えると、琢磨選手の実力は本物だったと再確認することができる。表彰台は伊達ではないのだ。
ホンダもなんで、バリチェロなんかを選んだのだろう? 確かに計算はできるが、今となってはサプライズもなく、チームを移ってもセカンドドライバー色濃厚。テレビでもバトンばかりが取り上げられ「ホンダのもう一人のドライバーって誰だったっけ?」状態だ。
前評判の割にはトヨタもパッとしないし、皇帝ミハエルの栄光も凋落気味。なんやかんや言っても今シーズンのチャンピオンプ争いは、アロンソ&ルノーで鉄板だと思われる。
これまで、特に贔屓のチームを持たずにF1を見てきたけど、今シーズンはSUPER AGURIのサポーターとしてF1を観戦しよう。日本人の基本は“判官贔屓”。弱小チームが頑張って、チャンピオンを倒すっていうストーリーは基本でしょう。
最後に一言、アロンソってイケメン? 首、太すぎじゃない??
(赤くない彗星)

2006年04月12日

その「優越感」は買いか?

機会があって三菱iに乗りました。
発売前から、あの一筆書きのようなスタイリングには興味があったんですけど、実際に屋外で見るとボリュームがあって、ひと昔(ふた昔!?)前の軽自動車とは比べ物にならないくらい、ドッシリと構えてる雰囲気が印象的でした。

乗り込んでみるとフロントにエンジンがない分、足元が広いような気がした(iはリア床下にエンジンを搭載)。
エンジンが遠くにあるだけに、アイドリング時は確かに静か。でも、発進・加速をすると三菱の軽自動車特有のサウンドが聞こえてくるのは、やはり限られたコストの中で開発せざるを得なかった軽自動車だから、か。「ガックリした」とまでは言わないが、この落差がもう少し小さければ、もっと良かったのに、とは思った。欲を言えば、ステアリングが軽すぎる、シフトレバーが低くて遠い、シートクッションのサイズが物足りないといった点も改善してほしいな。
それでも日常の足として使うには良くデキてるし、何より“お隣さんのKとはちょっと違う”優越感が味わえるのが大きい(笑)。
話によると、滑り出しは悪くないらしい。相対的に見て“軽自動車にしては高め”の価格設定で、今後どこまで頑張れるか。三菱再建に貢献し続けられるか、気になってる今日この頃です。
(コーナリングだけ速いドライバー)

2006年04月11日

交通事故の後遺症が整骨で治った

先日、肩こりや疲労軽減目的でマッサージ治療を受けた。30分くらいたったころだろうか、施術担当から「骨をずらしても良いか」と問われた。あまりの気持ち良さに意識朦朧としていたので、よく状況を把握できないまま了解した。
すると、背中、および首の骨をバキバキという音とともに動かし始めた。
自分は、数年前、クルマを運転していて、信号無視の弁当配達車に右後ろからぶつけられ、ガードレールに追突し、フロントがVの字に曲がってしまった事故に遭った。(あきらかに先方が悪いと思うが、当方も走っていたため、過失割合は9:1。思い出しただけでも激怒)
その後遺症で、首を動かすと痛みが走っていたのだが、その整骨によって首が抵抗なく動くようになった。
最初は荒療治だなあ、と思ったものだが、結果的に良かった。今も楽である。もっとも、相変わらず、借金で首は回らないままだが…。
同じ症状を持った方には、ぜひとも整骨をおすすめしたい。借金以外なら治ると思う。
(征夷大将軍)

2006年04月10日

JCBとAMEXのご利用可能になりました。

大変お待たせしました。JCB様、AMEX様のクレジットカードがご利用可能となりました。
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今後も「Cyber-X」、「マガジンX」をよろしくお願いいたします。

JCBとAMEXのご利用が出来るようになります。

読者の皆様こんにちは。マガジンXの神領です。ウェブサイト新装開店の際にもお知らせいたしましたとおり、月会費お支払の際のクレジットカード利用に、JCB様とAMEX様が加わりました。本日より数日以内にはウェブ上で利用可能になりますので、ご活用ください。この他のクレジット会社につきましても、順次ご利用できるように手配しております。よろしくお願いもうしあげます。
さて、本日の私の日記は少しローカルな話題で失礼いたします。私の住まいは、千葉県浦安市にあります。と言っておわかりになる方はどれくらいいらっしゃるか分かりませんが、「1983年の開園前からごく最近まで、右翼関係者に対する便宜供与疑惑が発覚した」ディズニーリゾートがあるJR京葉線舞浜駅を抱えるとか、「相次ぐトラブルで国民の信用をなくした」日本航空の社宅があって、現役&元スッチーが多くいることと、JR京葉線新浦安駅南側の「国民の血税を使い放題使って破綻プロセスを歩むこととなった」都市公団が開発した大規模埋め立て開発地「マリーナイースト21」を語源に、そこに住むセレブ奥様を総称して「マリナーゼ」がいるおしゃれな街といった一見良いイメージのあるところです。
今年は、業者に対する便宜供与疑惑で、市議会に疑惑解明のためのいわゆる「100条委員会」まで設置され、なんとか追及をかわした松崎秀樹市長の再選期にもあたる節目の年ですが、果たして人口15万人を越え、20万人に向かってまっしぐら、不動産価格も上昇中の浦安市はどこへ向かうのでしょうか。

で、私は本来、気にするべきでないかも知れない「しょーもないこと」を浦安市に問い合わせすることになったのです。4月1日、最寄り駅の新浦安駅前に子育てと国際交流、さらに市民の便利施設を集約した「MARE」という名前の立派な建物がオープンしました。さすがにオリエンタルランドと市民からの税収が潤沢にある浦安市です。
「MARE」はイタリア語の「海」を表す言葉だそうですが、開館前の3月初旬頃までは、ビルには確かに「MARE」と表示されていたのです。ところが、ある日のこと、表示が「MARE」から「IL MARE」に変更されているではありませんか。
読者の皆さんは「MARE」と書かれていると、どのように発音するでしょうか。命名した浦安市はイタリア語の読みのとおり、「マーレ」と読んで欲しかったようですが、ある外国人の方から指摘がありました。「MAREは英語のメアー(雌牛)と混同されるおそれがある。メアーは英語ではあまり良い意味には使われないから、イタリア語と分かるように、接頭語のILをつけた方がよいのではないか」と。確かに、英語のメアーは「ナイト・メアー(悪夢)」など、あまり好ましい言葉ではありません。この後の浦安市の対応は素早いものでした。間髪置かず、とても小さな文字で「IL」を付け加えたのです。
実は、この施設の名称は市民に公募されたものでした。恥ずかしながら私も応募したのですが、見事に選外となりました。そんなわけですから、さぞかし良い名前がつくのだろうと思っていたら、くだんの「MARE」です。海浜都市の浦安市はその他の公共施設にも海にちなんだ名前をつけるので、私も応募する際、「MARE」を検討したのですが、「MARE」はメアーと読まれる可能性が高いので、応募しなかった経緯があります。応募された名前を選別した人たちが、そんなことも知らないで、まさか採用の判断をしたとも思わなかったので、ビルに表記する際に、なんらかの工夫をするのかと思っていたら、「外国人に指摘されて・・」(浦安市)との釈明があるくらいですから、どうも知らなかったのではないかとの疑問が残ります。市の担当者には「応募の有無にかかわらず、マーレにする予定ではなかったのか」と質しましたが、「それはない」と否定されました。
まぁ、それでもビル名を「イル マーレ」に変更するとか、ローマ字表記ではなくカタカナ表記に直すとでも返事してくれれば、まだ救いようがあります。しかし、結局、「すでに開館が迫っている。マーレの名前で市民への周知が進んでいる。デザイン的にローマ字のほうがいい」(浦安市)などとして、見切り発車してしまいました。新浦安駅にいらっしゃる際にはぜひ確認してみてくださいね。
昨今の税金の無駄遣い問題など、中央も地方も決して自分たちの非を認めない行政当局ですから、私の質問に対する返答は「想定の範囲内」でしたが、ビルに燦然と「IL MARE」と記しているのに、「マーレ」と強張る姿は浦安市のもろもろの姿勢を反映しているようで、何やら滑稽でもあります。
以上、「しょーもない」話しを長々とさせていただきました。(大阪出身の編集長)

2006年04月08日

ラ・ロシェルにお招きいただきました。

本日午後、マガジンXのデザイナーであるIさんご夫妻の結婚披露宴がありました。会場はあの「料理の鉄人」のひとり坂井宏行氏のお店「ラ・ロシェル」です。渋谷の高層ビル最上階にあるフレンチレストランは、大きな窓から新宿新都心や新宿御苑が見え、眺めは最高です。コース料理の真鯛やステーキはもちろん美味しくいただきました。なかでも一番印象に残ったのが、アノ有名な「フォアグラのコロッケ」です。フォアグラがたっぷり入ったおいものコロッケはトリュフのソースとの相性もぴったりで、絶品でした。読者の皆様もチャンスがあれば、一度ご賞味されることをお勧めします。披露宴のトリは、坂井シェフ自らが登場しての祝辞でした。軽妙な語り口もまた好印象でしたよ。オッとお礼を。本日の主役は新郎新婦のお二人です。Iデザイナーご夫妻、末永くお幸せに。
マガジンX編集長 神領 貢

2006年04月07日

お待たせしました!「ざ・総括」過去記事掲載始めました

ウェブサイト新装開店に間に合わず、長らくご不便をおかけしました。「ざ・総括」の過去ログのウェブ公開を再開いたします。すでに仮 オープンしていますが、本日深夜にはニフティ時代と同様にお楽しみいただけるようになります。どうぞご利用ください。 (編集部)

シュールな街の求人広告

少し前に、念願の一人暮らしを始めました。場所は、風俗で有名な大人の街です。どれくらい有名かと言うと、その街に住み始めたこと人に話すと、大抵の人は、にやにやしてしまうくらい有名です。風俗産業でそれくらいの知名度を得るような街なので、実家に暮らしていたころには考えられないようなものを目にします。駅までの道沿いには、「普通の女の子募集」という看板を掲げたマッサージ店があったり、地震や台風もあったわけではないのに、駅前の駐輪所に置いてある自転車や原チャが全て倒れていたりします。その隣には、自販機と話している人もいたりします。いやぁ、謎ばかりです。想像力が刺激されます。中でも、一番印象深いのは、一ヶ月くらい前に発見した、駅から半径150m以内のいたるところに貼ってある求人広告です。「私と新居で生活を共にする女性求む」と、同棲相手を求人しています。出会い系広告です。新ジャンルを開拓しています。しかも、いきなり同居です。この前、仕事帰りの道すがら、一ヶ月ぶり位にふとその広告が気になりました。雨風の中、時を重ねたのでしょう、紙は新しくなっていました。それと同時に、文字は太く、大きさにも強弱がついていました。洗練されているのです。しかし、よく見ると内容にも微妙に変化が…。前回の募集で、きっと数々の応募があったのでしょう。そして、色々な人が来てしまったのでしょう。今回の募集には「私と新居で生活を共にする60歳前後の女性求む」と内容に変わっていました。この“60歳前後の”という文字が足されることになる約一ヶ月の間には、紆余曲折の物語があったのだろうと容易に想像がつきます。しかし、何故60歳なのだろうか?謎は深まるばかりです。(タツ a.k.a 西川口 竜)

2006年04月06日

ゲンロクなど4誌がCOTY新加盟

昨日行われた日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会で、ゲンロク、メンズクラブ、ヤングマガジン、Kカースペシャルの4誌が新たに加盟しました。なお、加盟申請のあったウェブマガジンのレスポンスは、新規加盟が見送られました。4月下旬に行われる次回の実行委員会では本年の選考委員が決定します。

タイの女のコと会話するには

3月末にバンコクモーターショーの取材でタイに行ってきました(ショーのレポートは本誌6月号に掲載)。もちろん真面目に朝から夜まで取材など仕事に取り組んだ自分なのだが、やっぱオトコとして気になったのがタイの女のコ。まあ、タイの女のコといっても濃い顔のコからあっさりしたコまで千差万別なのだが髪型やメイク、あと服装など日本の影響を受けているコが多いっすね。なんでも、Cawaii(カワイイ。主婦の友社発行のティーンズ誌)のタイ版まであるとのこと。

で、そんなタイっコたちと仲良くなるうえでネックなのが言葉。英語が通じるコはたまにいるものの日本語なんて通じるわけもなくタイ語がわからないと会話できません。オレタイ語わからないしなぁ…とあきらめるのはまだ早い。“旅の指さし会話帳「タイ語」”(情報センター出版局刊)という力強い味方がいるのだ。この本は絵などでタイ語が書かれており(日本語訳と発音も)名前のとおり指で単語を指すだけで質問したり言いたいことが言えるすぐれものなのである。実際この本のおかげでショーのコンパニオンに名前を聞くことができたり、夜の街で水着姿のタイっコと会話することができたり…ってこれも取材のために行ったんすよ、いやマジで…。(テヅ)

2006年04月05日

休日も満員電車(泣)

たまの休日、春を感じに鎌倉に行ってきました。休日の移動は普段、車を使うことが多いのだが、連れが江ノ電に乗りたいということから、電車で出かけることになった。何で休日まで電車に乗らなくてはならないのかと思いつつも、連れに逆らうことはできず渋々電車で出かけた。
しかし、藤沢駅に着いた瞬間から僕の地獄が始まった。藤沢始発、鎌倉行きの江ノ電に乗ろうとしたが、駅は人で溢れかえっていた。しかたなく一本待ち、二本待ち、三本目の電車にようやく乗ることができたが、乗れた電車は平日の朝の通勤ラッシュのごとく、乗車率120%の超満員電車……。連れとは離れ離れになってしまったので、仕方なく風景でも楽しもうと思ったが、見える風景は目の前のおじさん、おばさんの顔だけ。その距離わずか数センチ(今にもくっつきそうになった)。江ノ電は単線だから混雑するのはわかる、わかるけど利用者の身にもなってくれよ、と心の中で叫ぶ(声には出せない小心者ですので)。鎌倉という街自体は楽しめたが、二度と江ノ電には乗らないと誓った。休日の移動は車が一番と、改めて思った小春日和の休日でした。(カテナチオ)

2006年04月04日

カー娘。の次はクイーンスターズだろ

 女性8人編成の「クイーンスターズ」つーても、なんのこっちゃ。ハロ・プロの新ユニットか、女子12楽坊のパクりバンドか、それともカーリングのチーム青森の新たなライバル? 
 その正体は、警視庁女性白バイ隊。日曜日まで東京ビッグサイトで行われていた「東京モーターサイクルショー」にさっそうと登場。マニア心を誘う赤いジャケットと白いパンツの制服で身を固め、模範走行やドリル演技を披露して、交通安全のPRにひと肌脱いだのでした。

 ヘルメットに隠れて彼女たちがビジュアルクイーンかどうかはナゾですが、ニの腕や太ももあたりが逞しくて、「ざ・総括」的には★★★★★。(足回りがしっかりしていて、走りが安定している)。ん〜、けっこうイケてるかも。
 白バイの車体重量は300㎏くらいあるそうで、それを自由自在に操るんだから、「AT&パワステ付きじゃ無いと乗れないんだわ♥」と、のたまう♀っ子&軟弱♂とは鍛えかたが違うわな。
 ◎真央ちゃん、○ゆうこりん、▲ほしのあきとロリロリ路線がマイブームですが、次は来るよ。クイーンスターズ! 写真集出したらK姉妹(本日のヒット数ナンバーワン)より売れたりしてね。

2006年04月03日

ユーザー車検

貝方士(かいほし)と申します。約10年ほど前にマガジンX編集部にいたヘタレな編集者です。この原稿も締め切りすぎて書いています。さっき編集長に叱られました。もうしません。

さて、唐突ですがユーザー車検です。
先日、鮫洲の陸事で久しぶりに通してきました。
ボクは、あの「磯貝陽悟」さんの「車会レポート」を担当していたので、ユーザー車検は仕事でおぼえたようなものと言えます。
磯貝さんと全国の車検場を歩き、さまざまな現場を見てきました。
一昔前のユーザー車検環境は現在とはずいぶん違っており、まだまだ珍しいものだったのです。
『ユーザー車検お断り』と看板を掲げる予備車検場や修理工場。
『なにしに来たんだ』と顔に書いてある役人や、役人みたいな人々。
代理業者と検査場、周辺業者との衝突やトラブルは傷害事件にも発展したことがあったり、ユーザー車検勃興期はヒジョーに殺伐とした空気でギョーカイ全体が満たされていたのですな。

それがどうでしょう、現在のこの定着ぶりったら。
鮫洲(品川)の車検場はそれでも、当時から割と開かれた車検場であり、ユーザー車検を重視した検査ラインを作ったり、受験者のための見学通路を設けたりしていました。
それらの設備もそのまま、ユーザー車検窓口なるものも開設されて久しいようで、ユーザー車検利用者もずいぶんと「とっつきやすい」雰囲気になっています。
『わからないことは、とりあえずここで聞けばいいか』と想像しやすいですもん。
昔とは雲泥の差ですな。ディーラーや修理工場などクルマのプロと役人たちの閉鎖空間、排他的地域であった車検場はずいぶん素人にやさしくなったようです。

書類関係の窓口業務に携わる職員たちの、いわゆるひとつの「あの態度」も、一般レベルのものになりました。「いらっしゃい」と宣う若手職員もいて、フレンドリーであります。
検査ラインでも、丁寧に指示を出してくる検査官も多く、すっかり手順を忘れたボクですがなんとか通せて最後のハンコもゲット、新しい車検証を手に入れました。
ま、複合検査マシン上で、機械からの指示が早くて付いていけずマゴついていたら「機械の指示通りやってください」とアナウンスされ、カチン! と来たのは事実なんですが。

長くなってきたので〆ましょう。
ユーザー車検を「経済的な理由だけ」でやるのはよろしくありません。
車検さえ通してしまえばいい、というニュアンスでいると点検や整備をおろそかにしがちです。
結果それは、クルマを傷めることになったり、深刻な事故の要因を生んだりすることも考えられます。
いまは、先検査・後整備でもいいことになりましたから、ユーザー車検をしたあとは、なんにせよ「もういっかい点検と整備を考える」ことをオススメします。
できれば、馴染みの修理工場を作って、点検や整備のようすを見させてもらうなど、クルマ屋さんとよく付きあうことが結果的にトータルで有意義なクルマ生活が送れるハズだと思います。

2006年04月01日

次回のCOTY実行委員会は4月5日です。

ネコ・パブリッシングの笹本氏が退会した日本カー・オブ・ザ・イヤーですが、次回の会議は5日に行われます。議題は選考委員の選び方や、昨年、横浜赤れんが広場と六本木ヒルズで開催された選考会場の扱い、さらにインターネット媒体の加入取り扱いなどについてです。現在60人いる選考委員の扱いも気になりますね。
なお、AJAJの新会長には、石川氏を選挙で破った日下部氏が就任することになりました。
編集長 神領 貢

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